ハイスクールD×D闇の中の一閃   作:闇の住人

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どうも、雨で鬱な闇の住人です
なんか昨日、今日と寒いですねー
寒いの嫌いです、熱いのも嫌いです
春が一番いいですね!(笑)
気温ちょうどいいし・・・

まぁ話はここまでで・・・・
本編どうぞ!


フェンリル!?

俊介side

 

これは10年前、一誠が家族になった日のことだ

 

「みんな、聞いてくれ」

 

「どうしたにゃ?俊介」

 

食後でくつろいでいた黒歌が訊いてくる

 

「実は今日の狼を連れてきたんだが・・・・一誠が怖がってるんだけど、どうする?」

 

部屋の端では一誠が丸まり震えていた

 

「ああ~・・・・どうしよっか・・・」

 

そうだ、白音達の意見を聞いてみるか・・・

 

さっき黒歌とブラッティには聞いたからな

 

「白音は?どうなんだ?」

 

「私も良いですよ~もふもふしてて気持ちいいですし」

 

賛成3票目っと・・・

 

「じゃあ龍城は?」

 

「我も良い、でもそいつ狼じゃない」

 

「え?じゃあなんなんだ?」

 

「たぶんだけど・・・・・・フェンリルだと我は思う」

 

「「「「フェンリル!?!?」」」」

 

「うん、フェンリル」

 

「フェンリルって・・・・神殺しの力を持ってる?」

 

「そう、でも子供。たぶん親とはぐれてる」子供ねぇ~・・・・

 

「更にややこしい事になったわね・・・・」

 

「そうだな、なにかいい案はないか・・・・」

 

しばらく皆で考える

 

すると

 

「あ!使い魔にするってどうですか?」

 

と白音が意見を出す

 

「いいわね!それで良いんじゃない?俊介」

 

それに訊いてくる黒歌

 

「ああ、良いな!!・・・・・・・あ、でも一誠・・・・・」

 

「「「・・・・・・・・あ、忘れてた」」」

 

おいおい・・・皆さん忘れないでよ・・・

 

「しかも三大勢力がここにフェンリルが居るって知ったら大変なことになるぞ・・・・」

 

そう言うブラッティ

 

確かにそうだな・・・

 

さて、問題が山積みですよぉ~

 

まずは一誠をどうにかしなきゃな

 

俺はアイコンタクトで黒歌たちに合図する

 

「なぁ一誠、お前さフェンリルが襲ってきたから怖いんだろ?」

 

俺は一誠に近づき問う

 

「う、うん・・・・・」

 

すると頷く

 

「でもさ、もう襲ってこないよ?なら怖くないんじゃない?」

 

黒歌もこっちに来て一誠を説得?する

 

「でも、怖いよ・・・・」

 

すると泣きそうな顔になる一誠

 

「っ!?そうか・・・・・」

 

はぁ~・・・・どうしたもんかね・・・

 

するとフェンリルがこっちに来る

 

「ひっ!?俊兄さん!!」

 

「大丈夫だ、怖くない」

 

「で、でも!!!」

 

しかし一誠は怖がっている

 

するとフェンリルは一誠に・・・・・

 

クゥン・・・・・

 

甘えてきた

 

「ひっ!・・・・・・え?」

 

予想外のことに驚く一誠

 

「ほら、言ったろ?怖くないって」

 

「う、うん・・・・」

 

一誠は恐る恐るフェンリルの頭を触ろうとする

 

「わ、わぁあ・・・・・」

 

そして頭を触り喜ぶ一誠

 

「ホントに怖くないね!俊兄さん!!」

 

「ああ、そうだな」

 

これで一誠は大丈夫だな

 

「後は三大勢力だな・・・」

 

「どうするんだ?俊介」

 

「ん~~~~ちょっと俺の貸し使ってみるか」

 

「え?誰に使うの?」

 

そう訊いてくる黒歌

 

「ちょっとした有名人、まぁこのことは俺に任せてくれ」

 

俺はそう言って部屋に行く

 

「有名人って・・・・いつも間にそんな人と知り合ってるのよ・・・俊介って・・・人外?」

 

黒歌の呟きは聞かなかったことにする

 

時間は過ぎ次の日の夜

 

俺はある人をフェンリルと一緒に待っていた

 

まぁ来られないかも知れないが・・・・

 

そんなことを考えていると

 

「やあ、待たせたかな?」

 

その人が来た

 

「そんなこと無いですよ・・・・サーゼクスさん」

 

現魔王のサーゼクス・ルシファーが

 

「それで?何の用だい?」

 

