「はぁ」
中肉中背せも高くもなく低くもない特徴と呼べるものが特にない俺こと佐藤琢磨は、いつものように一年前、就活に失敗してからというもの、バイトもせず親の金で生活をしているダメニートってやつだ。
今は特にする事も無く暇つぶしにパソコンのオークションサイトを見ている。
「あーー。…はぁー」
暇つぶしに見てみたが欲しい物があるわけでも無く有ったとしても金に余裕があるわけでもない
「はぁー。……ん?何この広告」
そこには《異世界の入り口》と書いてある広告が…
「はっ。何ソレ。異世界。…異世界かぁ。そりゃあるなら行きたいっつの。どーせ、ゲームの広告か何かだろー。まー最近やってたのも飽きて来たし面白そうならヤローかな」
割と適当にクリックし、サイト飛ぶ。こーゆーの結構当たりとかあったりするしなぁ
《異世界への入り口、ご利用ありがとうございます。一度入ってしまうと、もう二度と戻って来ることが出来ませんがよろしいですか?》
《Yes No 》
(うわー。結構、設定凝ってそうな感じだな。ハイハイ、イエスイエス。)
Yes ピッ
そうすると、画面が異様に光り出した。
光量はどんどんどんどん強くなりパソコンから出る出力ではない。やがで光は部屋中を白く光で染め上げていく。
「え?なに?え?え?ええ?眩し。うわ、え?壊れた?え、わぁワアアァァァーーーーーー」
《逝ってらっしゃいませ。佐藤拓磨様》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「…ん…ぅうん…。…はっ!ん?ん?ここ……どこ…?」
真っ白の世界。一言で表すならそうとしか言えないほど真っ白な世界におれは立っていた。いや、立っていると言うのは正確ではない。浮いている。
そこには地面も天井も壁もないひらすら真っ白なだけ。地面が無いから広いのか狭いのかすらわからない。
ひらすら真っ白な世界におれは浮いていた。
(ん?ここどこだ?なんなんだここ??……真っ白だ………うわ!!!浮いてる!!……何なんだこれ!?……ゆめ…か?夢なのか?夢なんですかぃ?夢だと言って欲しい。うん。夢ね。ハイハイ、そっかー夢かー。こりゃ変わった夢だなぁー。へぇーー)
《それでは、性別を選択して下さい。
男 ・女 》
《残り10,000P》
「わぁっ!!え?!え、なに」
(わー、ビックりしたー。なんだよ。急に目の前に文字が現れてきやがったよ。驚かせないでよ。怖がりなんだよ、おれ。あービックりした。はぁ。)
「え?性別?どゆこと?」
《性別を選択して下さい》
「え、いや、そうじゃなくてさ、え?何なのここ?夢?だよね?ホッペ抓ってみようかな……イダッ!痛い。普通に痛いわ!!え?何?ここ?どこだよ?説明しろよ!!!」
《性別を選択して下さい》
(……。説明なしっ!。…はぁ。えっとあれ?そういえばおれさっきまで何してたっけ?えっと……あ!!そうだ!ゲームだ!!えっと……)
「異世界への入り口!!!!!」
(そうだ、それだ確かその後パソコンが光り出して、えっとその後…ここに……い、る?)
「…もしかして…ここ異世界?…夢じゃなくてマジで異世界にきちゃったってこと?……イヤ、教えてくれよ!!説明!ヘルプ!こんなとこ急に連れてこられて夢か現実かも訳わかんなくなってんだよ?そーゆーのはちゃんとさあ!!説明してくんないと!!さぁ!!おれ発狂しちゃうよ!虎になっちゃうよ!!……って三月記かっ!………。」
《性別を選択して下さい》
(……うん。無視ね。なるほどね。うん。ちょっと難しかったかもね。おれのギャグレベル高かったかもね。うん。ハイハイ。わかった。決めればいんでしょ。ハイハイ。)
「えっと…じゃあ、男で。」
《性別 男 で決定してよろしいですか?
