全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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さいあくなひげき

「!!…嘘だろ」

 

真が見た光景は

家が燃え

人が人を襲い捕食する光景だった。

 

 

『ウゥゥゥゥゥ』

 

捕食された人たちは立ち上がり

人を襲う化け物(ゾンビ)となった。

 

 

「不味い!…これ以上…仲間を増やすわけには…」

 

真は懐に隠した

ブレイクガンナーを取り出し

図書室の窓から飛び降り

地面に着地した。

 

真は鍛え上げた身体能力のおかげで

ビル 三階から飛び降りても

怪我もせずに綺麗に着地が出来る

 

真はブレイクガンナーを《gun》にし

化け物(ゾンビ)たちを撃ち殺した。

 

「た、助けて!?」

 

真は助けてが呼ぶ方を見ると

一人の女子生徒がゾンビに追われていた

すると、女子生徒は転び

地面に倒れ込む

 

『ウゥゥゥ』

 

「ッ!!…こ、来ないで!!」

 

真は足を動かし

ブレイクガンナーを打撃にして

ゾンビを吹き飛ばした。

 

「大丈夫か?」

 

「え?は、はい!!」

 

「早く逃げろ…逃げたら

扉を閉めてゾンビたちが入って来ないようにしろ…」

 

「で、でも…貴方は…」

 

真はブレイクガンナーをゾンビを狙い撃つ

 

「俺のことはいい…早く行け!」

 

「はい!えっと…助けてくれてありがとうございます!」

 

女子生徒は真にお礼を言い

学校の中に逃げた。

 

「ありがとう…か…」

 

真はブレイクガンナーを構えると

ゾンビに言った。

 

「…苦しいだろ…だから、

楽にしてやる……すまない…」

 

真はグランドにいるゾンビたちを

ブレイクガンナーで撃ち殺しながら

学校から離れる。

 

「一旦…家に戻り…エンジンブレードを取りに行く…

それに…使える物を取りに行かないとな」

 

真はグランドにいるゾンビたちを一掃し

ロックシードを取り出し解除すると

サクラハリケーンに変化させた。

 

真はサクラハリケーンに乗り

ゾンビたちが居る町に行く

 

 

真は運転しながらブレイクガンナーで

ゾンビたちを的確に撃ち殺す

前で邪魔をするゾンビはサクラハリケーンを上げ

前輪のタイヤをゾンビの顔にぶつけ

吹き飛ばした。

 

 

「…ゾンビの数が多い…ゾンビに噛まれたら

感染するんだったか?…」

 

真はブレイクガンナーでゾンビの頭を撃ち

先に進めると

真は自分の家にたどり着いた

 

真はサクラハリケーンをロックシードに戻し

自分の家に入る。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「食料は缶詰だけか…あとはミニソーラーパネル…

水に着替え…エンジンブレード…あとは財布とパスポートでいいか?」

 

真は必要なものを鞄に詰めエンジンブレードは鞄

腰にロープで縛った。

 

「ミニソーラーパネル…何故、これがあるのか分からないが…改良すれば電池が使えるな…」

 

真は外に出ると

サクラハリケーンを取り出し

また運転する。

 

「戻るか…巡ヶ丘学院高等学校に…」

真は自分の学校に戻ることにした。

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