全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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謎の男

とある森の中

おかしな果実が生い茂る森の中に

あるコートを着た中年のおじさんと

一人は若い青年が居た。

 

 

「初めましてだね…」

 

「アンタは?」

 

「私は、ーーだ。神崎 大和君

キミの力を貸して貰いたい」

 

「俺の力か?神の力か?それとも…」

 

「あぁ…キミが持つーーの力だ

ある世界の仮面ライダーを守って欲しいんだ」

 

「…いいぜ!アンタに協力するよ」

 

「ありがとう…では、灰色のオーロラの壁が現れたら

来て欲しい…」

 

中年のおじさんは灰色のオーロラに入り

また違う世界に行く

次の世界は、山にある小屋らしき建物の前だった。

 

「ん?客か?すまないが嫁さんに用なら

夕方に来てくれ」

 

「すまないが私はキミに会いに来た

神崎 剣斗君」

 

「ふむ…俺の中に眠る力が欲しいのか?

悪いことは言わない…止めとけ

世界が滅ぶぞ?」

 

「キミの力を貸して貰いたい…世界を救う為にある青年を守って欲しい」

 

「…なるほどな…俺の力を借りたいと…まぁ、いいだろう…世界を救ってやるよ」

 

「ありがとう…灰色のオーロラが現れたらすぐに来て欲しい」

 

また中年のおじさんは灰色のオーロラに入り

また違う世界に行く

 

次の世界には3人の男たちが白い空間の中で待っていた

 

「まさか…揃っていたなんてね…」

 

「アンタがーーさんか?」

 

「いかにも…金髪の青年…いや、神様だと言うべきかな?」

 

「まぁ、神様だけどさ…アンタが動いてると

思ってな?仲間を集めておいた」

 

「流石だ…世界を作った神様だ…アクセル君」

 

「世界を作っても 文明が滅んじゃ意味がない…

今、一人の青年のお陰で世界は保っているがギリギリの所か?」

 

「正解だ…彼のお陰で世界は保っているが…

女神が戦争を仕掛けようとしている…私は力があるライダーたちを集めて 最終決戦の為の人力を集めている」

 

「なるほどな…なら、俺たちも力を貸そう

一人の仮面ライダーを助ける為にな…先輩が手を貸そう

いいな?お前たち」

 

 

「あぁ…アクセルの頼みだしな…」

 

「うむ…仕方ない」

 

2人は頷き

手を貸してくれる

 

「ありがとう…灰色のオーロラが現れたらすぐに来て欲しい…頼むよ」

 

中年のおじさんは灰色のオーロラに入り

また違う世界に行く

あらゆる世界に行き 仲間を集める

ーーが言う最終決戦の為に…

 

世界の歪みは保っているが

いつ崩壊してもおかしくはない

世界を救う為に…おじさんは世界を回る

 

「彼が望んだ世界は綺麗だった…私は破壊者が嫌いである

今、女神と言う破壊者が世界を破壊しようとしている

私が破壊者と認めた者は一人だけだ…私は他の破壊者は許さない…」

 

中年のおじさんはそう呟き

空間から消えた。




ライダー大戦が間近w
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