「ええ、実はこいつのことで相談がありましてね」

 

そういいながら俺はフェンリルを指さす

 

「その狼がどうかしたのかい?」

 

「ええ、こいつ実はフェンリルでしてね」

 

「フェンリル!?」

 

俺が言うと驚くサーゼスクさん

 

「ええ、ちょっと事情がありましてこいつを使い魔にしたいんですよ」

 

「あ・・・ああ、それでなんで僕に言うんだい?」

 

「それはですね・・・・」

 

~説明中~

 

俺は説明した

 

フェンリルが仲間になりたがってること

 

そしてフェンリルがいると聞いて三大勢力が黙っちゃいないことを

 

「なるほど・・・・それで僕の許可が欲しいってことかい?」

 

「そういうことです、いいですかね?」

 

俺が訊くとサーゼクスさんは困ったように言った

 

「僕は構わないんだけど・・・・僕だけで決められないんだよね・・・」

 

「そうですか・・・・」

 

これだと貸し借りのこと言っても無駄だな・・・てか言いたくない

 

「せめて君の実力が知られていれば話を通しやすいんだが・・・」

 

「そうなんですか?」

 

「ああ、冥界の僕以外の3人の魔王と幹部が君の実力を知っていれば許可されるかもしれない」

 

俺が聞くと答えてくれるサーゼクスさん

 

「どうすればいいんですか?」

 

「そうだね~・・・・僕に勝てばいいんじゃないかな?」

 

「そうですか、ではお命頂戴!!!」

 

聞いた瞬間襲い掛かる俺

 

「ちょっと!!冗談だって!!!」

 

「・・・・・・チッ!冗談かよ」

 

「え・・・・っと?俊介君?」

 

「おい、サーゼクス。お前は嘘を吐いたのか?」

 

「え?やだなぁ~ただの冗談だよ」

 

俺が言うとおちゃらけて言うサーゼクス

 

「俺の現状を知ってるのに冗談を言ったのか?はっ!!随分気楽だな」

 

「ど、どうしたんだい?俊介君」

 

俺の対応のしかたが変わり戸惑うサーゼクス

 

「え?わかんないのか?そうか、なら教えてやろう。今の俺はな・・・・・」

 

俺は刀を構え、殺気を出す

 

「ものすごくお前を殺したいんだ」

 

「っ!?」

 

そこまで言うとサーゼクスは顔を青くし後ろへ飛び下がる

 

「なに怖がってるんだよ、お前を倒せば好いって自分で言ったんだろ」

 

「そ、それは・・・・だから冗談で・・・」

 

「あ゙?殺されたいのか?」

 

そういいながら俺は殺気を強める(二天龍と同じくらい)

 

「すいませんでした!!!!!」

 

すると謝ってくるサーゼクス

 

「許してほしかったら許可取ってこい」

 

「でも・・・・・それは無理d「いいからやれ、死んでもやれ」サー!イエッサー!!」

 

「よし、なら頼んだぞ」

 

俺はそう言い帰ろうとする

 

「一つ質問いいかい?」

 

そういうサーゼクス

 

「なんだ?」

 

「君って・・・・ホントに9歳なのかい?そうは思えないんだけど」

 

「失礼な、ピチピチの9歳だ」

 

「ピチピチって・・・まぁいいか。そうだ、今度冥界に遊びに来なよ。君なら歓迎するよ」

 

「・・・・・・・検討しておく。それじゃあ嬉しい答えを待ってるよ」

 

俺はそう言い残し立ち去った

 

~後日~

 

サーゼクスから連絡があった

 

フェンリルの事について話があるらしい

 

場所はこの前の場所らしい

 

俺がそこに行くと先にサーゼクスは来ていた

 

「待たせたな、すまない」

 

「いや、大丈夫だよ・・・・フフフッ」

 

「なんだ?急に笑って・・・・薄気味悪い・・」

 

「いや、この前と逆だなって思ったんだよ」

 

「・・・・・・・」

 

「んんっ!さあ、本題と行こうか」

 

俺がジト目で見るとサーゼクスは話を逸らした

 

「それで?どうだったんだ?」

 

「一様許可は取れたよ、条件付きでね」

 

「条件?」

 

なんだ?変なことじゃないよな?