Yes No》
「わ!!変わった!。Yes Yes。」
《性別が決定しました。》
《続いて、世界を選択して下さい。》
《残り10,000P》
「せ、世界?どういう事だ?えっと何があるの?」
《世界設定。以下より種族を選択して下さい。》
【
《人間族》100P
種族補正
身体能力補正C 魔法素養C 知能補正C 繁殖能力補正B
種族特徴
全種族の中で最も数が多い。平均寿命60年
《獣人族》(犬人族100P 猫人族100P 猿人族150P 兎人族200P 鼠人族200P 牛人族250P 鳥人族300P 狼人族350P 銀虎族400P 金獅子族500P)⬇︎
種族補正
身体能力補正C+〜A 魔法素養F〜D+ 知能補正D〜C 繁殖能力C
種族特徴
全10種からなる種族。総じて身体能力が高く。各種族特有の特殊スキルを必ず持って生まれる。ある一定の年齢に達すると一年に一度発情期がある。平均寿命60年
《森人族》(エルフ500P ダークエルフ500P)
種族補正
身体能力補正D〜D+ 魔法素養補正B〜B+知能補正C+ 繁殖能力補正E
種族特徴
総じて魔法素養が高い。繁殖能力が低いため数が少なく、全体として森から出ることを嫌う。自尊心が高い。容姿端麗。種族特有のスキル、精霊魔法を持っている。平均寿命200年。
《鉱山族》500P
種族補正
身体能力補正B 魔法素養補正D 知能補正D 繁殖能力D+
種族特徴
総じて背が低い。酒好き。種族特有のスキル、鍛治、剛腕を持っている。平均寿命100年
《半魔族》(ゴブリン1P コボルト5P オーク20P オーガ50P ハイピュア50P ラミア100P…etcetc)
種族補正
身体能力G〜B 魔法素養G〜B 知能補正G〜D+ 繁殖能力補正 B〜A
種族特徴
総じて、数が多く種類も多い。人型という特徴以外には特に全体としての特徴はない。
全体的に知能が低く、繁殖力が高い。
平均寿命20〜60年
《魔族》(魔虫族500P 魔夢族600P 吸血鬼族700P 巨人族800P 魔加羅族900P 魔人族1000P)⬇︎
種族補正
身体能力補正B〜A+ 魔法素養補正E〜A+知能補正E〜C+ 繁殖能力補正E〜D+
種族特徴
総じて数が少ない。各種族特有のスキルとは別に総じて、悪虐非道スキルを持って生まれる。平均寿命300〜500年
《竜人族》5000P
種族補正
身体能力補正S 魔法素養補正S 知能補正B 繁殖能力G
種族特徴
絶滅危惧種。容姿端麗。体の一部に急所の逆鱗がある。種族特有のスキルに、竜化、ブレスなど多くのスキルを持って生まれる。平均寿命2000年】
「あ、出た。…うわぁ種族多いなぁ。……なるほどこの中から選べと。うーーん。ん?P?
……なるほど残り10,000Pで選べって事ね。ハイハイ、って事は余裕にポイント余るしこの後もなんか選べる訳ね。なるほどね。」
「うーーん。どうしようかな。ま、無難な所は人間だよなー。うん100Pとか安いし。エルフかぁーアリだなぁーー。うん、鉱山族は無しだな。身長小さいとかヤダ。うん。……魔族も無しだな。悪虐非道スキルとか分かんないけど、なんかヤバそうだし。うん。うーーんどーしよーかなぁ。うーーん。うわぁ竜人族つっよ!!!めっちゃ強いじゃん!!!そんでたっっか!!5000Pかよ!高すぎるわ。……。でも、魅力的だなぁー。あ、いや、繁殖能力低いからダメだ。うん。…え?なんでって?いや、そりゃあね、うん。ダメでしょ。だってハーレ…うん。なし。……となると、うん?獣人族のとこの光ってる⬇︎これなんだ?……押せばいいのかな。……えぃ」
【獣人族種族詳細
《犬人族》
