ハイスクールD×D闇の中の一閃   作:闇の住人

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どうも、待ちに待った夏休みに入ってテンションMAXの闇の住人です(笑)
今話はちょっと予想外のことが起きたのと軽くスランプに陥っているので短めです
それではどうぞ



妹、そして誘拐

第三者side

 

ドガァァァァン!!!

 

ドサッ!!

 

爆発音の次に重いものが倒れる音がする

 

それは人が倒れる音だった

 

「ガァッ!・・・・・・ググゥ・・・・クソがぁ・・・・・・!!」

 

倒れたのは男

 

その男を無表情で見下ろすものが居た

 

それは小柄な少女

 

武器を何も持たずに男に近づき、見下ろしている

 

「どういうことだ・・・・・・ガハッ!!」

 

男は口を開くが少女に腹を蹴られ、吐血する

 

しかし少女にそれを気にした様子は無く、ただ無言で男を蹴り続ける

 

やがて男が動かなくなる

 

気絶したようだ

 

少女は男が気絶したのを確認すると肩に担ぎ、そこに手紙を置いてその場を去った

 

第三者sideEND

 

一誠side

 

驚愕した

 

ヴァーリがカオス・ブリゲートに入っているなんて・・・・・・更に孫悟空の末裔の美猴も居た

 

いったいどれだけの戦力があるのだろうか?

 

「じゃあな、俺っちたちは帰るぜ~」

 

するとヴァーリたちが帰って行った

 

++++++++++++

 

俺たちが校庭に足を踏み入れた時三大勢力の軍が事後処理をしているを行っていた

 

すると俺たちを見つけたサーゼクスさんがこっちに向かって走ってきた

 

「一誠君!たいへんだ!!」

 

「どうしたんですか?」

 

「これを見てくれ!」

 

そう行って渡してきたのは手紙だった

 

「なんですか?これ」

 

「いいから読んでくれ!!」

 

俺が訊くが必死な様子のサーゼクスさんが言うので読んでみる

 

手紙を広げ読む

 

そこに書いてあったのは―――

 

『渡辺俊介は預かった

 

 返してほしくければ明日の深夜3時に町はずれの廃工場へ来い」

 

―――誘拐の内容だった

 

「俊兄さんが誘拐された!?そんな馬鹿な!?」

 

「ああ、僕も読んだときはそう思ったよ。でもその手紙が置いてあった場所に血が残っていたんだ、

それは確かに俊介の血だった」

 

俊兄さんが誘拐されたなんて・・・・・

 

「そ、そんな!?それじゃあ!!」

 

朱乃さんが悲鳴に近い声で言う

 

「ああ、誘拐されているんだろう・・・・」

 

サーゼクスさんが言うと暗い雰囲気になる

 

ふと、頭の中に最悪の状況になった未来が浮かんでくる

 

俊兄さんを助けられなく、殺してしまう未来

 

「・・・・・・・・・俺は家に帰って黒歌姉さんたちに行ってきます」

 

俺は家に向かって走り出す

 

頭に浮かんだ未来を振り払うように

 

一誠sideEND

 

俊介sideEND

 

「うっ・・・・・・・?」

 

目が覚めると知らない場所だった

 

まるで牢屋みたいな場所

 

しかも手と足がワイヤーみたいなもので縛られている

 

更に力が使えない

 

創造者や闇雷刀、魔法も使えない

 

「目が覚めたかい?渡辺俊介君?」

 

しばらく葛藤していると声がかかった

 

格子の向こう側に男が立っていた

 

しかもその隣には―――

 

「湊・・・・・・・」

 

―――妹が立っていた

 

「彼女に君を連れてきてもらったんだよ。実に見事な手つきだったよ」

 

「なんだと?どういうことだ、湊」

 

俺が訊くが反応がない

 

「無理だよ、催眠術を幼いころからかけているからね。彼女は僕の思いのままに動くんだよ」

 

なるほどな・・・・・・つまりこいつはクソか

 

「・・・・・・・俺をどうするつもりだ?」

 

「君は交渉の道具にさせてもらうよ。僕が欲しいのは君の家にいる猫又姉妹だけだからね」

 

「なんだと!?ふざけるな!!何故あいつらを!?」

 

すると男が冷たい目線で見下ろし言ってきた

 

「僕はね、君たちに殺されたリガス・ガスティングの弟、アンク・ガスティングだ」

 

「なっ!?」

 

俺は目を見開いた

 

「そして僕の目的は・・・・・・復讐だ。猫又姉妹以外の君の家族を殺す。姉妹の目の前でね、その

後姉妹を犯して身も体も僕のものにする」

 

「チッ・・・・・このクソがっ!!!」

 

「黙れ、自分の置かれている状況を考えたらどうだ?」

 

「なに?・・・・・・・ガァァ!?!?」

 

アンクが言ったとたん手足を縛っているワイヤーから電流が流れた

 

「ふははははは!!!誰も僕の計画を止められない!たとえ魔王でもな!!」

 

そう言うとアンクは去ろうとする

 

「ま、まて・・・!!!湊はどうしてお前のところに居たんだ・・・・・?」

 

「町をふらついているのを捕まえただけだ。その後お前が転生者であることを聞き出し、催眠術をか

けた」

 

「なんだと・・・・・!?」

 

俺が驚愕している間にアンクは去って行った

 




短め・・・・・・というより思いっきり短いですね(苦笑い
すみません、これ以上思いつかなかったもんで・・・・・
次話は長めでまいりたいと思っています(笑)
それではまた次回!
I will see you again!!!!
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