本当に申し訳ないと感じながら、提督作業をやっておりました
他二人の外伝はまだ時間が掛かりそうです
本編に行くのは何時になるやら……
あぁ、課題をやらなければ、申し訳ない
では、本文↓どぞ
麻帆良学園では二つの先生と生徒に分かれている
一つは魔法の知る先生と生徒、こちらは一般的に魔法先生・生徒と呼ばれている
もう一つは魔法の知らない先生と生徒、こちらは一般教師・生徒である。
だが、魔法先生や生徒には詳しく言えば二つに分けられる
それは魔法を知りながら魔法を行使するかしないかだ。
多くの先生、生徒は魔法を知り行使するのが過半数だ
だが、魔法を知りながらそれを黙認し魔法を行使しない先生や生徒も居る。
そしてこの話は魔法を知りながら行使しない先生のちょっとした物語である……
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
放課後、とある女性が職員室の机で作業をしていた
彼女の名前は『源 しずな』
学園に通う男子の憧れであり高嶺の華とも呼ばれる人物である。
そんな彼女も溜め息を吐くことがある
目の前に在るのは彼女が担当するクラスの問題児、その筆頭が起こした問題である。
(こっちはあの子達が壊した建物の賠償、そしてこっちが苦情の対応……)
彼女にとっては可愛い生徒だが、それは学園全体の事ではない
起こしてしまった事を消す事は出来ないし、誰かがやらなくてはいけない
それが今回たまたま彼女に回ってきただけである。
「おや、しずな先生?」
「あ、新田先生」
そんな彼女に声をかける壮年の男性教師
『新田先生』と呼ばれているがその名前は学園長以外誰も知らない。
「また2-Aですかな?」
「ええ」
彼は彼女の言葉にため息を吐いた
それは彼もまた同じ苦悩を持つ者であるという事が分かる。
「頑張ってください」
「はい」
言葉短く彼はその場から離れる
それは彼がこれも先生としての経験であると考えている他、
彼女なら大丈夫だろうと思っているからである
それは長年で培った経験からくる勘であり、現に彼女は問題の目処はたっていた。
「……」
そして彼女がその問題を終わらせた時間は夕方近くでもうすぐ夜の帳が降りようとしていた
「……あら、もうこんな時間ね」
彼女はそう言い明日の予定の確認をし、夕飯でも食べに行こうかと考える
そしてふと職員室の扉に視線を向けるとタイミング良く扉が開いた。
「失礼します。源しずな先生はまだいらっしゃいますか?」
そして扉を開けた人物と眼が合う
その人物は彼女が担当するクラスの一人であり、
高校の問題児と呼ばれている人物である。
「どうかしたの? 相川君」
「え~っと、ちょっと用事がありますので付いてきてもらってもよろしいですか?」
生一は頭を掻きながら彼女に聞く
彼女としても夕飯をどうしようかと考えていた所なので問題はなかった。
「急ぎの用事?」
「ええ、まあ。できれば速く来てもらえると嬉しいのですが……」
生一の言葉に彼女は頷き職員室を出る
「それで、何処について行けばいいのかしら?」
「それは着いてからのお楽しみって事で一つ」
生一の言葉に彼女は楽しみだわ、と言って笑った
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
女子中等部の職員室を抜けて生一は外へと歩いていく
そんな生一の後ろを歩きながら彼女は生一に聞いた。
「どれくらいかかるのかな、相川君?」
「少し時間を置いてから来いと言う事なんで十分程度ですかね?」
生一は苦笑しながら歩き続ける
そんな生一の答えに微笑みながら彼女は続けて聞いた。
「どう、裏の事は。無茶していない?」
「大丈夫ですよ、これでも一応プロだったんですから」
彼女の言う裏とはもちろん魔法の事であり、生一は彼女よりも裏を知った時期は早い
それでも彼女が心配するのは生一が彼女の教える生徒であり、仕事を目の前で見たからである。
「……」
「……」
数分の沈黙が訪れる
その沈黙はふと思い出したかの様に聞く彼女の質問で崩れた。
「どう、“彼”とは上手くやってる?」
「彼? ああ……どうと言われても、年が違うのであまり……でも、アイツはアイツで頑張ってるみたいです」
そう生一が言うと彼女はそう、と言って眼を横へと向けた
その視線の先には商店街のはずれにある倉庫がある。
「あの場所だったわよね」
「……ええ」
歩きながら彼女はその時の事を思い出していた……
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
彼女は魔法を知りながら一般の先生として麻帆良へと来た
