全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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龍騎編
次の世界へ


『よく戻った 真よ』

 

「神様…すまない…俺は守れなかった…」

 

『いいんじゃ…真が居なければ物語では、

簪と言う少女が死ぬことになる…』

 

簪が?

 

『そうじゃ…そして、優は怒りで自我を忘れ

全てを壊す化け物になっていた…だから、結果では

真はよく頑張った…それに謎の女の正体だ』

 

謎の女…アイラ

奴はただ者じゃない…

俺が変身してなくても

あそこまで互角に戦える奴はそうそう居ない

 

 

「アイラ…アイツは転生者だ…

あの実力もただ者じゃない…アイコンを集めるのを邪魔するらしいが…」

 

『うむ…儂はそのアイラを調べておこう…次は龍騎の世界なんじゃが…真に頼みがある』

 

「どうした?」

 

『龍騎の世界なんじゃが…ある転生者が

違う神がその転生者に特典を渡すのを失敗してな…

だから、儂がその転生者に力を与えたのじゃが…その世界では、転生者の力じゃキツいはずじゃ

戦いに慣れていないから、お主に彼が戦えるまで

サポートをして貰いたい…その転生者にはもう話しているから、向こうの世界で会って欲しい』

 

「…なるほど…俺が鍛えたらいいんだな?で?その

転生者の名は?」

 

 

『転生者の名は、碇 慧…送り先は

彼の前に送ろう』

 

「わかった…じゃあな 神様」

 

真はアギトの世界で悲しみを胸に刻み

次の世界 龍騎の世界へと足を踏み込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある家

そこには、神様の失敗で転生した

少年 碇 慧の姿があった。

 

慧「はぁ…めんどくさいな…俺、戦うの嫌いなのに…

何で 周りの連中は戦うのが好きなんだ…

そう言えば…この力の使い方も分からないし…

神様が言うには、俺をサポートしてくれる人が来るって言ってたな…」

 

すると、鏡の中から

龍の雄叫びが聞こえると

慧は鏡の方を見ると

そこには、黒い龍が鏡の中に居た

そして、黒い龍は鏡の奥に行き

黒い龍の姿は消えると

鏡から一人の青年が現れた

 

「お前が碇 慧か?」

 

慧「え?あ、うん…俺が碇 慧だけど…

貴方が神様が言ってた?」

 

「あぁ…俺は天道 真…お前を鍛える為に来た…

さっきの黒い龍は、ドラグブラッカー…

俺の契約モンスターだ…龍騎の世界らしいからな

何故かドラグブラッカーがついてきた感じだ…」

 

慧「俺は、慧でいいよ

じゃあ、俺に戦い方を教えてくれるの?」

 

「慧がやる気なら、教える…慧

お前の力は何だ?」

 

慧「俺の力は、仮面ライダーの力

契約モンスターは、ダークウィング…

仮面ライダーナイトの力らしいよ?

俺、仮面ライダーとかあんまり知らないから…」

 

「そうか…ナイトか…接近戦…まずは、剣とか

契約モンスターの扱いやら教えて行く…ついて来いよ」

 

慧「うん!よろしくね!」

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