ゴールデンウイークも後わずか!!
くぅぅ!!もっと休みたい!!
こんな刹那な思い!
誰か実現してぇ!!
お願いでした(笑)
それでは、どうぞ
俊介side
おう、俊介だ
今、木場と教会ツインズと一緒に街を巡回している
「居ないですね・・・・」
思わず木場が呟く
そうなのだ、木場が協力してからかれこれ一週間くらい経っているのだが一向に動きがみられないの
だ
「この町から居なくなったのか?」
ゼノヴィアが推測する
「いや、それはないな」
それをすぐに否定する
「じゃあ何をしているんですかね?」
イリナが訊いてくる
「単純に準備をしながらタイミングを計っているんだろう」
「そうですか・・・」
今まで通り何もなく巡回は終わった
「じゃあまた明日お願いします。俊介さん、木場君」
「あ、そうだ。明日はちょっとだけ部室に顔を出すので来るのが遅れてしまうんですが・・・・」
木場は申し訳なさそうに言った
「ああ、大丈夫だ。少し位遅れても問題はないさ」
するとゼノヴィアが言った
何だかんだでこいつ等意外と良い奴なんだよな
「木場、明日は俺も一緒に行くよ」
「え?俊介さんもですか?わかりました・・・」
すると木場は不思議そうに言った
「ああ、あのリアスが黙ってないからな。俺が説得するんだ」
「あ、あははは・・・・・すいません・・・」
俺が言うと木場は苦笑いをしながら言った
「気にするな。じゃあそういうことだから」
「ええ、わかってます」
俺はイリナたちに言う
「すまないな。じゃあ」
俺と木場はそれぞれの家に向かった
************
そして翌日
予想通り部室はピリピリとした空気で張りつめている
「・・・・・・・で?何で俊介さんは祐斗を参加させたの?」
「何か問題でもあるのか?」
「ありまくりでしょう!!」
俺がおどけて言うとリアスは激怒した
「コカビエルは堕天使!!しかも幹部なんですよ!!!祐斗に何かあったらどうするんですか!?」
「お、落ち着いてリアス・・・・・」
興奮しているリアスを朱乃がなだめる
「落ち着いてられるわけないでしょう!?祐斗が死んでしまうかもしれないのよ!?」
「死なせねぇよ。それは俺が絶対にやらせない」
俺が言うがリアスはまだ食い下がる
「でも!!!」
「いい加減にしろよ?リアス」
「っ!?」
それを威圧して言えなくする
「お前は人として・・・・・・いや悪魔か?まあいいや。とりあえずお前のその自分の眷属を大切に
思う心は俺は凄く、いやかなり良いと思う。・・・・・・・・でもな?その眷属を引っ張る王として
は最低だ」
「な、何を言って・・・・・・」
俺が言うとびっくりするリアス
「お前は王なんだろう?だったら「ここが安全なんだからここに居なさい」って鎖で縛ってそいつの
開花を邪魔するよりよ、鎖で縛って、でも必要な時はその鎖を解き放って開花させるほうがいいんじ
ゃないか?」
「そ、それは・・・」
リアスが何を言えなくなっている
もうひと押しだ・・・・
「木場の場合はその解き放つのが今なんだよ。だからやらしてやれよ、そうすればこいつは今よりも
っと強くなる」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
しばしの沈黙の後―――
「・・・・・・はぁ~・・・わかったわよ。祐斗、貴方はやりたいの?」
「はい、やりたいです」
「そう、ならいいわ。思いっきりやってきなさい」
―――リアスが許可した
「!!ありがとうございます!!」
「ふっ・・・・・ちょろいもんよ(ボソッ)」
俺がニヤつきながらボソッっと呟くと一誠にそれを聞かれた
