「ここは…どこだ?」
真は訓練か終わると自分の部屋に戻った時
目眩に襲われ 気がつくと
真っ暗な夜の街の広場にいた
?「貴方が仮面ライダーの装着者 天道 真ですね」
「お前は…」
真が見たのは灰色のオーロラから現れた
一人の青年だった。
だが、真は知っているその青年が誰なのか
「仮面ライダーキバの装着者にしてファンガイアの王
紅 渡…」
渡「そうです…だが、今はファンガイアの王では無く
世界の監理者として 貴方に会いに来ました」
「世界の監理者?何故、俺に…」
渡「もう少ししたら、貴方たちは戦争が起きてしまう
それも負け戦を」
負け…戦だと?
渡「貴方たちはやってくる怪物たちに殺されます」
「…それだけ相手が強いのか」
渡「はい…もし貴方が皆を守りたいと思ったら…1つだけ方法があります」
皆を守れる方法?
「それは…なんだ?」
渡「それは…ーーーーーーです」
「…それしか方法はないのか?」
渡「はい…私は世界の未来を見て来ました。
だから、勝つにはこれしか方法はありません」
「…わかった…皆を救えるなら…俺はーーーーーーになってもいい!」
渡「…分かりました」
すると、辺りが真っ白に輝き真が気がつくと
そこは、自分の部屋だった。
「あれは夢?いや、夢じゃないな…」
真はある選択を決め覚悟した
渡が真に言った1つの方法を
「そう…俺が…ーーーーになればいい」
真が言った言葉とは?
決戦まであと2ヶ月…
とある研究所
そこには、黒で水色の線が書かれた車があった。
『敵は動き出したようだね』
?「らしいな…だが、俺にアンタが来るなんて思わなかったよ。ベルトさん?」
ベルト『そうだね。知り合いの鳴滝に頼まれたからだよ
キミも鳴滝に頼まれたんだろ?』
?「あぁ…俺はある奴に負けて死んだ…まぁ、俺が悪いがな」
ベルト『だから、キミは協力を決めた そうだろ?』
?「そうだ…これは俺が変われる最後のチャンスでもあり
償いでもある…だから、ベルトさん…俺に力を貸してくれ」
ベルト『任せてくれ!私も協力しよう!』
ある街に一人の男がゲームセンターで遊んでいた
?「よっしゃ!!100人斬り達成!!」
男が叫ぶと周りに居た野次馬たちが拍手をしていた。
?「ん?やべぇ!!先輩に怒られる!すまない!少し開けてくれ!」
男は椅子にかけた鞄と白衣を持ち走り去った
その男のお腹には一つのドライバーを着けて
男は約束した場所に走り出した。
世界の命運は何が起きるか分からない
それこそ 神が知る世界
人類がかけた生き残りの戦い
あと2ヶ月後…