身体能力補正B 魔法素養F知能補正D
獣人族の中で最も数が多い種族。種族特有のスキル、嗅覚を持って生まれる。猫人族とは本能的に仲が悪い。
《猫人族》
身体能力補正B 魔法素養F 知能補正D
獣人族の中で二番目に数が多い種族。種族特有のスキル、夜目を持って生まれる。犬人族とは本能的に仲が悪い。
《猿人族》
身体能力補正B 魔法素養F 知能補正D+
種族特有のスキル、木登りを持って生まれる。
《鼠人族》
身体能力補正B 魔法素養D+ 知能補正C
種族特有のスキル、粗食、狡猾を持って生まれる。
《兎人族》
身体能力補正B+ 魔法素養E 知能補正D+
種族特有のスキル、聴力を持って生まれる。
《牛人族》
身体能力補正B+ 魔法素養E 知能補正D+
種族特有のスキル、剛力を持って生まれる。総じて身体が高い。女性は総じて巨乳。
《鳥人族》
身体能力補正C+ 魔法素養D+ 知能補正D+
種族特有のスキル、飛行、遠目を持って生まれる。
《狼人族》
身体能力補正B+ 魔法素養D 知能補正D
種族特有のスキル、狼化を持って生まれる。
《銀虎族》
身体能力補正A 魔法素養D 知能補正D+
種族特有のスキル、剛脚、虎化を持って生まれる。総じて数が少ない。
《金獅子族》
身体能力補正A 魔法素養D+ 知能補正D+
種族特有のスキル、威圧、金剛力を持って生まれる。総じて数がとても少ない。】
「……な、る、ほど。ね。うん。こんなかで選ぶなら金獅子だな。なんか一番強いし。他は…うーん。牛人族の彼女が欲しいです。はい。…うん、真面目にいこう。
……いや、でもエルフが魅力的なんだよなぁ。やっぱイケメンに生まれたいし。精霊魔法とかも気になるよなぁーー。やっぱエルフかなぁ。あ、いや、ダメだ。繁殖能力補正低すぎる!ナーーシ。うん。いや。だって、いくらイケメンでも性欲少ないとか……ねぇ?」
「……となると、うーん。やっぱり人間か。うーーん。せっかく色々あるのに人間ってのはやっぱ勿体無いかなぁー。いや、でも他が
《人間族に、決定しました。》
《残り9,900P》
「あ、やっぱポイント減ってるな。やっぱ合ってたのか」
《続いて、容姿を変更して下さい。変更が終わりましたら、決定を押して下さい。》
すると、目の前に全裸の自分が現れた。
「わ!!!!え!!?お、オレ??全裸??うわぁ、リアルなオレだ。あ!お尻にホクロがある。知らなかったよ。わーー。なんか、恥ずかしくなるな。えっとどうやって変更するんだ?」
《髪 変更100P》⬇︎《顔 変更−1000〜+2000P》⬇︎ 《目 変更100P》⬇︎《体型 平均−500〜+500P》⬇︎《身長 変更300P》⬇︎《生殖器 変更−100〜+500》⬇︎《決定しますか。 Yes No 》
各項目が体の右側に現れた。
(おおーー。なるほど。凄いなこれ。変えたい放題だな。うお!!生殖器!!!変えれるのか!!今日一嬉しいな。うん。マジか!ん?この−ってなんだろ?適当に押してみるか。 えっと…顔 −500っと)
《顔が変更されました。》
《残り10,400P》
「うわ!!!めっっちゃブサイク!!鼻潰れてんじゃん!!うわ!うわ、すっげ。シュレックのケツの穴みたいな顔面だ。
福笑いしてもこんなブサイクには出来ないというほど芸術的なまでの顔面だ。
−500でこれなら、−1000とかどーなんだよ。うん。する勇気ないわ。あ、ポイント増えてる。なるほどマイナスにするとポイントが増えるのか。…これ、もどせるよね?出来るよね?このままはシンドイよ人生。…よし+2,000」
《顔 が変更されました。》
《残り8,400P》
「うわ!!イケメンだ!!イイ!凄くいい!