 

「心配しないで、変なことは要求しないから」

 

するとサーゼクスは思考を読んで行ってきた

 

「思考を読むな・・・・・・で?条件はなんだ?」

 

「ああ、条件は年に一回冥界の獣医に健康診断をさせること、だそうだ。案外楽だろ?」

 

「なんだよそれ?」

 

「まだ子供だし、ちゃんと手懐ければ問題ないかららしいよ、僕も良くわからないけどね」

 

「そうか・・・・サーゼクス」

 

「ん?なんだい?」

 

「すまない、俺たちの我儘に付き合てくれて」

 

「気にしないでくれ、友達に我儘を言うのは当たり前だろ?」

 

そんな事を言ってくれるサーゼクス

 

俺はそんな彼に言った

 

「!・・・・・・・ありがとう」

 

「どういたしまして、ところでそのフェンリルに名前は付けたのかい?」

 

聞いてくるサーゼクス

 

「ああ、こいつの名前は『銀』(白音命名)だ」

 

「銀か・・・・うん、良い名だ」

 

「ワォン!」

 

するとサーゼクスの言葉にまるで『ありがとう』っと答えているみたいに銀が吠えた

 

「良かったな、こんな主人が居て」

 

サーゼクスが銀の頭を撫でる

 

「クゥン・・・」

 

するとそこに予想外な来客が現れた

 

「ワォォォォォォォォォォォォン!!!!!」

 

「!?な、なんだ!?」

 

するとサーゼクスの後ろの森から大きな銀色が出てきた

 

「サーゼクス!!危ない!」

 

俺は刀を抜き電気を纏わせそいつを受け止める

 

ギィンッ!!!

 

「グッ!重いィ・・・・・・・!!!」

 

ギィィィンッ!!!!

 

なんとか弾き飛ばす

 

そしてその姿を見る

 

「こいつは・・・・・・!!」

 

「フェンリル!?!?」

 

大人のフェンリルだった

 

すると銀はそのフェンリルに近づく

 

「ワォン!!」

 

「グルルルルルル・・・・」

 

まるで会話しているみたいだ

 

・・・・・ん?会話?

 

そうだ!こいつを使えば!!

 

俺はあるものを取り出す

 

「俊介、それはなんだ?」

 

「これか?説明しよう!!これはあらゆる動物の鳴き声を自動的に人間の言葉に変換できるのだ!!

だからあいつらの話も聞ける!!

 

その名も、『アニマル・トークコンバーション』だっ!!」

 

「おお!凄いな!!早速使おう!!」

 

するとフェンリル達がこっちに来た

 

どうやら俺たちに何か言いたいらしい

 

俺はアニマル・トークコンバーション、略してATCのスイッチをONにした

 

『お前が私の子供を救ってくれたのか?』

 

おお!ちゃんと聞こえるよ!

 

「ああ、そうだ。ところでお前は?」

 

『私はこの子の母親だ、子供を救ってくれてありがとう。それとさっきは攻撃してすまない、謝罪す

る』

 

謝罪してくるフェンリル親

 

「気にしないでくれ」

 

『ところで、この子がお前の仲間になったって言ってるんだが』

 

そんな事言ってたのか・・・

 

「まぁそういう事になるな、駄目だったか?」

 

『いや、良いんだが・・・・まだこの子は未熟だ、だから私がもう少し修行させてからで良いか?』

 

「良いが・・・・・一年に一回はこっちに来てくれ、健康診断があるから」

 

『健康診断か・・・・フフッいいだろう。ならこうしちゃいられない。行くよ!』

 

『はい!お母様!!待っててください、ご主人!!強くなって帰ってきますから!!』

 

そう言ってくる銀

 

「ああ、頑張っておいで!銀!!」

 

『はい!行ってきます!!』

 

するとすごい勢いで走り去る銀たち

 

「俊介・・・・なんか大変なことになったね」

 

「ああ、そうだな・・・・」

 

帰ったら言わなきゃな

 

「おっと・・・もうこんな時間だ・・・俊介、僕は帰るよ」

 

サーゼクスは時間のようだ

 

「ああ、わかった。今日はありがとな」

 

「どういたしまして、じゃあね!」

 

すると魔方陣で帰るサーゼクス

 

「俺も帰るか・・・・」

 

俺は帰路に就いた

 




よかった・・・・・
過去編1話にまとめられた・・・・・(真っ白)
やりとげたぞ・・・・・俺は・・・・
そして次回からは原作を進めるぞぉ!!!
『おお!!!!』
いい返事だ!!お兄さんは嬉しいぞ!!

さて、軽く次回予告でも

過去を話終えた俊介

その後姫島家と白音と過ごすことに!

しかも朱乃が誘ってくるし負けずにと白音まで

はたして俊介の理性は持つのか!?

次回をお楽しみに!!

P.S.
誤字・脱字・感想・アドバイスあったらよろしくです!
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