「無限神龍…オーフィスか…」
あれから、無限神龍 オーフィスと
名乗る少女が現れ
俺に仲間になって欲しいと俺に話しかけて来た
だが、俺はゾーンメモリで
その場から逃げた。
「俺を仲間か…体質が効かない奴がいるのか…」
俺の『嫌われ体質』が効かない奴は
初めて見たかもしれない
それか…体質の能力がうすくなっているのか?
真は笑みを浮かべながら
目的地が無い場所へと歩き始めた。
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「はぁはぁ…何よ!あれ!意味わかんない!」
私は西木野真姫
私は親が経営している病院から
帰る途中に変な化け物と出会った
私はすぐに走り逃げた
化け物はいない…私は近くの公園へと逃げ込んだ
「はぁはぁ…ここまで来れば…(ガサッ)!だ、誰!」
私は音がした方を振り向くと
後ろに一人の男性が居た
「…どうしたんだ?」
「別に何もないわ…」
男性がどうしたんだ?と聞いて来たが
私は答えず知らないと言った。
「そうか…」
男性はベンチに座り
缶コーヒーを飲んでいる。
私も落ち着く為に男性が座っている
ベンチに座った
今は少し 人が居た方が落ち着くからだ
「ねぇ…貴方…」
「なんだ?」
「貴方は化け物の存在を信じる?」
私は男性に話しかけた
化け物の存在の話を
すると、男性は答えた
「いるよ…化け物は…沢山」
男性は悲しげな表情を浮かべながら
答えた。
「…そう」
私は何も言えなかった
だけど、化け物は突然現れた
『ぐひひ~今日の獲物は人間が二人か~』
牛のような化け物が
私の前に現れた。
「!?さ、さっきの化け物!!」
私はとっさにベンチから立ち上がった
『今日は収穫だな~人間はうまいからな~ぐひひ~』
私の額から汗が流れた
恐怖しているからだ
「はぐれ悪魔か…」
男は真姫の前に出て
真姫を後ろへ隠した。
「あ、貴方…早く逃げなさい!!」
「逃げないさ…ここで逃げたら
後悔をするから……それに…俺は…」
『クックック.........相変わらず愉快な事だな小僧?流石はこの俺様が見込んだだけはある』
「.........コウモリ野郎か」
『あぁそうだ俺様だ。さてと、力を貸してやろうか小僧?』
現れたのは黒と赤で彩られ、金色の大きな目を持つ蝙蝠......キバットバットⅡ世。
「コウモリ?」
『何だ?小娘?俺様はキバットバットⅡ世と名がある
覚えとくがいい』
キバットバットⅡ世は男の周りを飛び回る
「珍しいな…コウモリ野郎
自分から来るなんて」
『久しぶりに動きたくなってな…小僧に力を貸しに来た』
「ふん......行くぞコウモリ野郎」
『あぁ、行くぞ!!絶滅タイムだ、有難く思え!!ガブリッ!!』
「......変身」
男の左手に噛み付くⅡ世。男の顔にはステンドグラスのような紋様が浮かび上がり
腰には黒い鎖が巻かれそれがⅡ世の止まり木......キバットベルトへと変化していく。
そしてベルトのバックル部分にⅡ世自身がぶら下がり男の体はガラスのように透明になり
一瞬でその姿を変える。現れたのは黒と赤で彩られ、顔の半分近くをしめる大きな深緑の目に
蝙蝠の翼を思わせる角のような装飾。背中には黒いマントがたなびくその姿。
闇の王にして禁断の王
[仮面ライダーダークキバ]
「ハァァァァァァッ............」
「姿が変わった!」
『お、お前はっ!!仮面ライダー!』
大きく息を吐くダークキバは
キバの紋章を出現させ
ダークキバは紋章を自由に動かし
化け物の背中に紋章が現れると
紋章は光出し化け物にダメージを与える
『ぐぅぅ!!?』
ダークキバは引っ張る動作をすると化け物が
自らダークキバの方に引っ張られ近付くと
ダークキバはそれを利用して蹴り返すと
化け物はさっきのキバの紋章に戻され
まだバチバチと紋章からダメージが与えられる
またダークキバは引っ張る動作し
また繰り返す。化け物の体力が無くなるまで
『…ぅ…ぁ…』
化け物は瀕死まで追い込まれた。
「.........終わらせる」
『ウェイクアップ・Ⅱ』
ダークキバは
フエッスルをⅡ世に咥えさせる。Ⅱ世はベルトから離れフエッスルを吹き鳴らしていく。
やがて赤い霧が発生し空が暗くなり夜のような暗さへと変わる。
「ハァァァァッ...............ハァッ!!!」
顔の前で腕をクロスさせ体勢を低くし構え一気に跳躍。そして最高到達点まで達した瞬間
一回転し両足を揃え蹴りの体勢へと移行。
キングスバーストエンドが放たれた。
「オォォォォォォォォォッ!!!」
化け物目掛けて一気に降下するダークキバ。
『え、あ......アァァァァッッ.......!!』
地面にはキバの紋章が現れ
化け物は爆発と共に消えた
「何よ…あれ…」
真姫はダークキバの戦いを見て
訳がわからなかった。
「……。」
ダークキバは変身を解き
人間の姿に戻ると後ろを振り向き
真姫から離れようとした
「ま、待って!」
「…」
真姫は男を呼び止めた
男は歩くのを止め
真姫を見る
「さっきの姿はわかんないけど…助けてくれて
ありがとう…出来れば…名前 教えて欲しいの…」
男は振り向き
歩き始める。
「俺は…鏡 真…覚えなくてもいい」
と真は真姫に名を明かした
「ありがとう!真さん…私は西木野 真姫よ!」
真はそのまま闇の中へと消えて行く
「また…会えるわよね?…真さん…」
私は彼がヒーローと思えた
また会いたいと願いながら…