「俊兄さん・・・・・・カッコ良かったんだから・・・・・最後までかっこつけようよ・・・」
んなもん知らんがな
「じゃあ行くぞ、木場」
「はい、じゃあ行ってきます部長」
「ええ、頑張ってきなさい」
俺と木場は集合場所へ急いだ
++++++++++++
「今日も何もないようですね・・・・」
イリナが呟く
「みたいだな・・・・・」
それに答える
リアスを説得してから数時間
俺たちは昨日と同じように巡回しているのだが今日は2組に分かれている
「あ、抹茶アイスが売ってる!買って来よう!!」
すると公園に移動式のアイス屋が居た
イリナはそれを見つけるなり光の速さで買いに行ってしまった
「おいおい・・・・・」
しばらく待っていると帰ってきた
「ん~~~!おいしい!!」
「お前な~・・・・・はぁ~・・・」
俺は思わず眉間を揉み解してしまう
「え?あ・・・・・・・・食べます?」
するとアイスをこちらに差し出してくるイリナ
「食べるわk・・・・・・・・・」
俺は言いながらイリナを見る
しかし、そこで言葉が止まってします
なぜかって?そりゃあ―――
「はい、俊介さん。あ~~~~ん」
―――イリナにあ~んされたら嫌でも止まるだろ
「・・・・・・・・・はぁ?」
「え?食べないんですか?」
すると何故か涙目で見てくるイリナ
ってええ!?何で涙目!?
「お、おう・・・食べなi」
「ウルウル(涙目)」
「た、たべn・・・」
「ウルウル(涙目&上目づかい)」
「うっ・・・・・・・・・!」
で、結局
「おいしいですね!俊介さん!!」
「・・・・・・ああ、そうだねー・・・」
食べました
だって!俺には無理なんだ!
あんな美少女を泣かせてまで断るなんて!!
俺には・・・・・!!
そんでしばらくここで休憩することになった
イリナはベンチに座り、アイスを食べている
俺はその隣に座る
「ごちそうさまでした!!」
隣でイリナが食べ終わっていた・・・・・・・って食うの早くね!?
俺は目を丸くしてイリナを見る
「・・・・・・?」
しかしイリナははてなマークを頭の上に浮かべている
しばらく見ていると――
「・・・・・・・/////」
――イリナは頬を赤くした
・・・・・・・うん、何故に?
俺はその疑問を頭の中で必死に考えていると―――
「・・・・・・っ!?」
「俊介さん!!」
―――妙な殺気が飛んできた
「ああ、行くぞ!!」
「はい!!」
俺たちは殺気のほうへ向かった
************
殺気の場所へ着くと木場達が白髪の人間と戦っていた
「あれはっ!?フリード・セルゼン!!」
イリナが驚愕したように言った
「俊介さん!!気を付けて!!そいつは聖剣を持っている!!」
すると木場がこっちに気づき、忠告してくれた
「イリナ、行くぞ」
俺は闇雷刀を出し、イリナにいう
「ええ、行きましょう!」
イリナも聖剣を出して言ってくる
その言葉を聞いた瞬間、俺は走り出していた
「え?速っ!?」
後ろでイリナが驚いている
そんな事は気にせず、斬りかかる
ギィィィィィンッ!!!
しかし防がれた
「おいおい・・・・誰かと思えばこの前の人間じゃんよぉ!!!」
「黙れ、そして死ね」
フリードが何か言っているが知らん
俺は闇雷刀に魔力を流し、雷を纏わせる
そして上から斬りかかる
しかしまた防がれる・・・・・・が
「がぁぁぁぁ!!!」
フリードが持っている聖剣から大量の雷がフリ-ドの体に流れる
俺は少し離れ、雷を消して闇を纏わせる
そしてフリードに向かって走り、斬りかかる・・・・ことが出来なかった
「っ!?ちっ!」
バッ!!