さっきとの落差で感動10倍だ。爽やかイケメンだ。街に居たら二度見するイケメンだ。
二股しても結局許されちゃうタイプのイケメンだ。
ん?残り8,400?って事は元々から1,500使ったって事か。うーん。後500だけ上げれるのか。うーん。ま、今で十分満足だし。別にいっかな。うん。…えっと髪?は…あ、色が変わるのか。うーーん。やっぱファンタジーといえば定番の金髪碧眼でしょ。うん。…えっとこれでいいのかな。」
《髪 が変更されました。》
《残り8,300P》
《目 が変更されました。》
《残り8,200P》
「おぉーーー。これはもはや俺ではないな。うん。後は、体型は細くなったり太くなったりか。うーん。別に今のままでいーよなぁ。身長も今177だし、別にこのままで。後は……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「よしっ!これでいいや。決定。Yes」
《容姿が決定されました。》
《残り8,000P》
(……え?200P減ってるって?そりゃあ。まぁ。ね。うん。そういうことだよね。うん
。聞かぬが華だね。うん。)
「よし、そろそろ定番のスキル選択とかか?まだ8000もあるし。スキル何十個も取れるかもな。フッフフフ」
《続いて、装備をお選び下さい》
「え?装備?まだ、スキル決めてないんだが、装備なんてスキル次第だろ、おい」
《装備をお選び下さい》
《武器》⬇︎《防具》⬇︎《その他》⬇︎
《残り8000P》
《この装備で決定してよろしいですか? Yes No》
「うわ。まじか。ま、いいやまず武器は…」
【武器
木の棒⬇︎ 10P
ひのきのぼう⬇︎ 20P
木剣⬇︎ 20P
木槍⬇︎ 20P
木短剣⬇︎20P
木斧⬇︎ 20P
木弓⬇︎ 20P
木矢⬇︎ 2P
銅剣⬇︎ 50P
…etc
青銅剣⬇︎ 80P
…etc
鉄剣⬇︎ 100P
…etc
鋼鉄剣⬇︎ 1000P
…etc
ミスリルが含まれた剣⬇︎ 10,000P
…
……etcetc
オリハルコン剣⬇︎ 10,000,000P
…
……etcetc
神装⬇︎ 1,000,000,000,000P】
……。
(って多いわぁー!!一体どれだけ下にスクロールすればいいんだよ!!!何百万あるんだよ!!!途中から買わす気ないだろ!!ミスリル辺りから所持P超えちゃったよ!!買えそうなのだけに絞ってくれよ!もう!)
「…神装ってなんだよ。気になるから見るだけ見るか。」
神装
不壊不重属性。物体、気体問わずあらゆる物を斬る。イメージした形の武器に変幻自在に変化可能。
《所持Pが足りないため選択出来ません。》
「神装すっげぇぇぇえーー。けど、怖くて持てねぇ。いや、知ってるよ。買えないよ。まず買わす気ないんだもの!」
「…はぁ。まぁ。いいよ。鉄か鋼鉄でさ。貧乏人は安いの買うよ。うーん。後のスキルの事も考えると1000Pは痛いよなぁ。…。うーん。ここは普通に鉄かな。となると…」
鉄棒 100P
鉄剣 100P
鉄槍 100P
鉄短剣 100P
鉄斧 100P
鉄弓 100P
鉄槌 100P
鉄杖 100P
鉄の矢 20P
鉄バット 100P
鉄鎌 100P
鉄…etcetc
「この辺だよなぁ。うーん、まぁ無難に剣か槍の2択だろ。うーーん。槍…かな?うん。槍にしよう。うん」
《鉄槍を選択しました。》
《残り7,900P》
「おぉーーー。ちゃんと装備して見せてくれるのか。金髪イケメンが全裸で槍持ってるってなんかシュールだな。早く服選んでやるか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《旅人の服を選択しました。》×2
《旅人のズボンを選択しました。》×2
《旅人のパンツを選択しました。》×3
《旅人の靴下を選択しました。》×3
《旅人の靴を選択しました。》
《革の鎧を選択しました。》
《残り7350P》
「…うん。これでいいでしょ。あんまりポイント使い過ぎると困るし。装備は安く。スキルチートに!!うん。うん。…後はその他?か…」
【その他
アクセサリー⬇︎
食料⬇︎
貨幣⬇︎
魔法具⬇︎】
(なるほど、アクセサリーと魔法具はともかく金と飯は要るな。どこに召喚されるか分かんないしさ。何故なら説明がまっったくないからさ!!…まぁ適当に買うか)
