着任
なんだかんだでやっと付いた。車のりーの船のりーのでちょっと長かったと思う
なんだか聞いた話によると戦果はよくあがっていたそうだが艦娘の扱いが酷く9割以上の艦娘が解体を申告し、残ったのが第六駆逐隊、駆逐艦4隻のみになったそうだ。その第六駆逐隊は解体するのも怖いことなんだろうか。っていうか4隻のみ?えぇー・・・とんでもねぇな柱島泊地。一応戦艦は自分でなんとかなるけど戦艦は資材大変だしなー・・・まぁ4隻でも鎮守府近海や長距離遠征でもできるだろう。それはいいのだがまずその駆逐艦は過去に酷い事をされている。まず信頼を得ないと出撃できないし遠征もできなく、ただ単に深海棲艦に潰されるだけだ。まずは自分が艤装付けれる事をばれない様に1人で遠征などいって資材でも稼がなきゃな・・・
と、言っているうちに鎮守府前に到着。しかし・・・
「なんじゃこりゃ・・・よほど酷い事されてたのか?」
まず目に入ったのはぼろぼろの門。その奥の鎮守府?がボロボロだ。
「とりあえず入るか・・・」
門はボロボロだが一応機能しているようだ。早く直してくれよな・・・
外も気になるがまず執務室にいくか。どうなってるかはだいたい予想できる・・・かな?鎮守府内は弾痕や破れたカーペットなどはあるが以外に綺麗だった。
「外はあんなボロボロなのに・・・どうなってんだ?」
執務室に着いた。執務室に着くまでの間何か見られている気がしたが今は気にしないでおこう。そして開けると--
「!? めっちゃ綺麗じゃねーか・・・前の提督は自分の部屋だけ豪華にしていたのか?」
そこには豪華な執務室。逆に豪華すぎて気持ち悪いから普通の家具とか買っておこう・・・
そしてあーだこーだして片付けていると一人の銀髪の女の子と目が合った。
「」
「」
しばらくの無言・・・やべぇなんとかしないと
「えー・・・ととりあえず入ってくれないかな?」と声を掛ける
「わかった」と返事が帰ってきた。とりあえず話しをして名前とか聞かないとな・・・
「君の名前は?」
「暁型2番艦の響だよ」
ちょっとまてなんか声が変だぞなんか喉潰されてるみたいなっていうか服ボロボロじゃん!
「あ、あぁわかったとりあえず入渠してきてくれるかな?」
「入渠か・・・わかった。スパシーバ」
ん?響はロシア語でも習っていたのかな?まぁいいやそれは
「他のみんなはどうした?」
「姉さん達はほかの部屋に一緒にいるよ」
「そいつらも服ボロボロだったら一緒に入渠してこい」
「わかったよ」
姉さん・・・か多分そいつらは心が響以上か同じ位にボロボロなんだろう
響は扉を閉めて姉さん--暁達がいる所に向かった
「ねぇ・・・怖くなかった?」
「大丈夫だったよ」
「響は勇敢ね・・・」
「なのです・・・」
「とりあえず入渠してこいって言われたからみんなで行こうか」
「入渠なんてするの初めてね・・・」
「なにかされそう・・・」
「こわいのです・・・」
「大丈夫さ。司令官は忙しいし行くなら今のうちだよ」
「そうね、じゃあいきましょ」
「「「うん(なのです)」」」
第六駆逐隊は恐怖に陥っているっていう事で
恐怖の感情とか難しいね・・・