全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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番外編 旅 3

ダークカブトに変身した真は

少女たちを救う為にクロックアップを使い

ロイミュードに蹴りを入れた。

 

『ぐぇ!?』

 

<<CLOCK OVER>>

ダークカブトはクロックアップを止めると

時間が動き出した。

 

?「黒いカブトムシ!!何だあれは!」

 

?「すげぇ!!カッコいい!!」

 

?「マヤちゃん 落ち着いて!」

 

?「…あの怪物さんが飛んでいきました」

 

?「あらあら?凄い場面に出くわしましたね」

 

「…おい、すまないが早く逃げろ…アイツは俺が倒す…」

 

?「ちょっと待ってくれ!アンタはいったい何者なんだ?」

 

ダークカブトは少女の方を向きこう言った。

 

「…俺は人々の自由と平和を守る…仮面ライダー…

俺は仮面ライダーダークカブト…」

 

ダークカブトは走り出しカブトクナイガンを出し

ロイミュードを切り裂いた。

 

『ぐぇ!?き、貴様は仮面ライダーか!』

 

「…機械生命体ロイミュード…番号無し…

貴様は人々を殺しかけた…だから、俺が裁く」

 

『仮面ライダーが!これでも喰らいな!!』

 

ロイミュードは重加速を使うと

辺りの時間がゆっくりとなる。

 

『重加速の中では貴様も動けない!』

 

「…甘いな」

 

《gun!》

 

ダークカブトは左手にカブトクナイガンを持つと

右手にはブレイクガンナーを出し

重加速の中でも問題無く カブトクナイガンをガンモードにしてカブトクナイガンとブレイクガンナーで

ロイミュードに撃つ

すると、攻撃を受けたロイミュードは重加速を解いた

 

『ぐぁッ!?な、何故だ!何故、重加速が効かない!!』

 

「…俺には重加速対策をしている…ロイミュードは初めての敵では無いからな…」

 

『くっ!逃げるしかない!!』

 

「…逃がさない

…クロックアップ」

 

<<CLOCK UP>>

 

ダークカブトはクロックアップでロイミュードの背中に蹴りを入れ地面に倒すとゆっくりと歩き

ロイミュードが立ち上がる前に踵落としで

ロイミュードに立ち上がることをさせなかった。

 

 

ダークカブトゼクターに着いたスイッチフルスロットルを

押していく。

 

『ぐぅ!?や、やめてくれ!!もう何もしないから!助けてくれ!!』

 

<<ONE・TWO・THREE>>

 

 

ゼクターホーンを途中まで戻し、死刑宣告の様に言う。

 

 

「…ライダーキック」

 

<<RIDER KICK>>

 

 

ゼクターホーンをまた右に倒して、ベルトからタキオン粒子が頭部のカブトホーンまで行き、増幅したタキオン粒子がロイミュードに掛けている右足に収縮して力を込める。

 

「はあ!」

 

『ぐあああ!』

 

一瞬のうちにロイミュードは爆散し

ダークカブトは爆炎の中から

人差し指を天に向けて勝利の合図をしたのだった。

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