全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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番外編 強化システム

会議が終わり 真と束は

天道家の地下室の研究所に籠っていた

 

「…ダメだ…マッハとチェイサーの力を合わせる強化システム…ここまで難しいのか」

 

束「見た感じでは、お互いの力と力のバランスがバラバラだから合わせるのが難しいと思うよ?」

 

「…仕方ない…強化システムはドライブシステムと一緒に完成させる…あとは」

 

真は机にロストドライバーとスカルとエターナルのガイアメモリを置いた。

 

「ユートピア・ドーパントに対抗出来るのはこれだけ…

本当なら…エクストリームが使えたらいいんだが…Wになり

本当の力を合わせれるパートナーがいなければエクストリームは完成しない」

 

束「まーくん…」

 

二人はライダーシステムの強化に乗り出しても結果は惨敗と言ってもよかった

残りわずかに強化システムを完成しなければ

シンヤと怪物たちがこの世を変えられてしまう

 

「…くそ!…ダークライダーの力ばかり使って来た俺の限界なのか…」

 

真は壁を叩き悔しい思いをしていると突然

鏡の中から、音が鳴り始めた。

 

「!!…まさか…」

 

束「どうしたの?まーくん?」

 

束には聞こえない音

それは、真にしか聞こえない音

すると、真の目の前が真っ白な光に包まれた

真は目を開けるとそこは、真っ白な空間だった。

 

「…ここは」

 

?「初めまして…この世界の仮面ライダー」

 

真の目の前に現れたのは龍騎の世界の仮面ライダー

仮面ライダーオーディンだった。

 

「オーディン…」

 

オーディン「お前に力を与えに来た。これは生き残りをかけたお前たちの戦い…」

 

オーディンは真に一枚のカードを渡した

そのカードは…サバイブカード

 

「サバイブカード!?…それも龍騎とは違う…リュウガの専用サバイブか…」

 

オーディン「そのカードは、《生命》お前の最後の切り札になろう」

 

すると、オーディンは翼を広げるとまた光に襲われ

真は目を閉じた。

 

 

 

束「…まーくん!!しっかりして!」

 

「…ん?…束…俺は…」

 

束「いきなり倒れたから心配したよ!!」

 

「そうだ!オーディン!…いないか」

 

真は鏡を見るがそこにはオーディンの姿が無い

変わりに真の手には一枚のカードが握られていた

 

束「あれ?まーくん、そのカードは何?」

 

「…これは…俺の生き残りをかけた最後の切り札…か」

 

真はサバイブカードをポケットに直した

 

「束、実験を続けよう」

 

束「うん!!」

 

俺たちは実験を続ることにした

まだ可能性はあるから

 

?「二人共?」

 

ある声が聞こえ

真と束は後ろを振り向いた

そこには、阿修羅を出した悠里の姿があった。

 

悠里「まずは、二人共 ご飯を食べなさい!!」

 

 

「「わ、分かりました!!!」」

 

天道家は毎日 騒がしい。

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