春休みなのに時間が足りなくなったよ!
パズドラも再開して倍率ドン!
本当に申し訳ないm(__)m
そしてまさかのお気に入り登録数900!
こんな小説をこんなにお気に入りしてくれる人が居るなんて、この世の中大丈夫なのか!?(本当にありがとうございます)
さて、実は最初の時に比べ、もう書き方も忘れてきた作者ですが、これからもよろしくお願いします
では、本編↓どぞ
ガヤガヤと五月蠅いとある教室
生一は窓際の席で外を見ながらボオッとしていた
授業が始まる前なので皆は周りの奴等と話をしていたりする。
何時もなら生一も後ろの席に居る親友と話したり、リーゼントの親友と話したりするのだが
後ろの席の親友は“特ダネキターーー( ゚ ∀ ゚ )ーーーー”とか言って何処か行ってしまっているし
リーゼントの親友は応援団の会議でいない(応援団の会議ってなんだよ)。
他の奴等と話そうにも会話内容が違い過ぎて話もあまりできない
これは生一がボッチなのではなく、周りの話の内容が趣味に走り過ぎているからだ。
「なぁ、このStG44なんだが……」
「おぉ! 中々の再現度! 弾は?」
「こちらで用意した。特性ショックBB弾だ。当たったら象でも1分は起きないはずだ」
(なんでサバゲー部と工学開発部が一緒に居るんだよ……しかも、銃刀法に引っかからんのか!?)
生一もこの学園が異常である理由は知っている
学園の結界の所為で論理感がが弱くなっているのは知っている
だが、ツッコまない訳にはいかない
だって、どう見ても本物なんですもの。
「古菲部長に勝つにはどうしたら……」
「武人たるもの正面から!」
「イヤイヤ、それで勝てないからこうして作戦会議を……」
「後ろから一撃。忍者たるもの不意打ちが基本」
「「「「「流石忍者、汚い。流石汚い」」」」」
(本職がこの学園には居るんだが……)
「見ろ! これが俺の芸術だ!」
「さっすが兄貴! 爆弾で演奏なんてスッゲークールだよ!」
「ふはは、これでこの学園はおれの手のうt」
「待てやコラ」
犯罪者予備軍は犯罪を犯すその前に制裁
流石の生一も見逃せないので他の奴等の眼に止まらぬスピードで動いて爆弾を回収
騒いでいた奴等に拳骨を食らわして眠らせ、爆弾を外に放り投げる。(この間約1秒)
-----ドッゴーン-----
放り投げた爆弾は大気圏に突入したあたりで圧に耐えられず爆発
事件は未遂で済まされた。
(可笑しい、何故ギャグ時空みたいになっているんだ?)
生一のツマラナイ疑問は解消されず、チャイムが鳴る三分前
前方の扉が大きく音を起てて開く
そして扉を開けた人物は教卓の前へと移動した。
「吉報だぞお前等! 修学旅行の行き先が変更になった!」
「「「「「なんだと!?」」」」」
(おいおい、一週間前にいきなり変更? 確かオーストラリアじゃなかったか?)
生一は教卓の前に立つ友人、山下慶一を見る
だが慶一の情報が外れた事は殆どないので、真実味がある。
「行き先は……京都だ!」
「「「「「京都ーー!!??」」」」」
(あ、イヤな予感が……)
教室は阿鼻叫喚
それもそうだろう。なぜなら外国行きから国内になったのだ
せっかく取ったパスポートも意味がなくなってしまった
これで嘆かない筈が無い。
「おいおい、まだ俺の話は終わってないぜ?」
慶一の言葉と共に教室は静かになる
そんな中、生一は悪寒に包まれて鳥肌がたっていた。
「なんと今回……女子中等部二年と合同だ」
「「「「「……」」」」」
一瞬の静寂
そしてその後、爆発した様に歓声が上がった。
「キターーーー( ゚ ∀ ゚ )ーーーー」
「神様……ありがとうございます!」
「おい、京都のルートを検索だ。急げ!」
「おいおい、既に検索済みだぜ? 後はどこの組に狙いをつけるかだ」
「我が世の春が来た!」
そんな中、生一は確信した
否、魔法関係者ならこの事が嫌でも分かっただろう。
(どう考えても詠春とこの厄介ごとに巻き込まれるじゃねーか……)
生一はため息を吐きながら席にもたれかかる
その様子を見て嗤いながら近付く人間が一人。
「どうした、生一。何か有ったか?」
「……分かってて言ってるのか?」
生一の言葉に慶一は笑う
「俺には関係ない事だからな」
「他人事だと思いやがって……裏を知っててその言い草……マジで汚い」
生一はそう言って机に突っ伏した
慶一は笑いながら教室を見渡す
そして、急いで机に着いた。
「五月蠅いわよ! 何を騒いでいるの貴方達は!?」
「げ、先生!?」
「先生! 次の修学旅行が女子中等部と合同ってマジですか!?」
