全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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if~もしも~真がラブライブの世界に居たら?9

音ノ木坂学院でのファーストライブ

穂乃果から聞いたが

失敗になったらしいが

次は成功させると言っていた。

 

俺は思う

大抵の人間は失敗をすると

立ち直れず 挫折をする人間は多い

人は強くないからだ…

挫折する時期は誰だって訪れる

恐ろしい程に…人生は分からない

生きている中で何回 辛いことがあっても

どれだけ 挫折しても 立ち上がり

前を向いて 歩ける人間は強いと思う

 

 

俺は、ファーストライブで

観客がいっぱいになるとは思ってはいない

どんかアイドルでも歌手でも最初は誰もいないからだ

有名でも無ければ 無理だ

 

でも、穂乃果たちのファーストライブは

動画で配信され 俺は穂乃果たちのライブを見た…

俺は思う…彼女たちは輝いていると

動きは少しズレていたが

何か心に残るものがあったからだ

 

俺は今日も穂乃果たちの練習に付き合う

でも、俺でいいんだろうか?と思う事がある。

 

だから、聞こう…

 

真はジャージに着替え 神社に向かう

神社から声が聞こえていた

 

「早いな…」

 

海未「おはようございます 真」

 

ことり「おはよう♪ 真くん」

 

「あぁ…おはよう…海未 ことり…ん?彼女たちは…」

 

真が前を見ると

そこには、三人の女子が居た

 

「…西木野さんと星空さんか…」

 

真姫「う"ぇえ!あ、貴方は…確か 鏡さん」

 

凛「あー!前に会った お兄さんにゃー!」

 

花陽「え、えっと…は、初めまして…」

 

「…海未…もしかして」

 

海未「はい 新しいメンバーです」

 

新しいメンバー… μ'sの新しいメンバーか…

6人か…

 

凛「かよちん!このお兄さんだよ!かよちんの鞄を取り返してくれたにゃ!」

 

花陽「えぇ!えっと…あ、ありがとうございます!お陰で鞄が無事でした!」

 

「あぁ…君がかよちんか…俺は、穂乃果たちの幼馴染みで一応 μ'sのダンスコーチをしている…鏡 真だ」

 

花陽「わ、私は 小泉 花陽です…は、花陽と呼んで下さい」

 

凛「凛は凛でいいにゃー!」

 

「分かった…よろしくな…花陽 凛」

 

真姫「わ、私も真姫でいいわ…」

 

「よろしく…真姫…俺も真でいい」

 

真姫「分かったわ…真先輩」

 

すると 真が辺りを見回す

 

「穂乃果は…遅刻か…」

 

海未「…はい…いつも通りです」

 

ことり「穂乃果ちゃん 朝 弱いから」

 

「はぁ…あ、海未 ちょっといいか?」

 

海未「はい?何でしょうか?」

 

真は海未を連れ 少し皆から離れる

 

「すまないが明日から 夕方の練習が来れない時もあるんだ…

すまない…朝は必ず付き合う…」

 

海未「真は学校の事もありますから仕方ないですね…分かりました…来れる時にお願いしますね」

 

「あぁ…ありがとう」

 

穂乃果「ごめーん!寝坊しちゃった!」

 

「…穂乃果…罰として練習量 3倍な…」

 

穂乃果「えぇ!!」

 

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