魔法生徒も普通の生徒と変わりなく接する彼女は魔法生徒の中でも人気があった。
そんな彼女が赴任してきて2年が経つ頃、それは起きた
学園祭が行われる中、とある魔法先生が学園へと反旗を起こしたのだ。
表は学園祭、裏は陰謀祭である
魔法先生に付いた魔法使いの数は学園の半数の魔法使い達だ。
魔法を知る一般人は彼女の指示で非難をしていた
そして、その非難していた彼女達を反旗を起こした魔法使い達は人質にとったのだ。
「しずな先生……」
「大丈夫。魔法先生達が助けてくれるわ」
女子生徒の1人に彼女は優しく声をかける
拘束と言う拘束は無く、見張りも1人しか居ない
普通に考えれば一般人でも10人も集まればなんとかなる状況である。
しかし、彼女達は知っている
魔法使いの恐さ、そしてその魔法の強力さを……
魔法は呪文一つで人一人を葬る事ができる
魔法は“兵器”である
それが彼女達魔法の使えない一般人の知識であった。
「おい、アンタ等。こそこそ話をするな!」
見張りの男の言葉に彼女に話しかけていた少女が震える
その様子を見て男は舌打ちをした。
「くそっ……なんで俺がこんな……」
「……」
見張りの男は学生服を着ている
それは彼が学生だと言う事だ。
そしてその見張りの様子からも彼がここで見張りをしているのは不本意である事が分かる
それを元に彼女は彼の心境を考えた。
「ねぇ、貴方」
「あん?」
「なんで貴方はこんな事をしているの?」
彼女は男子生徒に聞く
彼女が知る学校に居る時の彼はこんな事をする少年ではなかった。
「……しずな先生は俺が魔法をどれだけ使えるか知ってるか」
「……いえ、知らないわ」
彼は眼を押さえ笑いながら答えた
「ほぼ0だよ零。落ちこぼれさ、魔法の矢でさえ5本出せれば良い方だ」
男子生徒は自嘲する
「初級魔法は少しだけ、中級魔法は全滅。3年も習ってるのにね」
魔法の修行を3年もすれば普通なら初級は全て使える様になる
中級魔法はセンスが必要だが、彼はその前の段階である。
「皆俺を馬鹿にするんだ、3年も魔法を使ってるのに使えない落ちこぼれってね」
魔法先生達が聞いたならばなんと答えるだろうか
多分だが3年程度で何を言ってるんだかと呆れるだろう
しかし、周りが既に出来る事が彼には出来なかった。
後から魔法を知った者達は直ぐに彼を追い越していく
中学生と言う情緒不安定な時期の彼にそれは辛いことだった。
「でも、教頭先生は言ってくれたんだ。見返してやろうって、自分を見下す奴等全員の度胆を抜いてやろうって……だから」
彼の言葉には嘆きが含まれていた
何故誰も助けてくれないのか、言葉をかけてくれなかったのか
彼の嘆きに彼女は気付く事が出来なかった事を哀しんだ。
「で、それで?」
言葉が倉庫に響き渡る
男子生徒は杖を声の方向へと向けた
そこには一人の男が立っていた。
「魔法が使えないからどうした? それだけで人に迷惑をかけて構わないのか? それだけで無力な者に手を出して構わないのか?」
後ろからの逆光で男の顔は男子生徒には見えなかった
だが、ここに来てる事から魔法使いである事は分かる。
「クラック・クラップ・クラリック 魔法の射手 火の3矢!」
彼は牽制として男に火の矢を放った
少しでも時間を稼ぐ為に
しかし、火の矢は男が手を横に振るうと空気に溶け込んで消えた。
「……へ?」
「その程度の魔法じゃ俺には届かねーよ。俺に傷をつけたきゃ上位古代語魔法ぐらい撃ってこい」
男が歩き出しそこで男の顔が男子生徒に見える
「相川……生一」
「? 俺を知ってるのか?」
それは規格外と言われている男子生徒
魔法を使えないのに学園長や魔法先生に信頼されている理解不能な存在。
そして、男子生徒にとって一番見返したい男だった
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
雄たけびをあげながら男子生徒は生一に殴りかかる
生一はその拳を避けながら腕を掴み、後ろへと男子生徒を投げ飛ばす。
「がっ!」
「……」
そしてバックステップをして人質達の傍へ立つ
流れる様に人質達の安全を確保した。
「怪我をしてる人はいませんか?」
「え、ええ」
しずなは咄嗟に生一へ答える
生一はそれを聞くとにこやかに笑って男子生徒の下に歩き出した。
「くそっ!」
男子生徒は頭を振って立ち上がる
そして杖を生一に向けようとするが、そこで自分が杖を持っていない事に気付いた。
「あれ?」
「探し物はこれか?」
生一は持っている物をくるくると手で回す
それは先ほどの交差の時に盗った男子生徒の杖だった。
「な! 返せ!」
「敵に武器を普通返すか? これは銃みたいなもんだぞ? ……ほれ」
生一はため息を吐きながら杖を男子生徒の上へと投げる
