俺は穂乃果たちと話し合いの結果
少しだけダンスを教えることになった
まぁ…幼馴染みの頼みだからな…と
心の中で呟き
俺は自分の自宅へと帰る。
「…ただいま」
未来「お帰りなさい!お兄ちゃん!」
「未来か…母さんは?」
未来「お母さんはお父さんとデートに行ったよ」
「そうか…あ、未来 お土産だ」
真は未来の箱を渡す
未来「あ!穂むらのお饅頭だ!
雪穂ちゃんの家に行ってたの?」
「あぁ…穂乃果に頼まれてな…
穂乃果たちがスクールアイドルになるらしくてな…
その為に ダンスコーチを頼まれた」
未来「お兄ちゃん ダンスが上手いもんね~
お兄ちゃん お風呂 沸かしてるから入って~
その間に ご飯作るから!」
「そうだな…頼む」
真は未来に頼み
先にお風呂に入る事にした
幼馴染みがスクールアイドル…
真の頭の中には色んな事が頭に過る
自分が望んだ事を
神様が現れて 俺は転生して
この世界にやってきた
前世では無かった
家族の愛…そして、友達を
だから、俺は幼馴染みの頼みは断る事はしない
ただ自分の信じるままに行動するだけだ
俺は風呂を上がり
未来が作ったご飯を食べ
就寝する。
明日から、穂乃果たちの朝練の為に
体力を付ける為に
真はゆっくりと目を閉じた
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朝 真は朝 早く起き
神田神社に来ていた。
「少し…朝は冷えるか…」
真は黒のジャージを着て
神田神社の階段を登り
神田神社にお賽銭箱にお金を入れた。
「…これからお世話になります」
真は後ろを振り向くと
そこには、巫女服を着た女性が居た
「おはようやね」
「…おはようございます」
「そんなに警戒しなくてええよ?
ただ朝早く お参りしてたから
ちょっと気になってな?」
「…そうですか」
「さっき願い事か何かかな?」
「…まぁ、そんな感じです…
少しの間 お世話になりますから…」
「なるほど…偉いやね!
ウチは東條 希 3年生や キミは?」
「…俺は鏡 真…2年です」
希「真くんか~ いい名前やね」
「ありがとうございます…」
希「なるほど…キミが…」
「じゃあ、俺…友人と待ち合わせしてるんで…」
希「また来てや?真くん 」
真は希と別れ
穂乃果たちと待ち合わせした場所に向かうと
そこには、海未とことりの姿があった。
「…おはよう 海未 ことり」
海未「おはようございます 真」
ことり「おはよう~ 真くん」
「あぁ…穂乃果は……遅刻か」
海未「はい…多分 寝坊ですね」
「…言い出しっぺが遅刻とか笑えないな…」
穂乃果「ごめん~!寝坊しちゃった!」
髪がボサボサで来た
穂乃果を見て 少しばかり
溜め息を溢す 真と海未
そして、苦笑いのことり
取り合えず…
「穂乃果…遅刻したから
取り合えず トレーニングは2倍だ」
穂乃果「えぇっ!?」
こうして、穂乃果たちのトレーニングが始まった。