貨幣
鉄貨 1/10P
銅貨 1P
大銅貨 10P
銀貨 100P
金貨 10,000P
白金貨 1,000,000P
「…なるほど、貨幣はそういう仕組みなのね。鉄貨10枚=銅貨1枚、銀貨100枚=金貨1枚。ってことなのか?よく分からんが、たぶんそうでしょ。うん。買えて銀貨迄だな。よし。」
《鉄貨が選択されました。》×10
《銅貨が選択されました。》×9
《大銅貨が選択されました。》×14
《銀貨が選択されました。》×2
《残り7000P》
「うん。これでいいでしょ。キレイに7,000ポイントになったし。後は食料と。いや、その前にアレあるか確かめないとな。アレがないとね、うん。」
《魔法具》
灯のカンテラ 500P⬇︎
結界石 弱 500P⬇︎
結界石…
…
……
………etcetc
アイテムポーチ小 1500P⬇︎
アイテムポーチ中 3,000P⬇︎
アイテムポーチ大 30,000P⬇︎
…etc
不時のアイテムポーチ無 10,000,000⬇︎
「あった!!!大分下の方にあったな。あー良かった。やっぱりファンタジーの定番アイテムだよな。コレは。…でも、地味に高いな。下の方は見ない事にして…買えるのは小か中…うーーん。」
アイテムポーチ小 1,500P
縦、横、高さ30cmまでの物を10種類、各種100個まで収納する事が出来る。それ以上は収納する事が出来ない。生物は収納する事が出来ない。アイテムポーチ内は時間が経過する。
アイテムポーチ中 3000P
縦、横、高さ3mまでの物を50種類、各種100個まで収納する事が出来る。それ以上は収納出来るが、その分の重量が加算される。生物は収納する事が出来ない。アイテムポーチないは2/3時間が経過する。
「うーーーーん。意外と小と中の差はデカいな。うーん。……あ、小だと槍入らないって事か!うーーん。でも、3000Pはデカいんだよなぁ。うーん。仕方ない。小で我慢しよう。仕方ない。うん、仕方ないさ。…はぁ」
《アイテムポーチ小を選択しました。》
《残り5,500P》
(はぁー…なんだかんだで、もう半分くらいしか残ってないのか。おれのスキルチートの夢が…いや、5,000あればなんとかなるさ!…たぶん。…後は食料ね。)
《食料》
ゴブリンの生肉 ⬇︎10kg 10P
ゴブリン干し肉⬇︎ 10kg 15P
ゴブリンの燻製肉⬇︎ 10kg 20P
ゴブリン 変異種の生肉⬇︎ 10kg 25P
ゴブ…etc
……etc
ゴブリンの生肉
不味い。食料ではない。
ゴブリンの干し肉
不味い。食料ではない。
ゴブリンの燻製肉
とても不味い。 幻覚作用がある。
「ゴブリン多いな!!要らないわ!食べれないわ。ってか、食料ではないって否定しちゃってるじゃん!!!。薫製はもっと悪化してるじゃん!!怖すぎるわ。誰も買わないわ。こんなモン!!」
最低限の食料 10日分 ⬇︎ 100P
旅人の食料 10日分 ⬇︎200P
中級冒険者の食料 10日分 500P
…etc
……etc
回復薬 小 10個 300P
回復薬 中 10個 500P
回復…etc
旅人の食料 10日分
ニードル兎の干し肉10kg 飲めれる水 20ℓ リルの実 20個
回復薬小 10個
時間を掛けて50回復する。
《旅人の食料 10日分を選択しました。》
《回復薬 小 10個を選択しました。》
《残り5,000P》
《装備を決定しますか。 Yes No》
「うん、これで、いいよ。……よし!次いこう。Yes!」
《装備を決定しました。》
《残り5,000P》
《続いて、スキルを選択して下さい。》
「キターーーーーー!ついに、きた!長かったぁ地味にね。よし、選ぶぞ!チートスキル」
《以下から、スキル、スキルレベルを選択して下さい。スキルレベルに必要はPは
スキルレベル1に必要P×(スキルレベル×2乗)です。またスキルレベルは1〜10まで選択可能です。》
《例)剣術スキル、レベル2
剣術スキルレベル1 100P×(スキルレベル2×2乗)=400P 必要Pは400Pとなります。》
《以下からスキル、スキルレベルを選択して下さい。
【武器系スキル⬇︎生産系スキル⬇︎その他技術系スキル⬇︎特殊スキル⬇︎マイナス系スキル⬇︎】》
