説明するのって難しいですよね
言ったことが相手に違う意味で伝わっちゃったりすると面倒だし
そもそも作者説明苦手です
ですが苦手なりに頑張りました
どうぞ
俊介side
おう、俊介だ
俺は今イリナ達と街中を歩いている
なんでもアジトを突き止める為の調査だとか
朝早くに家に来たもんだからびっくりしたよ
「う~ん・・・・なかなか難しいですね・・・・・まったく、どこに隠れているのでしょうか?」
イリナが唸っている
それもそうだ、先刻有力な情報が出てこないのだから
Prprprprprprprprprprprprprprprpr
そんな時、電話が鳴った
携帯の画面を見ると雁屋だった
「ん?・・・・すまん、電話だ」
俺は2人に断りを入れてから通話ボタンを押す
「もしもし?」
『あ、俊介さん?今大丈夫ですか?』
「ああ、少しなら大丈夫だ」
『ならよかった・・・・・あ、そこに昨日の2人は居ますか?』
なんだ?何故そんなことを気にするんだ?
俺は少し疑問に思いながら言った
「居るが・・・・・・なんでだ?」
『いや、ちょっとご相談があって・・・・その2人を連れて駅前のファミレスに来てくれません
か?』
「ちょっと待ってくれ」
俺は断ってから2人に聞く
「イリナ!ゼノヴィア!雁屋達が相談があるそうだ!ファミレスに行きたいんだがいいか?」
すると2人はこっちに近づいてきた
「雁屋?・・・・・・ああ、昨日の悪魔か」
「なんでしょうね?とりあえず行ってみましょう?」
「それは行ってもいいってことだな?」
俺は2人に確認する
すると頷いたので雁屋に言う
「2人とも良いそうだ。今からそっちに行く、10くらいで着くだろう」
『そうですか、わかりました。お願いします』
ピッ
俺は終話ボタンを押し、電話を切る
「それじゃ、行こうか」
俺は2人を促し、歩き出す
俊介sideEND
一誠side
おう!一誠だ!
俺は今雁屋達と一緒にファミレスに居る
俊兄さん達の聖剣奪還に協力したいらしい
「俊介さん達来るってよ!」
電話を終えた雁屋が戻ってきた
「そうか、良かった・・・・木場、ホントにいいのか?」
俺は木場に訊く
「ああ、いいんだ。昨日俊介さんに怒られて理解したよ、自分が何をしなきゃいけないのかを」
昨日までとは違う背負っていたものを全て下ろし、さっぱりした顔で木場が言った
「そうか・・・・・なら問題ないな」
俺が安心していると―――
ウィンッ
「・・・・・・・あ、居た」
―――俊兄さん達が来た
「遅くなってすまない」
「いや、大丈夫だよ俊兄さん」
さて、交渉をはじめなきゃね
一誠sideEND
俊介side
「それで?話ってなんだ?」
俺はいきなり本題を訊く
「・・・・・・・聖剣の奪還に協力したいんです」
一誠が言う
その瞳には迷いは無かった
「一応訊こうか。何故だ?」
俺は全員に向かって言った
「僕が言います」
すると木場が言った
「僕は今まで聖剣を破壊して聖剣計画の時の仲間の敵を取れれば良いと思ってました。でもそれは間
違いだって昨日俊介さんに言われて気づいたんです。」
ここで一旦区切る木場
そして一呼吸してから再び話し出す
「昔の仲間のことを引きずったまま前に進めなくなるより今の仲間と共に前にすすんだほが良いんじ
ゃないかって。だからその為に自分のけじめを付けたいんです。そして仲間と前に進みたい。理由は
以上です」
木場は言い終わると俺の言葉を待っているのか黙り込む
「はぁ~・・・・ちょっと待ってろ」
俺はケータイを出しながら席を立つ
そして店の外へ行きある番号をプッシュする
Prprprprprprprprprprprprprprprprprprprpr
ガチャ
「ミカエルか?実は相談したいことがあるんだが」
電話の相手はミカエルである
