全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

34 / 96
たたかいのなか

サクラハリケーンを運転する

鏡 真はサクラハリケーンの後輪を上げ

前輪をうまく使い回転する

サクラハリケーンの後輪でゾンビの顔に当たり

吹き飛ばすとすぐに体制を整え運転を再開する。

 

胡桃「すげぇ…アイツ…あそこまで強かったのかよ」

 

悠里「真君 凄く強いわよ…銃の腕前もスゴいしね」

 

佐倉「前まではあんな子じゃなかったような…」

 

由紀「スゴい!まーくん!飛んだよ!!」

 

車から四人は真の運転を見ながら

真の後ろについていく

 

胡桃「真の剣さ…私のスコップより重たいんだよな…あんであんな軽く振れるか わからない」

 

佐倉「スゴいですね…」

 

すると、真がバイクを止めると

真はサクラハリケーンから降りた

佐倉先生は窓を開け

真を呼ぶ

 

 

佐倉「鏡君!どうしましたか?」

 

「…駄目だった」

 

真が見た先には

瓦礫に埋もれた 子供の姿だった

 

「すまない…すぐに行く」

 

真はサクラハリケーンに乗り

運転を再開した。

真は瓦礫の中に居た子供を見つけたが

既に息を引き取っていた。

 

真たちは目的の場所

リバーシティ・トロン・ショッピングモールにやって来た

 

真はサクラハリケーンから降り

ショッピングモールの入り口付近のゾンビたちを

ブレイクガンナーで撃ち殺し

安全確認をして 皆を呼んだ

 

リバーシティ・トロン・ショッピングモールに入ると

中にはゾンビの数は少なく

真たちは資材の確保に向かう

 

「…中は酷いが…商品は大丈夫か…」

 

真は鞄を広げ

機械類のパーツ。医療品を入れ

鞄を閉じると そこに 由紀が現れた

 

由紀「まーくん!皆でね 洋服屋さんにいるから

まーくんも来て!」

 

真は由紀に連れられ

洋服屋に向かった。

 

そこには、

佐倉先生が洋服に着替えていた

 

佐倉「か、鏡君…先生…この服 似合いますか?」

 

「あぁ…似合う…佐倉先生にピッタリです」

 

佐倉「そうですか!ありがとうございます」

 

佐倉先生は新しい洋服を着て

古い洋服は椅子に掛け

新しい洋服を何枚か鞄の中に入れた

 

佐倉「洋服が無いと 色々 大変ですからね

学生服は私には合いませんしね」

 

「佐倉先生…他に資材は?」

 

佐倉「今、悠里さんと胡桃さんが地下の食品コーナーで

缶詰や乾麺や保存が効く物を探して貰ってます」

 

「じゃあ、俺も地下に行きます…佐倉先生は終わり次第

隠れながら 車の方に…」

 

佐倉「えぇ 気を付けてね?」

 

真は佐倉先生と別れ

真は地下に向かった

地下は薄暗く 辺りが見えないが

真は前の世界で 暗い場所には慣れている為

光無しで辺りが見える。

 

すると、奥の方で

光が見え 真はその光の場所に向かった。

 

そこには、ゾンビの死体と

胡桃と悠里と…

一人の制服を着た 少女が居た

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。