「レベル2で400Pなら、レベル10なら10,000Pって事か。 普通に無理か。まぁ、取り敢えず槍買ったんだし槍術は欲しいな。」
【武器スキル
剣術⬇︎ 100P〜10,000P
槍術⬇︎ 100P〜10,000P
短剣術⬇︎100P〜10,000P
棒術⬇︎100P〜10,000P
槌術⬇︎100P〜10,000P
杖術⬇︎100P〜10,000P
盾術⬇︎100P〜10,000P
暗器術⬇︎100P〜10,000P
斧術⬇︎100P〜10,000P
…etc
《槍術レベル3を選択しました。》
《残り4,100P》
「うん、とりあえずね。3有れば足りるよね。後は…生産系はPに余裕が出来たらって事で放置で。その他技術系か」
その他技術系スキル
馬上術⬇︎ 100P〜10,000P
水泳術⬇︎100P〜10,000P
交渉術⬇︎ 100P〜10,000P
画力術⬇︎100P〜10,000P
歌唱術⬇︎100P〜10,000P
記憶術⬇︎100P〜10,000P
隠蔽術⬇︎100P〜10,000P
操船術⬇︎100P〜10,000P
計算術⬇︎100P〜10,000P
調教術⬇︎100P〜10,000P
…etcetc
(うーん、交渉術と、隠蔽術は欲しいな。…けど、そんなに大事ではないし、これは余ったらって事だな。次は魔法系か)
魔法系スキル
火魔法⬇︎ 100P〜10,000P
水魔法⬇︎ 100P〜10,000P
土魔法⬇︎ 100P〜10,000P
風魔法⬇︎ 100P〜10,000P
付加魔法⬇︎ 200P〜20,000P
契約魔法⬇︎200P〜20,000P
雷魔法⬇︎300P〜30,000P
神聖魔法⬇︎ 300P〜30,000P
暗黒魔法⬇︎ 300P〜30,000P
精霊魔法⬇︎500P〜50,000P
召喚魔法⬇︎600P〜60,000P
時空魔法⬇︎1,000P〜100,000P
「おおーーー。結構種類あるんだな。火魔法、契約魔法、雷魔法、時空魔法欲しいな。いや、正直言えば全部欲しいが。高すぎるな。2つくらいに絞るべきか?」
火魔法
呪文を演唱することでレベルに応じて様々な火系魔法を使う事が出来る。
「なるほどなるほど、ん?呪文はどんな呪文なんだ?書いてないよな?これ、…買っといて呪文知らないから使えないとかなったらヤバイくないか?いや、呪文くらい説明してくれよ!!まぁ、覚えられないかもしんないけどさ!そこは書いとこうぜ!!呪文分かんないんなら魔法系全滅じゃないかっ!!!」
「…ま、まぁいい。とりあえず。とりあえず置いておこう。まぁ槍術あるし。うん。まぁとりあえず特殊スキル見てから、また、ね。うん。」
特殊スキル
毒耐性⬇︎ 100P〜10,000P
麻痺耐性⬇︎100P〜10,000P
病気耐性⬇︎100P〜10,000P
石化耐性⬇︎100P〜10,000P
精神耐性⬇︎100P〜10,000P
熱耐性⬇︎100P〜10,000P
…耐性…etcetc
…
……
夜目⬇︎100P〜10,000P
鷹の目⬇︎200P〜20,000P
鑑定眼⬇︎500P〜50,000P
魅了眼⬇︎600P〜60,000P
石化眼⬇︎600P〜60,000P
竜魔眼⬇︎1,000P〜100,000P
即死眼⬇︎1,000P〜100,000P
…眼…etc
…
……
生体察知⬇︎100P〜10,000P
魔力察知⬇︎100P〜10,000P
振動察知⬇︎100P〜10,000P
危険察知⬇︎200P〜20,000P
…etc
聴覚強化⬇︎100P〜10,000P
嗅覚強化⬇︎100P〜10,000P
触覚強化⬇︎100P〜10,000P
身体能力強化⬇︎200P〜20,000P
魔法威力強化⬇︎200P〜20,000P
精力強化⬇︎100P〜10,000P
…強化…etc
……
回避⬇︎100P〜10,000P
威圧⬇︎100P〜10,000P
混乱⬇︎200P〜20,000P
幻覚⬇︎300P〜30,000P
咆哮⬇︎200P〜20,000P
…etc
体力回復⬇︎300P〜30,000P
魔力回復⬇︎300P〜30,000P
…回復…etc
…
……
………
強奪⬇︎4000P〜400,000P
…
……
………ん?