いきなり横から殺気が飛んできた
俺が横に避ける
するとさっき俺が居た場所が吹っ飛んだ
その攻撃の主は―――
「ガルパー・ガリレイ・・・・!!」
―――皆殺しの大司教だった
「フリード、何をやっている?」
「おう!誰かと思ったらガルパーのおっさんじゃん!!」
「はぁぁぁぁ!!!」
ガルパーとフリードが話しているところに木場が斬りかかる
「しゃらくせいっ!!!」
ギィンッ!!!
しかし防がれる
「ふんっ、準備は整った、行くぞ」
「はいよ~、せいっ!!」
「ぐはっ!!」
鍔迫り合いをしていた2人だがフリードが木場の腹を蹴った
後ろへ数歩よろめく木場
その隙に逃げるガルパーとフリード
「!!させるか!!!」
「逃がしません!!」
その後をゼノヴィアとイリナが追って行ってしまった
「待て!!・・・・・ちっ!!行くぞ、木場!!」
「は、はい!!」
俺たちも2人を追いかける
馬鹿なのか?あの2人は
敵の罠かもしれんのに・・・・
俺は心の中で悪態をついた
俊介sideEND
++++++++++++
第三者side
俊介たちがイリナ達に追いつくとイリナがフリードと、ゼノヴィアがバルパーと戦っていた
しかし、どちらも苦戦を強いられていた
俊介は闇雷刀に魔力を込め、闇を纏わせた
「2人とも!!俺より後ろへ下がれ!」
2人を下がらせる
「渡辺流剣術【狂桜】」
そして技を使う
この技は闇雷刀に闇を纏わせている時だけ使える技。闇の影響で一時的に使用者が狂気のまれるため
この名が付けられた。
しかし、この技は強力で前方に居る者は全員敵味方関係なく攻撃してしまうのである
だから2人を下がらせたのだ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
俊介が一時的に狂気にのまれる
「なんだよ!?こいつ!!」
フリードが下がる
俊介は追撃してくる
「ちっ!!!!」
フリードは舌打ちをしながら実弾の入った拳銃を俊介に向け、乱射する
しかし、俊介は狂気に飲まれているから痛さを感じない
ゆえに止まらない
肉薄した俊介は刀を振るう
シャンっ!!
金属が擦り合う音がする
次の瞬間―――
「ガァァァ!!!腕がぁ!!!」
―――拳銃は真っ二つに切られ、フリードの腕が吹っ飛んだ
「な、なんて言う力の強さだ・・・・・」
これを見ていたガルパーは冷や汗を掻きながら驚愕していた
と、ここで俊介の狂気が消えた
「ちっ!災厄だ!!」
俊介は舌打ちをする
「あ!居たな!!ガルパー!!」
と、ここで招かれざる来客が来た
第三者sideEND
俊介side
「あ!居たな!!ガルパー!!」
俺は声のしたほうへ向いた
するとそこには―――
「な!?何でお前が居る!?死にたくなかったらさっさと消えろ!!」
―――匙元士郎が居た
「はっ!俺が死ぬ?冗談を言うな!会長の眷属の俺が死ぬわけないだろ!!」
ちっ!!バカが!!
するとフリードが匙に向かって斬りかかった・・・・・光の剣で
「おらぁ!!来いよ!!」
「悪魔君~~♪かっこつけてないで死ねやぁ!!!」
しかも前のを改造したのか刀身が見えなくなっている
それを知らない匙は避けようともせずに相手をしようとしている
「バカがぁ!!!避けろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
俊介は走って2人の間に入り―――
「・・・・・・・・・がはっ!?」
―――光の剣に腹を刺された
「ぐっ!?・・・・・・・・」
バタッ
俊介は前のめりに倒れた
「俊介さん!!貴様ぁぁぁ!!!」
木場がフリードに斬りかかる
「おっと・・・」
「フリード!!撤退するぞ!!」
「ほいさ~」
するとガルパーとフリードは撤退した
「またか!!イリナ!行くぞ!!」
「ええ、木場君は俊介さんを家に運んで!!」
「わかった!気を付けて!!」
するとゼノヴィアとイリナは追いかけて行ってしまった
「大丈夫ですか!?俊介さん!!」
木場が俺に話しかけてくる
「ああ、だいじょうb・・・・」
しかし、大丈夫という前に俺の意識はブラックアウトしてしまった
俊介sideEND
木場side
大変だ!!俊介さんが倒れてしまった!!
