特に書くことないんでどうぞ!
堕天使総督
一誠side
「またあの人から依頼?」
俺は朱乃さんに入れてもらったお茶を飲みながら言った
「ああ、一体何なんだろうな?」
俺の言葉に頷いてから雁屋が言った
「まったくだ・・・・・とりあえず行こうぜ」
「おう!」
雁屋はチャリで、俺は屋根の上を飛び回りながら依頼主の家へ向かった
++++++++++++
「おう!いつも悪ぃな!悪魔君たち!」
「いえ、大丈夫ですよ」
俺たちはとあるマンションの一室にお邪魔している
依頼主の家である
依頼主はさばさばとした感じの人だ
でも、性別がわからない。訊いても答えてくれないし見た目でもわからないのだ
依頼はだいたい『一緒にゲーセン行こう』だったり『釣り行こう!!』とか言って海に連れていかれ
たりetc……
まぁ対価に金塊だったり高級そうな絵や食べ物をくれたりするからこっちとしては万々歳なのだ
が・・・・
「今日はゲームやろう、昼間に買ったんだが相手が居なくてな~」
「了解です。雁屋準備して」
「おうよ!」
いそいそと準備をする雁屋
そんな様子を見ていると依頼主が話しかけてきた
「いつもすまんな」
「え?・・・・あ、いやいいんですよ」
「おし!できた!!」
「よし、じゃあやるか」
依頼主がスタートボタンを押す
すると始まったのはレースゲーム
それぞれ車を決める
するとカウントダウンが始まった
『5』
『4』
『3』
『2』
『1』
『START!!!』
瞬間一斉に走り出す車
抜き抜かれ、また追い抜き・・・・・・
勝利したのは―――
「よっしゃ!!!!」
―――依頼主だった
「つ、強ぇ・・・・」
「なんちゅう速さだ・・・・」
唖然とする俺たち
それを見た依頼主は
「おいおい・・・・これで終わりとか言うなよな?」
笑っていた
「やってやろうじゃないっすか!!」
「ここで逃げるのは男の恥だ!!」
俺たちはさらにゲームを始めた
一誠sideEND
第三者side
ヒートアップするゲーム画面
かれこれもう5回はやっている
「いやぁ~弱いね~悪魔くんたち・・・・・・いや、赤龍帝と青天龍?」
さらっと言った言葉
雁屋は気にしていなかった
しかし、一誠はそれを聞いた途端依頼主から距離を取り、警戒した
「お、おい?どうしたんだ?渡辺」
雁屋は状況が読み込めずびっくりしている
「・・・・・・・・あんた、何もんだ?」
一誠は目線を鋭くさせながら問う
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
しばらく続く静寂
しかしその中で依頼主の口元がにやけるのを一誠は見逃さなかった
そして静寂を破ったのは依頼主
「・・・・・・名はアザゼル。堕天使どもの頭をやっている、よろしくな?赤龍帝の渡辺 一誠と青
天龍の雁屋一晴?」
そう言った瞬間背中から6対12枚の漆黒の羽が現れた
第三者sideEND
俊介side
「冗談じゃないわ!!!」
リアスがテーブルを思いっきり叩きながら言う
俺はその怒っているリアスの前のソファーで寝そべっている
「確かに会談はこの街で行われるわ。でも突然堕天使の総督が入ってきて営業妨害をしていたないっ
て・・・・・・!!!」
リアスはプルプルと怒りに震えていた
「私の可愛い一晴と一誠・・・・・・・に手を出そうとするなんて!!!万死に値するわ!!!」
「一誠と一晴・・・・・・・・ププッ!」
思わず笑ってしまった
だってダジャレみたいじゃん
ほら、リアスだって顔赤くしてるし
え、なに?俺のせい?んなもん知らねぇよ
「それより!アザゼルは
を狙っているのね!大丈夫よ、私が守るから!」
いや、雁屋はともかく一誠は大丈夫だろ
「僕も2人を守るよ!この命にも代えてね!」
ふと後ろからなにやら不穏な空気が流れてきたから振り向くとそこでは木場が2人(雁屋と一誠)の
手を取っていた
「おい、リアス・・・・・・とうとう木場はそっちの方へ歩み始めたのか・・・・?」
「ゆ、祐斗はノーマルだとおも・・・・う・・・・」
リアスの歯切れが悪くなったのは木場が2人にキスするんじゃないかってぐらい近づいていたから
「アザゼルは昔からああいう奴だよ、リアス」
声のする方を見たらサーゼクスが居た
「お兄様!?」
リアスたちはすぐに跪いた
急なことに新人のアーシアとゼノヴィアは頭の上に?マークを浮かべている
「やあ、元気かい?俊介」
「上々だよ、お前はどうだ?」
「僕も上々かな」
「そうか・・・・グレイフィアはどうだ?」
俺はサーゼクスの後ろにいたグレイフィアに訊く
「私も上々です」
するとグレイフィアはお茶目にウィンクしてきた
だから俺も返した
するとなんで?グレイフィアの顔が真っ赤になったんだけど
・・・・・・・・まあいい、気にしない
「ところで何故お兄様がここへ?」
すると後ろにいたリアスが訊いた
「これだよ」
サーゼクスが一枚のプリントをとりだした
「授業参観日、参加しようとおもってね」
++++++++++++
時刻は夜の11時を過ぎたころ
俺はサーゼクスと飲んでいた
グレイフィアは黒歌の部屋で寝ている
「そういえば会談には出てくれるんだったね?ミカエルから聞いたよ」
「ん?・・・ああ、まあな。一応関係者だからな」
その後沈黙が下りてくる
「・・・・・・・・・・あ、無くなった。とってくる」
「ああ、もういいよ。流石に二日酔いで授業参観にはいけないよ」
「そうか?じゃあ寝るか?」
「ああ、そうさせてもらうよ」
俺はサーゼクスを寝室に連れて行った
自分の部屋に戻ると違和感を感じた
ベットの掛け布団を捲ると―――
「う・・・・うぅん・・・・」
―――イリナが寝ていた
「・・・・・・・・なぜ居る?」
こいつは白音と一緒に寝ていたはず
考えて導き出された答えは『白音が寝てからこっそり来た』である
・・・・・・・・どーでもいいな
それよりどうするか・・・・・・
考えていたらふと悪戯心が疼いた
忍び込んだのはこいつだからいいよね!
そう思いながら俺はベットに入って目をつぶった・・・・・・・・・・・イリナを抱きしめながら
イリナが起きたらどんな反応するのかな?
そううなことを考えていたら意識がブラックアウトした
アンケートですが・・・・・
賛成2票 反対2票
というわけで期間を6/25の16:00までに延長します
できるだけ多くの方にご協力をお願いしたいです
このままだとかけないんで(^^;)
よろしくです!
そんじゃ!しーゆー!
P.S.
誤字・脱字・感想・アドバイスあったらよろしくです