全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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ゴーストの力 そしてお礼

永琳「仮面ライダーゴースト?」

 

私はその存在が分からない

でも、妖怪から助けてくれた

彼は悪い人では無いと思う…

 

 

『くっ!小賢しい!!』

 

「…おい どうした?そんなものか?」

 

『チッ!おい!先にあの女を殺せ!!』

 

妖怪が命令すると

他の妖怪たちが一斉に永琳に襲いかかった

 

 

永琳「!!」

 

「やらせるか…」

 

ゴーストはガンガンセイバーを二つに外し

二刀流に変形させ

その二本のガンガンセイバーを妖怪に投げつけ

二本のガンガンセイバーが妖怪の心臓を貫いた

 

『何だと!?』

 

「…さて、もう終わりだ…これ以上

戦いが長引くと そこの女性に悪い…

一気に決める…」

 

『や、やめろ!!来るな!!!』

 

さっきまで威勢だった妖怪が仲間の死で

目の前にいる人間に恐怖した

それは、長年戦い続けた 真の覇気もあり

その覇気が妖怪の威勢を消し去ったからだ

 

ゴーストはドライバーのトリガーを引き

また押す。

 

《ダイカイガン! オレ オメガドライブ!》

 

すると、ゴーストの後ろに黄色いオーラが現れ

そのオーラが脚に溜まっていく

 

 

「食らえ!ライダーキック!!」

 

ゴーストはジャンプし

そのまま妖怪に必殺技を当たる

 

 

『ぐっぁ!!な、何だよ!お前は!ぐぁぁぁぁ!!』

 

断末魔の声で叫びながら

妖怪は爆発とともに散った。

 

 

「これが…新しい力か…でも、俺は…」

 

ゴーストはドライバーからアイコンを取り

変身を解除する。

 

《オヤスミー》とともに

ゴーストドライバーは消え

真の姿に戻った。

 

すると、さっきの女性が

真の前に現れた

 

永琳「さっきはありがとう 私は八意 永琳

都市で医者をしてるわ」

 

「…俺は、天道 真…ただの旅人だ…八意だったか?

何故 こんな森の中に?」

 

永琳「そうね…説明したいけど

ここは危ないし それに助けてくれたお礼もしたいわ

取り合えず 都市に向かいましょう 」

 

「別にお礼は入らないが…そうだな…まずは安全な場所に行こう…すまないが案内を頼む」

 

永琳「えぇ!行きましょう」

 

真は八意 永琳について行く事にした

そして、森を抜けると

そこには、大都市があった

 

八意 永琳は

大都市の門番の人と話している

 

「…凄いな」

 

永琳「取り合えず行きましょう 門番には

話してあるわ」

 

門番「ご苦労様です!八意様!

旅人殿 八意様を助けて貰ったそうで

ありがとうございます」

 

「いいや…たまたま通りかかっただけだ…気にしないでくれ…」

 

八意「取り合えず 私の家に向かいましょう」

 

八意と真は門番を通り過ぎると

大都市の中に入っていく

 

「それにしても…八意…」

 

永琳「どうかした? 」

 

「門番が様って言ってたが

八意はかなり偉い立場なのか?」

 

永琳「そうね…この都市の一番の偉い人の教育係として

時には医者として科学者として いるから

皆が様をつけるの…まぁ、天道さんは気にしないで

そのままでいいわ…それと 私の事は、永琳と呼んで

私も真って呼ぶわ」

 

「分かった…よろしく 永琳」

 

二人は握手を交わし

二人は永琳の自宅に向かった。

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