俺参る!
入渠すると服も元に戻って綺麗になっていた。初めて見るけど入渠すげぇな。
俺は遠征でもしてるか・・・とりあえずばれない様にっと・・・
「響、俺はちょっと用があるから姉妹達と一緒にいてくれ。あ、外には行かないでくれよ頼むから」
「わかったよ、じゃあ行くね」
響は早足で部屋に戻っていった
「さてと・・・出撃しますか!遠征だけど!」
俺はとりあえず隠していた艤装を海に持ち出し腰辺りにつけてっと・・・
「よし!いくぜぇー!」
そうして俺は遠征に向かった。
響は暁達がいる部屋に着きドアを開ける
「響、どうしたの?」
「いや、司令官が用があるからって部屋で待ってろってさ」
「何か裏が・・・」
「出撃命令でてないのですか?」
「いや、ないさ。でも何か考えが・・・」
「まぁいいわ。いまは様子見だけしていましょう」
「そうだね」
特に何もなく平穏と暮らせるのがまだ楽だった・・・今では
一方・・・
「おーあるある」
俺の向かった先は燃料や弾薬のあるオリョール海のあるポイントまで来ていた
「ここなら深海棲艦に見つからずに済むな」
なぜここにいろいろ置いてあるのかは知らないが置いてあるものは貰っておこう
~遠征結果~
大成功!
燃料500 弾薬600 鋼材0 ボーキサイト0
「まぁ今は鋼材少しあるし何とかなるだろう。俺が入渠すれば足らないが・・・」
とりあえずこの作業をデイリー感覚で繰り返そう
いろいろしていたら夜になった今は響と執務室にいる
「響達は飯どうすんの?」
「これだよ」
差し出されたのは軍用レーション。まぁカロリーメイト的な奴か。ふーん・・・って!
「え、それしか食わないのか!?」
「そうだよ」
俺は驚愕した。まさか食料まで制限してるとは。
「そんなもん腹の足しにもらなんだろう、あーこれ大量に持っててよかったー」
俺はこんな事があろうかと(自分用の)インスタントラーメンを大量に用意していた!
「ほら、これみんなで食えよ」
響にとりあえず30個のラーメンを袋にまとめて渡す。まぁ添加物だから健康面無視だけど。
「いいのかい?こんなにくれて・・・」
「まぁここに何が起きたかは知らないがせめて食料くらいはまともなの・・・でもないけどそれを食っておけ。そのレーションよりは5倍くらい違うと思うぞ。あ、あとPOT渡しとくわ。ほらよ。」
「ありがとう。司令官・・・」
響は喜んでいた。まぁ食料大事だしな!健康面無視だけど!
「あぁ、もう夜だしそれ食って寝てな。俺はもう少ししたら寝るから」
「わかったよ。」といい部屋に帰っていく
「さて、と信頼、かぁ・・・どうするべきか」
着任前のことを少し思い出す。あまりいいことではないのですぐに思い出すのをやめるが。
提督はこの夜ずっと考えていた・・・
次は暁姉妹のラーメンタイムです
少しほのぼのにしたいですね