男子生徒は杖を掴もうと上に伸びた。
「!」
瞬間、生一は男子生徒の横へと移動していた
男子生徒は瞬動と言う歩法があった事を思い出した。
だが、思い出したとしても止める事は出来ない
既に彼は横にいるのだから。
「がっ!」
「……」
生一は関節を捻り男子生徒を下に押さえつける
男子生徒は完全に動きを押さえられた。
「……俺の知り合いには魔法をまったく使えない奴が居る」
男子生徒を押さえつけながら生一は話す
「そいつは諦めずに努力に努力を重ねて今では上から数えた方が早いほどの実力だよ」
「!」
「他にも魔法を使わないで英雄になった奴を俺は知っている。そいつも努力に努力を重ねた結果がそれだよ」
才能なんて無かったらしいけどな~。と生一は笑った
「お前はどうだ? 努力したか? 血反吐吐きながら修行したか? アイツ等は10年以上そう言う努力を積み重ねてきたんだぜ」
生一の言葉に男子生徒は呟く様に言う
「なら……お前はどうなんだよ」
「ん?」
「お前はどうなんだよ! 血反吐吐きながら努力したのかよ! 相川 生一!」
生一は男子生徒を押さえていない手で頭を掻き、苦笑した
「イヤ、努力らしい努力はしてないな」
「! ならっ、俺とお前の差はなんなんだよ!」
「……俺の力は“ある奴”の気まぐれでもらったもんさ」
生一は押さえ込んでいた手を放す
「?」
「なんでアイツが俺を選んだのかは分からない。それでも俺はこの“力”を使う……ある約束のためにな」
「……お前の“力”は何の為に使うんだ?」
「何の……為に?」
生一は男子生徒に背中を向けて人質にされていた人達を見る
「俺の力は貰い物だよ。でもよ、何の為に使うかは決めている」
「……何の為に使うんだ?」
生一は苦笑した
「世界を守る為……力の無い人達を守る為」
そして拳を握りしめる
「……たとえこれが貰い物でも俺は守ると決めたんだ」
男子生徒は生一の眼を見た
その瞳は覚悟を決めた眼をしていた。
男子生徒はそれをどこかで見た事があった
自分の一番憧れた存在であり、何処までも負い目を感じていた存在……
(父さんと同じ眼だ……)
「はは……そりゃ勝てないよな」
「?」
「なぁ、こんな俺でもまだ間に合うかな?」
ぽつりと出たその一言
生一はその言葉にただ笑って答えた。
「さぁな、俺が分かる訳ないだろ」
「はは……だよな」
生一が人質にされていた人達を見ると、そこから一人こちらに向かってきていた
「相川君……」
「……どうしたんですか? しずな先生?」
彼女は生一の眼を見る
生一は彼女の眼に何かを感じ、次の言葉を待った。
「……彼にチャンスをあげて欲しいの」
「……」
「先生!?」
人質にされていた人達が信じられないとでも言う表情で彼女を見る
生一は彼女の言葉に頭を掻いた。
「……理由を聞いても?」
生一の質問に彼女はすぐさま答えた
「彼が今ここに居るのは私達教師の責任です。もし私達が彼の心に速く気付いていたら彼がこんな事に参加する事はなかった」
「……」
「……まだ間に合うと私は思うの、やり直せると……」
生一は人質になっていた人達の方を見る
「アンタ達は納得するか?」
生一の問いに誰も答えない
「……」
無言の時間が過ぎる中、一人の少女が言葉を発した
「……私は魔法使いの人達が恐いです」
その少女はしずなに勇気づけられたいた少女である
少女はゆっくりとした口調で呆然としている男子生徒を見て言った。
「一般人を簡単に傷つける事が出来るし魔法を使っていたとしても私達は気付く事が出来ない……忘れさせられているかもしれない」
少女は男子生徒に近付いていく
「……魔法使いは信用できません。……でも、貴方を見て魔法使いも人間なんだって思えました」
「……」
少女は生一を見て言う
「……人間は間違える生き物です……私は彼にこれから頑張って欲しいと思います」
「……そうか」
少女の言葉に他の人質となっていた者達も賛同を始める
生一はそれを見るとため息を吐いて頭を掻いた。
「……これじゃあ俺が悪者だな……まったく」
生一は呆然としている男子生徒に視線を合わせる
「お前はこの人達に報わなけりゃいけないな」
「……はい」
男子生徒は涙を堪えながら生一に返事をする
生一はその答えを聞いて笑った
そして出口に向かいながら携帯をとりだす。
「慶一か? お前の情報、間違ってたぞ。倉庫には“人質しか居なかった”。は? 情報が間違えてる訳無いって? そりゃ可笑しいな。それじゃあ、あちらさんは人質置いて逃げたって事だな。んじゃ、そいつを探さんといけないな。ははは」
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
