夏は暑い…そう感じるのも
俺が人間らしくなった証拠かも知れない…
真はライドチェイサーを止めると
目的地のとなり街にやって来た
「初めて来たが…珍しい家がいっぱいだな…ウサギがいるし…束と由紀が喜びそうな場所だな」
次の休みの時に皆と来ようと決めた真は
取り合えず時計を取り出しアザゼルに連絡をした。
アザゼル『真か?連絡を寄越したってことは
着いたらしいな』
「あぁ…今ははぐれや怪物の動きはない…アニマルディスクとガルーダたちに街をパトロールして貰う予定だ」
アザゼル『そうか…気を付けてくれ お前には助けて貰った恩があるからな』
「分かった…夏休みまでには終わらす」
真は連絡を切ると辺りを見回し
アニマルディスクとガルーダを召喚した
「お前たち…パトロールを頼む…何かあったら連絡をくれ」
真が言うとアニマルディスクとガルーダたちは一斉に動き出した。
「…取り合えず…暑さのせいで汗が出たな…少し汗を流すか…」
真は近くにあった風呂屋?に入ると
受け付けで海パンを借りた。
「風呂屋だよな?…何故、海パンが…混浴なのか?」
真はよく分からず海パンに着替えると
風呂に向かった。
そこは、温水プールらしく
女性たちが泳いでいるのが見えた
「…男性はあんまりいないな…まぁ、入って帰るか」
真は取り合えずシャワーで汗を流し温水プールに入った。
「中々…温い湯加減だ…まぁ、長く入れるな」
真は温水プールに入っていると
?「…すいません…」
「…ん?」
突然、頭にウサギ?を乗せた女の子に声をかけられた
?「…あの…すいません…横にある桶を借りてもよろしいですか?」
真は横を見ると桶があり
それを女の子に渡した。
?「ありがとうございます…これがないと…ティッピーが濡れてしまうので…」
ティッピー?…
「…頭に乗っているウサギ?か…」
?「…はい…ティッピーはウサギです…桶…ありがとうございます」
「あぁ…気にするな…」
女の子はティッピーを桶に入れ
友達の所に戻った。
真は温水プールに浸かりのんびりした。
それから一時間 温水プールでのんびりした後
外に出ると悪いタイミングか良いタイミングか
ガルーダが戻ると近くの場所で爆発が起きた
「…いた…あそこか」
真は爆発がした方に向かうと
そこにはさっき会った女の子とその友達の姿があり
近くには、ロイミュードの姿があった。
「…ロイミュード…来い!ダークカブトゼクター!」
空間が裂けると黒いカブトムシが現れた
真の腰に銀色のベルトが巻き
真は黒いカブトムシ
ダークカブトゼクターを掴み
「…変身」
《HENSHIN》
ダークカブトゼクターを
ベルトにセットしベルトから
小さな六角形がアーマーを形成して重装甲な鎧を身につけ
仮面ライダーダークカブト・マスクドフォームへと変身した
そして、真は走り
「…キャストオフ!」
《CAST OFF》
ゼクターホーンを右側に操作する。
ダークカブトを覆っていたアーマーは勢いよく周りに散らばり、
アーマーを脱ぎ捨てて身軽になり顎のカブトホーンが起立して一本の角になる。
《CHANGE BEETLE》
誰も追いつけない高速の黒い太陽
[仮面ライダーダークカブト]の姿に変わり
ダークカブトは
ベルトのスラップスイッチに手をかける。
「…クロックアップ」
<<CLOCK UP>>
すると、ダークカブト以外の周りの物が全て遅くなる。
それは、重加速を使うロイミュードも一緒だった。
ダークカブトはロイミュードと激突する。