全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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えんそくのじゅんび

学園生活部で悠里たちが

料理を作り 俺たちは料理を食べた

 

未来 以外の他の人と食べる料理は悪くはない…

そう思えた…この絶望した世界で

まだ笑顔もある…俺はその笑顔を守れるのか?

 

 

真はシャワーを浴び

学園生活部の隣の空いてる教室に行き

一休みすることにした。

何かあればすぐに行けるように

寝ず 壁に凭れて休む

いつでも戦える為に…

 

「佐倉先生の話じゃ…ゆきは精神不安定で現実逃避をしているか…確かに…この世界じゃ…現実逃避をしても可笑しくはない……なのに俺は…アイツ(ゾンビ)らを殺しても

罪悪感も感じなくなったのか…冷静に…アイツらを殺して…

俺は……あの世界で変わり過ぎたのか…」

 

真はエンジンブレードを布で磨いた

本来なら、化け物を倒す為の武器が

人(ゾンビ)を殺す武器になる…

 

すると、ドアが開くと

真は警戒するが その人物を見た瞬間

警戒を解いた

 

悠里「今 いいかしら?真君」

 

「あぁ…大丈夫…悠里」

 

入って来たのは、悠里だった。

悠里は真の横に座る

 

悠里「真君 寝なくて大丈夫なの?」

 

「…あぁ、心配するな…これぐらい慣れてる」

 

悠里「…真君…私ね…あの時 彼らに襲われた時は駄目だと思った…くるみちゃんみたいに強くも無い…私はただ死ぬと思っていたの…でも、真君が助けてくれた時は真君がヒーローと思った…だから、助けてくれてありがとう 真君」

 

「…気にするな…俺はただ…助けれる範囲だから助けた…

それだけだ…」

 

悠里「そう…真君…真君は怖くないの?彼らと戦って」

 

怖いか…

 

「怖くないと言えば嘘になる…俺は異常だから

アイツらと戦える…ほら、もう寝るんだ…明日から忙しいぞ」

 

悠里「分かったわ おやすみなさい 真君」

 

悠里は教室から出ると

真はブレイクガンナーを取り出した

 

「もし…俺が死んだら…ゾンビになるのか…

分からない世界だ」

 

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翌日

真たちは一階に居るゾンビたちを倒しながら

佐倉先生の車がある場所までやって来た

 

胡桃「しかし…そんなオモチャみたいなやつが銃だとか…マジ分からないな…」

 

「ブレイクガンナー…俺の武器だ」

 

佐倉「さぁ、準備は出来たわ

皆 行きましょうか」

 

由紀「うん!学園生活部の遠足だね!」

 

「…目指す場所は…リバーシティ・トロン・ショッピングモール…俺がバイクで襲い掛かるゾンビを蹴散らす…

前線で戦う…その後を佐倉先生の車で来る…」

 

佐倉「ごめんなさい…鏡君に大変な仕事をやらせてしまって…」

 

「大丈夫…佐倉先生は皆を守ってください…俺も皆を守る」

 

佐倉「えぇ!さぁ、行きましょう」

 

真はバイクに乗り

皆は佐倉先生の車に乗る

真はブレイクガンナーを構え

サクラハリケーンを動かした。




真は変身出来ない代わりに
ある変化だけは出来ますがwまだ先の話w
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