「……彼、私から見ても一般生徒の中で頑張っているわよ」
「……そうですか」
生一はその言葉に笑って足を止めた
そして、彼女に向かって頭を下げる。
「あの時のお礼を言い忘れてました。ありがとうございます」
「へ?」
生一のお礼に彼女は少し戸惑う
彼女にとってあの時の行動は生一にお礼を言われる様なものではなかったからだ。
「相川君、お礼なんて……」
「あの時、しずな先生が止めてくれなかったら俺はアイツを容赦なく学園長の前に突き出してました」
「ですから、お礼を。アイツの未来を守ってくれてありがとうございます……俺を鬼畜生にさせないでいてくれてありがとうございます」
「……」
彼女は生一の言葉にクスリと笑う
その彼女の反応に生一は戸惑った。
「ふふふ、ごめんなさい。何時もと違う相川君が可笑しくって。貴方はそんな事も考えられるのね」
「ひ、酷くないですか、先生」
そんな会話が終わると、目的の場所まで着いていた
「おっと、到着です」
「あら、ここって……」
そこは学園で一番大きな広場
何時もなら明るくライトアップされているが、何故か今はライトが消され真っ暗である。
「それじゃあ、先生、このまま真っ直ぐ歩いて行ってください」
「へ? 相川君?」
その言葉に振り向くが、既に生一はおらず暗闇だけが広がっている
そして彼女が前を向いた瞬間、ライトが周りを照らした。
「「「「「「「「「「「「「「しずな先生! 誕生日おめでとうございます!」」」」」」」」」」」」」」
多くの中学生と高校生、彼女が受け持ったクラスの皆がそこには居た
「あ、あら?」
「ほら、先生! 主役はこっちこっち!」
女子生徒に引っ張られて彼女は手で作られたアーチを潜っていく
そして、Happy Birthdayと書かれた看板の前に連れていかれた。
「先生! 誕生日おめでとうございます!」
「おめでとうございます!」
椅子に座る彼女に次から次へと誕生日プレゼントが贈られていく
彼女は一人一人にお礼を言いながら、いったい何人居るのかと苦笑した。
「おめでとう、先生。これ、俺と生一からです」
そう言ってプレゼントを持ってきたのは慶一
彼女は生一とよく一緒に居る少年であると気付く。
「あら、相川君は?」
「なんだか気恥ずかしいみたいで俺にプレゼントを持ってってくれって逃げました」
そう言われて渡されたのは白い箱と花束である
「白い箱は俺から、花束は生一からです」
「あら……この花の名前は聞いてるかしら?」
白や黄色、ピンクやオレンジなどの多色多様な色の花が束になっている
「それ、カランコエって属の花の束らしいですよ? 花言葉は“幸福を告げる”とか“たくさんの小さな思い出”らしいです」
「へぇ~……」
何処となく気恥ずかしそうな顔をしている生一が頭に浮かんで彼女は微笑む
慶一はそれだけ言うとそそくさとその場を去っていった。
「あ、綺麗な花束ですね」
「えぇ、そうね」
次のプレゼントを持ってきた女子生徒が花束に反応する
「カランコエって属の花束らしいわ」
「カランコエ? それって……」
「たくさんの小さな思い出や幸福を告げるって花言葉だそうよ。彼はこれからも思い出を皆と作って欲しいと思って私にこの花束を贈ってくれたのかしら……」
彼女の言葉を女子生徒は携帯をいじっている、そしてもう一度花束を見てニヤリと笑った
「先生、帰ってからもう一度花言葉を調べてみると面白いかもしれませんよ♪」
「そうかしら?」
くすくすと笑って女子生徒は帰っていった
その日は彼女が学園に来てから一番の日だと思われた。
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
「よう、やっぱりお前も来てたか」
「あ、相川先輩!?」
パーティーの端、生一は男子生徒に話しかける
その男子生徒はもちろん、あの時の彼である。
「どうだ? 調子は?」
「へ? えぇ……血反吐吐きながら頑張ってます」
生一はそうか。と言いながらその場を去ろうとする
そんな生一に向かって彼は小さいながらしっかりとした声で言う。
「俺は俺の手の届く範囲で力の持たない人達を守ります」
「……そうか」
呟く様に生一は去り際言った
「頑張れよ」
そしてその言葉は彼に届いた
「はい」
生一が去った後、男子生徒に近寄っていく女子生徒が居た
「? どうしたの?」
「イヤ……どうもしないよ」
彼は彼女の手を掴んでパーティーの中央に向かっていった
皆さんも暇なら『カランコエ』の花言葉を調べてみてください
女子生徒が笑った理由が分かります
今回は少し長くなってしまったので次はもっとせかせか書こうと頑張ります
誤字、脱字がありましたら感想板までお願いします