早く運ばないと!!
「な、なあ?俺も手伝うか?」
匙君が訊いてくる
「来るな!!お前が余計なことをするから俊介さんは刺されたんだ!!さっさとお前の大好きな会長
のところへ消えろ!!」
「なっ!?なんだよ!俺が折角手伝ってやろうと思ったのに!いいさ、消えてやるよ!」
すると帰っていく匙君
「あ、それより運ばないと!!」
僕は俊介さんをおぶり、家まで運んだ
++++++++++++
ピ~ンポ~ン
俊介さんの家のチャイムを鳴らす
「はぁ~い、どちら様~?」
すると女性の声が聞こえた
「木場です!!俊介さんが刺されて、ここまで運んできたんです!!」
「俊介が!?わ、わかったわ!今開ける!!」
ガチャ
ドアが開いた
「さあ!早く中へ!!」
「はい!!」
僕は中へ入り、ソファーへ俊介さんを寝かす
「これは・・・・何に刺されたの?」
女性は手当をしながら訊いてくる
「えっと・・・光の剣です」
「光の剣?だったら俊介には効かないはず?」
すると女性は少し考えてから言った
「俊介、その前に【狂桜】って技使ってなかった?」
「使ってました」
すると女性は溜息を吐いた
「それが原因よ」
「え?どういうことです?」
今度は僕が訊く
「狂桜は闇を使うの、それで使った後体の中に闇が残ってしまうの。その闇は体と同化しているか
ら・・・・・・闇は光に弱いでしょ?」
女性はそう説明してくれた
「ええ、ところで俊介さんの状態は?」
「大丈夫よ、傷は浅かったから」
「良かった・・・・」
それを聞いて安心する
Prprprprprprprprprprprprprprprprprprprpr
と、そこに電話が鳴った
「あ、すいません」
「いいのよ、早く出なさい」
僕は断ってから電話に出た
「はい、木場です」
『木場か?私だ!!』
ゼノヴィアさんからだった
「どうしました?」
『コカビエル達が駒王学園で暴れている!!早く来てくれ!!』
「なっ!?すぐ行きます!!」
僕は電話を切る
そして振り向くと女性がこっちを見ていた
「行ってきなさい?俊介は私が見るから」
「すいません!!お願いします!!」
そう行って僕は家を飛び出した
************
そして学園に着くと会長が居た
「あ、木場君・・・・・先刻は匙がすいません」
「僕じゃなくて俊介さんに謝ってください」
「ええ、俊介さんにもちゃんと謝るわ。あと匙にはちゃんと罰を与えるわ」
「当たり前です。彼の行動で1人の命が消えるところだったんです」
僕はそうとだけ言って学園の中に入ろうとする
しかし結界が貼ってあり入れない
「中に入れてくれませんか?」
「あ、ごめんなさい」
すると会長が結界の中に入れてくれた
「ありがとうございます。では」
僕は校庭に向かって走った
木場sideEND
どうでしょうか?
皆!祝え!!初の5000文字突破だ!!
しかも5454文字だ!!
ごしごしだぞ!
何かを磨いてるぞ!!(笑)
あとね!今回の話書いてるとき凄いよさげな感じだったんだ!!(笑)
どうでもいいけどね!
・・・・・・・・・・・・以上、作者のキャラ変でした
次回予告~~~・・・・・
刺された俊介・主戦力を失ったリアスたちはどうコカビエルに立ち向かうのか?
次回を待て!!
P.S.
誤字・脱字・感想・アドバイスあったらよろしくです
次回予告短っ!?