戦闘が終わるとダークカブトゼクターはベルトから離れると
変身が解かれ 真の姿に戻った。
「…被害はさほど酷くはないか…壊れた場所はアザゼルたちに連絡だな」
真は歩き出すと声をかけられた
?「待ってくれ!話を聞かせてくれないか?」
先程の少女たちだった。
「…すまないが話すことはない…それに怪物を見たらすぐに逃げろ…好奇心と無防備な奴は死ぬだけだ…」
?「それは分かった…だけど、私たちはあの怪物に襲われた被害者だ だから、私たちにも知る権利はある」
「…はぁ…分かった…話してやる…すまないが静かな場所はないか?ここに居たら警察に話を聞かれるぞ」
?「分かった…チノ、ラビットハウスでいいか?」
チノ「…はい、大丈夫です」
チノ…さっきの子か…何故か
チノの声…誰かに似ているような…気のせいか
真たちはラビットハウスに向かった。
そこは喫茶店らしき場所だった
チノ「…ここがラビットハウスです」
「喫茶店か…」
?「ここは、チノの家なんだ」
皆はラビットハウスに入ると椅子に座り
真を見た。
「…まずは自己紹介だな…俺は
天道 真…真でいい。となり街に住んでいる」
リゼ「私は、天々座理世だ。リゼでいい」
チノ「香風智乃です…チノでいいです」
マヤ「私はマヤ!条河麻耶!よろしく 真!」
メグ「えっと…私は奈津恵です…メグと呼んでください」
青山「私は青山翠と言います~」
「取り合えず…リゼだったな…何が聞きたい」
リゼ「あの怪物と仮面ライダーのことを教えてくれないか?」
「分かった…あの怪物は機械生命体ロイミュード…
機械の体を持ち人間をコピーをする怪物だ…ロイミュードには重加速と言うものがあり…重加速に入ると体が遅くなる…
次は仮面ライダーだな…。仮面ライダーは人類の自由と平和を守る正義の味方…仮面を着けバイクを乗る姿から
仮面ライダーと呼ばれるようになった…あの黒いカブトムシも仮面ライダーだ…仮面ライダーはライダーシステムを使ってあの姿に変身が出来る…」
マヤ「ダークカブト!超カッコいい!!」
チノ「…マヤさんは落ち着いてください」
「俺が言えるのはこれだけだ…あの怪物に出会っても
絶対に近寄るな…殺されたら終わりだ」
リゼ「待て…何故、真は一人で戦う…私にも協力させて貰えないか?腕には自信はある!この街は私が好きな街なんだ!」
チノ「…リゼさん」
「ダメだ…いくら腕が自信があっても怪物には勝てない…ではな」
真はラビットハウスを後にした。
外に出た真は空を眺めて呟いた。
「仮面ライダーは…俺たちだけで十分だ…」
真はライドチェイサーを回収して
近くのビジネスホテルに泊まった。