全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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変身…そして戦いへ

真 未来はバイクに乗り

鳴滝が出した灰色のオーロラの中に入る準備をしていた

 

真の後ろには千冬が乗っており

未来の後ろには束が乗っていた。

 

 

「…準備はいいか?」

 

「いつでもいいよ!お兄ちゃん」

 

千冬「あぁ…大丈夫だ」

 

束「私とまーくんで作ったISライダーが役に立つ時が来たよ!」

 

束はラボに籠り

俺が提供したライダーシステムの一部を使い

千冬用のISライダーを作った

 

ミカエル「皆さん…頑張ってください」

 

アーシア「私たちは皆さんの勝利を願っています!」

 

真はヘルメットを被り

頷いた

 

「さぁ…行くぞ…最終決戦の地へ」

 

真と未来はバイクを動かし

灰色のオーロラの中に入っていった。

 

 

ミカエル「皆さん…頼みました…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

真と未来たちが灰色のオーロラを抜けると

そこには数千万程の戦力が立ち構えていた。

後ろには、デカイ城が建っている

あそこに女神がいるだろう

 

 

「…実際見ると…かなりいるな」

 

「お兄ちゃん…私 負けないよ!」

 

千冬「…ん?何か黒いスーツを着た奴らが前に出てきたぞ」

 

千冬が言うと

黒いスーツを着た悪魔たちが

一斉に腰にバックルを装着した

 

「おい!…まさか…アレは…」

 

悪魔たちはバックルのレバーを横に倒した

 

『…変身』

 

《complete》

 

completeの音声で

悪魔たちは

ライオトルーパーに変身した。

 

 

束「待って…他の人間たちもベルトを着けてるよ!」

 

人間たちの腰には

量産型戦極ドライバーが装着されていた

 

《マツボックリ!》

 

《lock on!》

 

人間たちはマツボックリロックシードを

量産型戦極ドライバーにセットし

カッティングブレードを動かし

マツボックリが人間たちに装着されていく

 

《マツボックリアームズ!一撃・イン・ザ・シャドウッ!!》

 

黒影トルーパーに変身した。

 

 

「…まさか女神はライダーシステムを使うとは…

ライダー大戦…絶望的だが…負けるわけにはいかないか」

 

「お兄ちゃん…」

 

「お前たち…準備はいいか?」

 

千冬「大丈夫だ」

 

束「いつでもいけるよ!」

 

真はシグナルチェイサーを掴み

マッハドライバー炎にセットした

 

未来はシグナルマッハを掴み

マッハドライバー炎にセット

 

「「変身!」」

 

《《シグナルバイク!ライダー!》》

 

《チェイサー!》

《マッハ!》

 

千冬 束「「装着!!」」

 

真は、仮面ライダーチェイサーに

未来は、仮面ライダーマッハに

 

千冬は、ISライダーG3-Xに

束は、真から借りたISライダーG4に変身した。

 

「…出来るだけ戦わず…一気に女神がいる城を目指す」

 

真はブレイクガンナーとシンゴウアックスを掴み

言った。

 

「うん!任せて!」

 

未来はゼンリンシューターを掴み

 

千冬「任せてくれ」

 

千冬は刀を持ち

 

束「真っ向勝負だね!」

 

束はガトリングガンを装備し

 

「行くぞ」

 

俺たちは数千万の軍隊に立ち向かっていく

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