「良いから……黙りなさい!」
その日、男子高等部のある教室に雷が物理的に落ちたとか落ちてないとか……
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
授業が終わり放課後
今夜のアルバイトは無いので、何をしようか生一は迷っていた。
(どうするか。旅行の準備は既に済ませておいたし、とりあえずそこら辺を見て回るか……)
その時、生一の携帯に着信があった
着信先は学園長。
「……もしもし」
嫌な予感を感じながら生一は電話を出る
勿論聞こえてきたのは歳のわりには元気そうな声。
「ふぉふぉふぉ。生一君、今から時間はあるかのう?」
「良ければ今から用事を作りますけど?」
「それじゃあ、学園長室に来てほしいのう」
「……了解しましたよ」
電話を切って生一はため息を吐く
そんな生一に慶一は話しかけた。
「どうした、学園長に呼び出されたか?」
「御明察見事。どう考えても修学旅行の事だよな?」
「イヤ、もしかしたら孫の未来の話かもしれないぞ?」
「なんで木乃香ちゃんがそこで出てくるんだよ。はぁ~……行ってくる」
生一が教室から出ていくのを横目に慶一はメモ帳に文字を書き始めた
「相川生一から近衛木乃香に“今のところ”恋愛感情無しっと。デートに誘ったりしてるのにそりゃないよな?」
慶一もメモ帳を閉じて教室を出る
そのメモ帳には“相川生一の恋愛事情”と書かれていた……
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
数分もしないで学園長室に着いた生一だったが、中には学園長以外の人物が居た
「なんでエヴァちゃんも居るの?」
「なんだ? 私が居たらいけないのか?」
ソファーで寛ぐ様にエヴァは座っていた
エヴァの問いかけに生一はイヤ。と首を横に振って答える
そして、学園長の前に立った。
「要件はなんですか、学園長? 十中八九、修学旅行の事だと思いますが」
「それもあるんじゃがの……」
困った様に学園長は生一を見る
その言葉に自分が何かしたかと首をひねって考えるが、何も浮かばなかった。
「他に何か?」
「ふむ。エヴァの事なんじゃが……」
「良いぞ、爺。私から言う」
学園長が何か言う前にエヴァがその言葉を遮る
生一は何を言われるんだと恐々としながらエヴァの前に座った。
「……あの日、お前は私の居場所になると言ったな?」
あの日とはエヴァが影の魔王に呑み込まれて暴走した日の事だろう
流石に生一もそこまで早く忘れはしない
そもそも生一は物事を忘れない方だ。
「……あぁ、言ったな」
「そうか……なら責任を取ってもらおうか」
「は?」
生一は眼を見開いてエヴァの言葉を頭の中で繰り返す
(責任を取る……セキニンを取る……“責任”!?)
「え、whta? why!?」
「無駄に良い発音だが……落ち着け」
生一の上から氷が落ちてきて生一の思考を止める
普通なら痛みでそれどころではないが、生一の身体は頑丈である。
「落ち着いたか?」
「凄く落ち着いた^^」
そこで生一は気付く
エヴァがどうやって氷を出したのかと。
「もしかして……封印が解けたの?」
「イヤ、完全にでは無い。言うなれば正常になったと言ったところだろう」
エヴァが言うに、あの日に封印を無理やり解いたせいか
もう一度封印された際に
馬鹿の馬鹿魔力で歪んでいた呪いが普通の呪いに戻ったのだとか。
「つまり?」
「今まで行けなかった修学旅行に行けると言う事だ! しかも、休日なら近場まで遊びに行く事も出来る!」
普通なら魔力が少しでも戻った事に喜ぶはずだが、そこはエヴァ
魔力の事よりも自分の自由を喜ぶのである
凄い嬉しそうに言うエヴァに学園長と生一は涙を流しそうになる(辛かったんだろうね)
「で、責任とは?」
「おっと、忘れていた。明日の休日、買い物に行くから付き合え」
生一は何故、と学園長を見る
学園長は生一の視線に気付くと説明し始めた。
「幾ら封印がしてあると言え、エヴァが補助なしに魔法を使える様になったのは確かじゃ。魔法先生の中には監禁しようと言う強硬派の意見もあるのう」
「監視するにしても私を止められる奴。つまり、貴様かタカミチ位じゃないといけないと言う事だ」
生一は片手で頭を抱えた
つまりはエヴァを倒した自分がエヴァを見張ってないといけないと言う事だ。
「タカミチは……」
「すまんが出張じゃ」
最後の望みも絶たれた
だが、生一にも用事が……無い。
「了解。吐いた言葉は呑み込めない。明日は何時に集合?」
