全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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絆編
番外編 デートのご利用は計画的に 1


とある喫茶店に二人の男が

落ち込んで居た。

 

イッセー「…どうして、こうなったんだ…」

 

一夏「もうダメだ…おしまいだ…」

 

悪魔の兵藤 一誠

元IS操縦者の織斑 一夏の姿があった。

 

何故、二人が落ち込んでいるかと言うと…

 

「「何で!皆とのデート(お出かけ)の日が全部 重なるんだよォォォォォ!!」」

 

つまりこう言うことだった。

イッセーは同じ日に部活仲間のリアス、アーシア、子猫、朱乃、ゼノヴィアと五人と約束してしまう

 

一夏も同じ日に友達の箒、セシリア、鈴、シャルル、ラウラ、と約束をしてしまう

 

つまり誰かの約束を放棄しないと二人は

多分 体力が持たないと…

 

イッセー「何でこうなったんだ…」

 

一夏「イッセー 約束し過ぎだろ!」

 

イッセー「お前が言うな!!お前だって約束し過ぎだろ!?モテ野郎が!」

 

一夏「俺は!皆が幸せならいいんだ!」

 

イッセー「はっ!偽善なら誰だって言える…だが、どうすればいいのか…俺たちには分からない…いや、分からないと

修羅が待っている…」

 

一夏「つまりどうすれば…」

 

イッセー「こんな時こそ あの人を呼ぼう」

 

イッセーはケータイを取り出し

誰かに連絡した。

 

イッセー「あ、おはようございます。すいませんが時間ありますか?もし出来たら、近くの喫茶店に来てくれませんか?」

 

 

イッセーが連絡をしてから、20分後

喫茶店にある男が入って来た。

 

「…おい、休みの日にどうした?」

 

天道 真だった。

 

イッセー「先輩!わざわざすいません!あ、これコーヒーです」

 

一夏「イッセーが呼んだのは、真先輩なのか…」

 

イッセー「あぁ!真先輩なら、きっといい案をくれるさ!」

 

真が席に座ると

イッセーと一夏は、前の席に座った。

 

「すまないが…用事なら、早く言ってくれ…俺も計画を練らないと行けないんだ」

 

イッセー「え?マジすか?…何かあったんですか?」

 

一夏「相談なら、聞きますよ?」

 

「…そうだな。明日、未来、束、由紀、胡桃、悠里、美紀、圭、真姫と約束をしてしまってな…どうするか考えて居たんだ」

 

すると、イッセーと一夏は立ち上がり叫んだ。

 

 

「「アンタもかぁぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

二人の叫び声は、半端無かった。

 

「…うるさいぞ」

 

イッセー「いやいや!何で真先輩も修羅になってるんですか!俺たちと同じ事になってるんですか!」

 

「……そうだな…ただ約束の日が被った…」

 

イッセー「そのままだったよ!!聞こうとした先輩が俺たちと同じ事になっているなんて 誰が予想しますか!!!

それに、俺たちより多いし!」

 

「…まずは、どうするか考えるか」

 

三人は、取り合えず考えることにした。

 

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