久し振りだな…真だ…
誰に言っているかわからんが…
言わないといけない気がした…
…現在 俺はキレている
バイクに乗り
ある場所に向かっている
何故?キレてるか?
それは、海の家に戻ると
一枚の封筒があってな…
中身を見たら…
未来とあのスクールアイドルたちが
悪魔に人質にされてな…
指定された場所にライダーシステムを持って来い
さもなくは人質を殺すと書かれていた
現在、俺は
キレている…これまで冷静にキレたのは久し振りかも知れない
感情はどす黒く染まっているだろう…
「ここか…」
バイクを止めると
指定された場所
港の倉庫にたどり着いた
「…気配はするな…」
真は鞄を持ち
気配がする倉庫の中に入ると
未来と真姫たちが縛られていた
「未来!皆!」
「お兄ちゃん!」
「真さん!」
真は皆に近付くと
後ろから気配を感じ
後ろを振り向くと
数人の男女たちが立っていた
「はじめまして?仮面ライダーさん」
その女は黒い髪をした悪魔だった。
「お前らが…未来たちを誘拐をしたんだな?」
「えぇ…私たちが誘拐したわ」
俺の感情が怒りに溢れた
「私の名前は…「すまないが…悪魔の名は聞きたくない」そう…で、貴方の変身ベルトは持って来たかしら?」
「あぁ…持って来た…未来たちを解放しろ」
「ダメよ 先にベルトを渡しなさい」
真は鞄に入ったベルトを女の近くに投げ
渡した。
「これが…仮面ライダーになるベルト…」
女が手にしたのは
刀が付いた戦極ドライバーだった。
「…渡した…未来たちを解放しろ」
「ふふふ…あははは!」
女は狂ったように笑い出す
「仮面ライダーのベルトを手に入れたし
貴方と人質は用無しよ…殺しなさい」
女の合図に悪魔たちが
未来たちに魔法を放つ
真は走り
未来たちを庇うように…
魔法が…
真に当たる。
「ぐっは!…」
「お兄ちゃん!!!」
「真さん!!!」
真はモロと魔法が当たり
真の体には魔法を受けた
焼けた傷をおった
「いやぁぁぁぁぁ!!お兄ちゃん!目を覚ましてよ!!」
「真さん!死んじゃ嫌だよ!!」
「嫌にゃ…私たちのせいで…」
「ま、真さん…」
真は
未来たちを庇うように立っている。
「さぁ、殺しなさい」
女の合図で悪魔たちは
最大まで魔法を高める
「お兄ちゃん!逃げて!」
「真さん!!」
悪魔たちは魔法を
真に目掛けて放った…
だが…
魔法は真の目の前で止まり
魔法は消えていく
「な、なんで!!魔法が消えるの…よ…ッ!!」
「お、お兄ちゃん?」
その場に居る者は後悔する
誰に喧嘩を売ったのかを…
キレさせてはいけない人物をキレさせた事を…
悪魔たちは後悔する…
真の周りに纏う黒い霧…
真の腰には
金色のアークルが出現し
真の体が雷を纏うように
バチバチと帯電していき
ゆっくりと黒い霧が真の体に纏い
黒い鎧の姿に変わって行く…
4本の金色の角
目は紅く
黒い鎧には金の線があり
アークルの真ん中が黒く染まる。
究極の闇
[仮面ライダー アルティメットクウガ]となった。
アルティメットクウガは
変身が完了すると
悪魔たちに一歩と近付いていく
その一歩だけで
悪魔たちはその存在感だけで
既に恐怖する。
「あ、あ、あんな姿になっただけで!私にもベルトがあるのよ!!」
女は戦極ドライバーを腰に装着すると
アルティメットクウガは女に手をかざし
手を握ると…
「ガハッ!!」
突然 戦極ドライバーが爆発を起こし
女は後ろに吹き飛ばされた
「……。」
アルティメットクウガは女と悪魔に近付いて行く
悪魔たちは恐怖で逃げれず
恐怖だけが襲っていた
アルティメットクウガが女に傍に行くと
アルティメットクウガは女の頭を掴み
持ち上げる
「ぁ…くっ…くる…し…い…た、たす…け…」
アルティメットクウガは
拳を作り…女を殴った…
女は殴られた瞬間
後ろに吹き飛ばされ
倉庫の壁にぶつかるが
アルティメットクウガのパンチの威力で
壁を破壊し 女は外に叩き出され
そのまま…散った
アルティメットクウガは手をかざすと
悪魔たちが急に燃え出し
一瞬で悪魔たちを灰に変えた。
「……。」
アルティメットクウガは
敵を倒すと…自動的に変身が解除され
鏡 真の姿に戻り…その場で倒れた。