全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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未来の咆哮

「…あっちか」

 

ダークキバこと 真は

仮面ライダーブレイドに悪魔たちの相手を任し

先に進むと G3 G4の千冬と束が

白のISと赤のISと戦っていた。

 

 

千冬「目を覚ませ!一夏!!」

 

束「箒ちゃん!いっくん!」

 

二人はISの攻撃を避けながら

操縦者に話しかけるが

操縦者はうんともすんとも言わなかった。

 

 

「…蝙蝠野郎」

 

『なんだ?』

 

「お前の力で アイツらを正気に戻せるか?」

 

『ふむ…難しいだろうな 』

 

「仕方ないか…」

 

ダークキバは四人の戦いに入り込む

 

千冬「新手か!」

 

「安心しろ…俺だ」

 

束「まーくん!」

 

「お前たちに言っておく…

お前たちのライダーシステムも限界だろ…だから

俺がアイツらを抑えるから 束はISを強制解除してくれ

 

束「任せて」

 

千冬「真…頼む 一夏と箒を助けてくれ…」

 

「任せろ…」

 

ダークキバはISに立ち向かう

 

「さぁ…来い…俺が相手だ」

 

すると 白と赤のISがダークキバに襲いかかる

 

「素人の動き…簡単に対処が出来る」

 

ダークキバは白の剣を掴み

そのまま白のISを持ち上げ

赤のISにぶつけ ダークキバは

キバの紋章を出し

二人の動きを強制的に止めた。

 

 

「…今だ!」

 

束はG4から

機械を取りだし

二人のISが強制解除され

二人の男女が出てきた

 

千冬「一夏!!」

 

束「箒ちゃん!」

 

 

二人はライダーシステムを解除し

二人の元に行くと

千冬は少年を

束は少女を抱き締めた

 

 

「……家族か…俺も家族を助けに行くか」

 

ダークキバは四人を置いて

先に進む

 

一人の家族を助けに行く為に

 

 

 

 

ー未来ー

 

私はまた家族を失った…

一人のお兄ちゃんが…私を庇って…

私が油断していなかったら お兄ちゃんは死なずに済んだ…

私は自分が憎い…お兄ちゃんが託してくれた

ライダーシステムを使いこなせずに…

私はたった一人の家族を失った…

許せない…自分が…そして…お兄ちゃんを殺した女神が…

 

私は怒りで女神に戦いを挑むが

向こうの性能の前では歯が立たない…

 

お兄ちゃんの武器

シンゴウアックスと

私の武器

ゼンリンシューターを奪われ

完全に武器も無い……

 

私の体はボロボロで

もう立つことさえ 難しい…

 

悔しい…

お兄ちゃんが居たから

私は戦えた…だけど

お兄ちゃんはいない…

 

 

『さて…トドメよ』

 

ゴルドドライブがゆっくりと

マッハに近付く

 

「…お兄ちゃん… 私に力を貸して…私が!お兄ちゃんの後継ぐ!私は…仮面ライダーだから!!」

 

ーー♪

 

すると、未来の手に一台の黒紫のバイクのミニカーが

止まった。

 

 

「…お兄ちゃん…力を借りるよ」

 

未来はシグナルマッハを取り

マッハドライバー炎にシグナルチェイサーを入れた。

 

 

「私は…戦う…例え 自分の命が尽きても!!」

 

《シグナルバイク!》

 

「世界を救う為に!」

 

《ライダー!》

 

「私は…仮面ライダーだ!」

 

《チェイサー!》

 

マッハとチェイサー…二つの力が合わさる。

 

 

 

 

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