真は胡桃と共に
一階にある購買部に行き
救出した二人
圭と美紀の制服を購買部に取りに行った
「…胡桃…すまないが
少し寄る所があるから…先に行っててくれ」
胡桃「? どこに行くんだ?」
「図書室だ…少しばかり 本を借りにな…」
胡桃「わかった…無理はするなよ?」
「わかってる…胡桃は二人の制服を頼む…」
真は胡桃に制服を渡し
胡桃と別れ
真は二階の図書室に向かった。
図書室に行くまでにゾンビは居なく
楽に図書室まで行ける
「…二階は制圧したからな…少し
バリケードを作って
安全な場所を用意しないとな」
真は図書室に着くと
中に入って行く
中はそんなに汚れは無く
あの頃のままの状態であった。
「…綺麗なままでよかった…この学校には少しばかり
疑問がある…何か調べれば何かわかるかも知れないな…」
真は取り合えず
図書室にある学校に関する
歴史の本や図書室の裏にある倉庫から
古い本を引っ張り出し
それを全て テーブルに置き
真は本を読む。
「……これも違う」
真は本を読むと
集中力が高まり
終わるまで止まらないのである。
読み終わった本は違うテーブルに置き
次の本を手に取り読む
「…これも違うか…ん?」
真はある一冊の本を見つけた。
その本には【特殊者の秘密】と書かれた本があった。
「…何だ…この本は…」
真は取り合えず
この本を読む事にした。
1ページ…また1ページを読むと
真の表情が変わって行く
「…なるほどな…」
真が見ている本には
ゾンビの絵と名が書かれていた。
「この本は…ある科学者が書いた本…
ゾンビに関する本…感染者…通常のゾンビたち…
そして、特殊感染者…」
本には
通常感染者…
初期段階の感染者は
食欲や幸福感の中で死に
死の成れの果てになった姿
通常感染者は人を襲い
通常感染者に噛まれた人は
数分もすれば
通常感染者の仲間入りを果たし
また人を襲う
殺すには頭を撃ち抜くか
焼くか 体が動けないように斬るかで
ゾンビは死ぬ
次に特殊感染者について
特殊感染者は通常感染者と違い
何かしらの能力がある
ある特殊感染者に泣くゾンビが見られた
泣くゾンビは女性の声で泣き
近付く者を容赦なく襲いかかるゾンビである
姿は白い体で長い黒い爪である
私はそのゾンビをウィッチと呼んでいる。
次に体が太ったゾンビ
その特殊感染者はいきなり爆発すると
辺りにいるゾンビたちが活性化になり
特殊感染者が爆発した所に大量のゾンビが集まる
私はそのゾンビをブーマと呼んでいる。
次の特殊感染者は
緑の酸を吐き人を溶かしにくるゾンビ
白い体に包帯が巻かれた特殊感染者
私はスピットと呼んでいる。
次の感染者は
黒い体で小さいゾンビ
その特殊感染者は動きが速く
飛び掛かってくる特殊感染者
私はハンターと呼んでいる。
もしこれらの特殊感染者を見つけたら
すぐに殺さないと大変な事になるだろう