(ごうだつ?goudathu?強奪!!?おおおお!チートだぁああチートスキルダァーーー!!!よっしゃあああ!!)
強奪
術者が殺害した生物の持つスキル(スキルレベルを含む)をランダムに一つだけ一定の確率で奪う事が出来る。奪うスキルは術者が対象のスキル、スキルレベルを把握してなければ奪う事は出来ない。確率は強奪スキルレベルに依存する。以下参照
スキルレベル1 5%
〜
スキルレベル10 50%
(お、おおふ。4,000も取るくせに意外と制約多いですね。おお、うん。…。イヤイヤ、でも、凄い!!買いだよコレは!制約多いけど!買い買い、即買いだよ!!制約多いですけどね!!!)
《強奪スキルレベル1を選択しました。》
《残り100P》
「となると、相手のスキルを知らないとダメって事は…あった!!コレだ。実はちょっと目付けてたやつ。」
鑑定眼 500P〜50,000P
対象が生物の場合
ステータスを閲覧することが出来る。
術者のスキルレベルに応じて、閲覧が可能になる対象までの距離。閲覧が可能になる対象とのレベル差が変わる。
また、スキルレベルに関係なく、対象と目を合わせる、又は触れて居なければステータスを閲覧する事が出来ない。
対象が無生物の場合
対象に触れると対象のステータスを閲覧することが出来る。レベルに応じて閲覧内容が変わる。
以下参照
対象が生物の場合
スキルレベル1
対象との距離1m以内、対象が術者より5レベル以上上回ってはいない。
スキルレベル10
距離、レベルとも制約なし。
(よし!!コレだ!!!即買いだ!)
《所持Pが不足している為、選択する事が出来ません。》
《残り100P》
「見てなかったぁぁあ!クッソォおおおお!!クッソッタレェエエエエ!!!500Pとかぁあああ!タケェエヨーー!!ちょっとはサービスしろやぁあああ」
《所持Pが不足している為、選択する事が出来ません》
「二度言いやがったァアア!ぁぁーー。あーあ。はぁ。分かったよ。槍術レベル少し削るよ。それで良いんでしょ。はぁー。あ、いや、まぁいちをスキル全部見てからにするか。もしかしたらもっと安いのあるかもだし。鑑定眼片目とかさ。鑑定眼もどきとかさ。スカウターとかさ。うん、あるある。きっとあるさ。時間あるし、気長に行こう。」
…
……
………
物理反射⬇︎1,000P〜100,000P
魔法反射⬇︎1,000P〜100,000P
…反射…
…
……
分析⬇︎100P〜10,000P
…
「きたっ!!!キタ!!分析!!しかも買える。安い!君を待ってた。」
分析
対象の弱点を見ることが出来る。
スキルレベルに応じて、急所、弱点武器、弱点属性がわかる。以下参照
(……。チガーーウ!!!鑑定眼の劣化だけど見たいのソコじゃないんだよ。スキル教えてよ。ちゃんと分析しよーぜ!!クッソ。期待して損した。)
…
……
………
言語翻訳⬇︎100P〜10,000P
音声翻訳⬇︎100P〜10,000P】
「コレ要るやつじゃないかぁーーー!必要P余計に増えちゃったよー!!いや、余計ではないけど、見つけて良かったけど。減らそうとしたら増えちゃったよーーー!」
言語翻訳
術者の知っている言語に翻訳する。
翻訳出来る言語はスキルレベルに依存する。
以下参照 略
音声翻訳
術者の知っている音声に翻訳する。
翻訳出来る音声は術者のスキルレベルに依存する。下記参照
