全てが敵のこの世界で   作:味噌神のスペリア

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番外編 生存

真が通う学校にある体育館に

仮面ライダーリュウガに変身した真

仮面ライダーマッハに変身した未来

仮面ライダーG4を装着した束の姿があった

周りには観客がいる。オカルト部とアザゼルに

千冬と生活部のみんなだった。

 

「さぁ…始めよう」

 

未来「お兄ちゃん!練習でもお兄ちゃんに勝って見せるからね!」

 

束「新 G4の力をまーくんに見せてあげる!」

 

未来はゼンリンシューター

束はブレードを手に持ち構えた。

真はソードベントでドラグセイバーを召喚し構えた

 

そして…練習試合が始まった。

 

未来はマッハで加速し

真に突っ込むが真はそれをドラグセイバーを振るい

未来を近付けさせない。

 

未来「くっ!束さん!」

 

束「まーくん!食らえ」

 

束は左手にマシンガンを取り出し

真に撃つが真は一枚のカードをバイザーに入れた

 

《ガードベント》

 

すると、真の両肩に黒い龍の鎧が装着され

マシンガンの弾を防いだ。

 

「…中々の攻撃だ…並みの悪魔なら倒せるぐらいだ…だが、気は抜くなよ?」

 

真は一枚のカードを出した

そのカードを二人に見せると

辺りが黒蒼い炎に包まれた

 

ドラグランザーを前に出すと

ドラグランザーの姿が代わり

頭部を模した銃型の武器。

【龍召機甲ドラグバイザーツバイ】に

そのカードを入れドラグバイザーツバイに入れ口を

閉じた。

 

《サバイブ》

 

すると、黒い炎に包まれた真の姿は変わり

サバイブ・リュウガとなった

そして、ドラグブラッカーの姿も少し変わる

お腹辺りにタイヤらしきものが見え

その体は一回り大きくなった

 

真の周りを優雅に動くドラグブラッカーは

雄叫びを上げる。

 

 

「…これが…サバイブ…」

 

サバイブの力は辺りを戦慄の恐怖に包まれ

普通の人が見れば恐怖で倒れる程に

束と未来も膝をついて倒れそうになっているからだ

 

「…サバイブは危険か…」

 

真はサバイブを解き

変身を解くとドラグブラッカーは鏡の世界に帰った。

 

 

「大丈夫か?」

 

束「…だ、大丈夫…ただ…怖かった…」

 

未来「一瞬…お兄ちゃんに攻撃しようと思ったけど…

殺られるビジョンしか写らなかったよ…」

 

二人も限界なのか自動的に変身が解除された。

 

「…サバイブは切り札だ…あんまり使えないかも知れないな」

 

真はサバイブのカードをポケットに直し

アザゼルたちの方を見ると

オカルト部の皆はあのサバイブの力を目の当たりにして

少しグッタリしていた。

 

アザゼル「あのサバイブだったか?なんて力だよ…それこそ神を倒せる力だ…」

 

「わかっている…サバイブは味方にも影響してしまうらしいから…皆がいる時は使わないさ」

 

アザゼル「そうか…ライダーシステム…あらゆる奴らが欲しがるのも分かる気がするな」

 

「…ライダーシステムはただ強くするものじゃない…適正がなければ使えないし ただ悪用して使うならライダーシステムは正常にはうごかない…メリットもあればデメリットもある」

 

アザゼル「そうか…まぁ、奴らが来るまでは特訓だな

俺もサバイブの力の前にかなり焦ったしな…」

 

これから、世界をかけた戦いに

戦力は必要となる。

ISは無い今 戦えるのは

仮面ライダー、悪魔、堕天使、天使、ドラゴン、神、時空管理局、傭兵。その戦力で世界の命運は彼らに託された。

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