真はプール掃除を終え
寝室に使っている教室に戻り
鞄から海パンを取り出した
「…海パン…何故かタンスから服を入れた時に
紛れていた…」
真は青色の海パンに着替え
上はパーカーを着て
ブレイクガンナーを持ち
屋上のプールに向かう
すると、屋上から声が聞こえ
真は屋上の扉を開けると
そこには、皆の姿があった。
胡桃「おっ!真!来たか!」
由紀「まーくん!早くプールに入ろうよ」
佐倉「だ、大丈夫ですよね?私…似合ってます?」
圭「真先輩!」
美紀「…プール気持ちいいです」
悠里「真君!」
皆に呼ばれ
真はプールに行き
プールに入る
「…久し振りだな…」
美紀「あの…先輩…」
「…どうした?」
美紀は真に話しかける
美紀「あの…圭を助けてくれてありがとうございます!
…私…直樹 美紀と言います…ちゃんとした自己紹介がまだでしたから…」
「そうだな…俺は、鏡 真…友達を助けれたのは
キミのおかけだ」
美紀「そんな…私…何も出来なかったです…
それに 先輩…私たちの為に購買部まで行って…制服を取って来て貰って…」
「気にするな…いまは楽しめ…美紀」
美紀「はい!」
真は少し離れプールから出ると
そこには、一匹の犬がいた
??「ワン!」
「…犬?」
由紀「まーくん!この子ね!太郎丸なんだよ!
けーちゃんとみーくんがお世話している犬なんだよ」
「…そうなのか?…よろしくな…太郎丸」
太郎丸「ワン!」
太郎丸は元気な声を出し
太郎丸は圭の元へ走った。
佐倉「仲間が増えたわね」
「佐倉先生…」
佐倉「鏡くん…先生…この水着 似合ってるかしら?」
佐倉 慈の水着は少し大人ぽい
紫色の水着であった。
「似合ってますよ…」
佐倉「そうですか?よかったです!」
そう言い
佐倉先生は真の横に座る
佐倉「あのゾンビの襲撃の日から
想像もしていませんでした…こんな平和の時間があって
少しのリラックスにもなりますしね」
「佐倉先生…何故、ゾンビが出てきたのか
俺はそこに疑問があります…ただ一つだけ
」
佐倉「多分、私も真君と同じ事を考えてたわ
何故、この巡ヶ丘でこんな事件が起き
何故、自衛隊も来ず…この場所だけ
ゾンビたちがいるのか…」
「…俺の予想が正しければ…
日本政府はこの街を隔離している…
だから、救出も来ず…自衛隊も来ない」
佐倉「それに…このゾンビたちはどうやって
生まれたのか…私は怪しいと思うのは
ランダル・コーポレーションが噛んでいるかしらね」
真は佐倉の言葉に頷く
「…ただ何故、ランダル・コーポレーションの仕業かは分かりませんが…この巡ヶ丘で一番 怪しい会社が
ランダル・コーポレーションしかないからです…」
佐倉「今は考えていても変わらない…
今は皆をどうやって脱出するかね」
「…今は情報がないですから…明日に考えましょう」
真たちはそう言い
二人は皆とプールを楽しみ
暑い夏を乗り越える。