スキルレベル1 共通語
〜
スキルレベル10 全種族
「…最悪、言語翻訳は無くてもいいけど、500P足りないぞ。」
【武器スキル⬇︎生産スキル⬇︎その他技術系スキル⬇︎特殊スキル⬇︎マイナス系スキル⬇︎】
「…後はこの、マイナス系スキルか。名前からしてロクなもんじゃ無さそうなんだよなぁ。見るけどさ」
マイナス系スキル
身体能力弱体化⬇︎-200P〜-10,000P
魔法弱体化⬇︎-200P〜-10,000P
聴力弱体化⬇︎-100P〜-10,000P
…弱体化…
身体能力弱体化
レベルにより、術者の筋力が衰え、体を弱らせる。身体強化スキルにより、相殺が可能。
以下 略
(うん、ロクなもんじゃないな。想像通りだわ。)
老化⬇︎-500P〜-50,000P
魔力封印⬇︎-1,000P〜-100,000P
聴力封印⬇︎-1,000P〜-100,000P
嗅覚封印⬇︎-1,000P〜-100,000P
視覚封印⬇︎-1,000P〜-100,000P
触覚封印⬇︎-1000P〜-100,000P
…封印…
…
……
四肢欠損⬇︎-1000P〜-100,000P
思考鈍化⬇︎-200P〜-20,000P
鬼畜⬇︎-200P〜-20,000P
悪逆非道⬇︎-500P〜-50,000P
…鬼畜か。
鬼畜
鬼畜になる。
以下参照
スキルレベル1〜3
他者に害を与えると脳内に快楽物質が分泌される。(レベルにより分泌量が増える)
〜
スキルレベル10
殺人衝動が止められなくなる。人食家になる。
「こぇええええー。怖いよ3と10の間に何があったんだよ!本当にロクなもの無いな!マイナス系!!あーやばい、本当にどーしよ。無難なとこだと槍術を1にすればいいんだけどさ。倒せないと奪えないんだからさ。1で戦う勇気ないのさ!あー本当に困ったな。マイナス系で選ぶなら鬼畜が一番ましっぽいんだけどな。レベル2ならね。うん。あー。
いや、大丈夫だよ。きっと。ちょっといじめっ子っぽくなるってだけだよ。うん。スキルレベル上げないように気おつけ手さえ入れば
うん。いじめっ子ってだけだよ。うん。可愛いもんだね。うん、よし、いっか」
《鬼畜スキルレベル2を選択しました。》
《残り900P》
「よし!これで鑑定眼と音声翻訳で…
《鑑定眼レベル1を選択しました。》
《音声翻訳レベル1を選択しました。》
《残り300P》
あと、300かー。なら身体強化と言語翻訳かな、うん。…あ、いや、やっぱコレだ。うんうん。」
《身体強化レベル1選択しました。》
《 強化レベル1を選択しました。》
《残り0P》
《スキルを、決定しますか。Yes No》
「Yes」
《スキルを決定しました。》
(え?最後何を選んだかって?
君が男なら分かるはずさ。うん。はっはっは)
《最後に、名前、年齢を選択して下さい。》
「名前か。年齢はそのまま20で良いとして名前かぁーうーん。確かに金髪碧眼が佐藤ならおかしいもんな。うーん。ジョン…ルイス…ジャック…レン…レイ…。うん reiで。」
《rei、20歳。でよろしいですか」
Yes
《名前、年齢が決定しました。》
《すべての初期設定が完了しました。》
《ゲート起動まで、3.2.1》
え?
《ゲート起動します。》
《それでは、いってらっしゃいませ。
よい人生を》
そして、レイは再び光に包まれた。