『なんですか?貴方が相談を私に持ち掛けるなんて珍しいですね』
「まあな、お前にしか出来ないことなんだ。だからお前が便りなんだ」
俺はシリアスさを出すために低い声で言う
『そ、そんなことをイケボな低い声で言われたら・・・・!!』
しかし何故かミカエルは慌てている
よく聞くと小さい声で「堕天しちゃう・・・!!」とか言っているのが聞こえる
「お、おい?大丈夫か?」
『は、はひ!?だ、大丈夫でしゅ!?』
あ、噛んだ・・・・
「おいおい、しっかりしてくれよ?」
『は、はい・・・・・・・よし、落ち着いた。それで相談とは?』
やっと本題に入れるな・・・
「ああ、実はな・・・―――」
~青年説明中~
「―――・・・ってことなんだ」
『・・・・・・成程、わかりました。ヴァチカンには私から伝えておきますね』
良かったよ、ミカエルが言いやつで
「ああ、助かるよ。今度お礼を持ってそっちに行くよ」
『え?あ!はい!!待ってます!!!』
俺が言うとミカエルは嬉しそうに言った
「ああ、じゃあな」
『はい!絶対来てくださいね!!』
ピッ
俺は電話を切り、店内へ入る
「あ、おかえりなさい」
俺が近づくとイリナが言ってくれた
「ああ、それで・・・・・木場」
「は、はい」
俺が呼ぶと緊張した面持ちで返事をする木場
「聖剣の奪還に協力・または破壊に協力をすることを認める。」
「いいんですか!!」
俺が言うと嬉しそうに木場が訊いてくる
「先刻から良いって言ってるだろ」
「で、でもいいんですか?俊介さん」
するとイリナが訊いてくる
「ああ、これはミカエルも了承済みだ」
「「ミカエルさまが!?」」
すると驚愕する教会ツインズ
「・・・・・・・・・・俊兄さんって無駄に交流広いよね」
苦笑いしながら言う一誠
てか無駄とか言うな
「んんっ!・・・・じゃあ木場は明日から参加しろ」
「え?木場だけ?」
すると雁屋が訊いてくる
「ああ、そうだ。今回は木場が聖剣計画の被害者だからってことで認められたんだ。お前らはいくら
俺でも許可を取るのは無理だ」
すると落ち込む雁屋
しかし一誠は目を丸くしていた
「・・・・・・なんだ?一誠。すごく失礼なことを考えてないか?」
「ギクッ!?・・・・・お、おトイレ行ってきま~す」
すると逃げようとするので右手で襟を掴んで逃がさない
「さあ、何を思ったか吐け。さもないと今夜飯抜きだ」
「俊兄さんにも出来ないことがあるんだなって思いました!!」
すると敬礼をしながら言ってくる一誠
俺は左手で一誠のこめかみを掴み―――
「え?ちょっと!?これはもしかして!?」
「すまないなぁ一誠。左手は利き手じゃ無いんでな・・・・・・力加減が出来そうにない」
「そ、それって・・・」
「じゃあ・・・・・・死ね♪」
―――思いっきり力を入れた
「ぎゃあああああああああああああ!!」
「「「「一誠ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
すると鳴かなくなってしまった
「なんだ?もう終わりか、つまらない」
俺はそれをポイッっと捨てる
「じゃあ話の続きをしようか☆」
「「「サー!イエッサー!!」」」」
すると敬礼する4人
うん、いい返事だ。お兄さん嬉しいな
この後生き返った一誠を入れて情報を交換した
はいはい、どうでしょうか?
俊介は堕天使・天使・悪魔のそれぞれのトップ
それに色々偉い人?(悪魔?)と知り合いです
どうやって知り合ったのかはまた後日に
それでは次回予告を
協力関係を結んだ木場とヴァチカンから来た2人
リアスはそのことを知って怒り心頭
するとそのことを知っていたかのようなタイミングでコカビエル達に活発な動きが
次回学園の校庭で戦闘勃発!?
次回を待て!!
P.S.
誤字・脱字・感想・アドバイスあったらよろしくです