「麻帆良駅に8時だ。遅れるなよ……絶対に遅れるなよ!」
そう言ってエヴァは学園長室を出て行った
その耳が赤くなっていたのは生一の見間違いなのかそれは分からなかった……
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
「……で、話ってのはそれだけじゃないんだろう?」
エヴァが部屋を出て行ってから生一の雰囲気が変わる
それを察して学園長はため息を吐いた。
「はぁ~……お主を不審に思う者達が出てきおった」
学園長の言葉に生一は苦笑しながら答える
「そうかい。流石に皆の目の前で派手にやったからな」
「……」
生一は自分の実力がどれほどか知らない
今までに捕まえてきた奴等がどれほどの力を持っていたとしても生一にとって団栗の背比べだったからだ。
だが、先の魔王は違う
一方的に見えた勝負も生一をヒヤリとさせる場面は幾らでもあった
俺の敵ではない。だが、この学園の者では限られた者しか処理できない
それが生一の魔王へ思った事だった。
「……」
「どうするかのう……」
学園の魔法関係者に生一がどの様な者であるか話すのは簡単だ
だが、人の口に戸は建てられない
生一の本当の姿を知っているのはほんの一握に留めるべきなのだ。
「今までの俺は強いが魔法を使えない者程度だったよな……」
「そうじゃのう。今は魔法を使える危険人物じゃ」
魔法では無いと生一は言うが、他の者にとってそうではない
少々、生一は目立ちすぎたのだ。
「アルの奴も言ってたが、精霊に力を借りるのってそんなに変な事なのか?」
「ワシ等が使う魔法とは精霊に魔力を与えてその力を借りる事を言うんじゃ。お主の場合、魔力を使わずに精霊の力を借りれる。ほれ、可笑しいじゃろう?」
何度も聞かされてきた事だが、生一にはそれが分からない
精霊に力を借りるにしてもそこまで特別な事には感じなかったからだ。
「そもそも、精霊を視認できるのも可笑しな事なのじゃ」
「そりゃ、俺の眼が良すぎるからだよな~……」
生一の眼は良い。良すぎると言ってもいいほどに
普通なら見えないモノも生一には見えてしまう
それは精霊の他にも幽霊などと言った怪異も見える他に
壁などの障害物があっても生一には透けて見えてしまうのだ。
「……で、どうするかな~」
「……お主を不審に思っているのもごく一部じゃ。タカミチ君や刀子君、シャークティ君が信頼している君を不審に思っている者達は少ない。魔法生徒に関しては殆ど居無いじゃろうな」
生一はその言葉に首を傾げる
何故そこまで少ないのかと。
「そんなに俺って信用されてたっけ?」
「前々回の麻帆良祭でお主が一般生徒を守りきった事が信用されておるのう。その他にも裏の問題解決に積極的な姿勢は好感がもたれておる。実力が知られてなかったのは見せなかっただけとも取られておるのう」
生一としてはそんなもんで良いのか麻帆良。とツッコミたくなったが、仲間だと思っていた者から攻撃されるのは辛いので突っ込まないでおく
「……なら、現状維持でも問題ないのか?」
「うむ。……一応、魔法先生達の前で実力を見せてもらう事になるがのう」
学園長の言葉に生一は苦々しい顔をした
「俺の力は見せびらかすものじゃないんだが……」
「仕方ないじゃろう?」
生一は肩を竦めながらため息を吐く
今のエヴァを抑えられると学園の者に見せつけなければエヴァの居場所を作ることはできない
一度言った事だし、何より“約束”を守るのが生一のポリシーだ。
「今日の夜で良いか? 見させるのも口が堅い人だけで」
「分かっておるわい。お主の事が公に出れば厄介な事になるからのう」
生一は頷くと学園長室を出ていく
生一の背中に向けて、学園長は言った。
「頼むのう、“英雄”」
生一はその言葉に苦笑して答えた
「英雄の俺はもう死んだよ此処に居るのはただの“生一”だ」
生一は静かに扉を閉めた……
ーーー☆ーーー☆ーーー☆ーーー
そして夜
世界樹の前に数人の人物が集まっていた
そこへ生一が歩いてくる。
「遅かったですか?」
「イヤ、大丈夫じゃよ」
学園長の言葉に生一はホッとした後、集まっていた人物を見る
そこに居たのはあまり関わらない人物と知り合いの人物。
「あれ? 生一君じゃないか。生一君も呼ばれたのかい?」
生一に声を掛けた彼は『弐集院 光』
生一との関係は、保育園に居る彼の娘と生一が知り合いだからだ
その関係上、生一は彼と娘の事で話す事が何度もあった
それ以来の仲である。
「彼がここに来たと言う事はそういう事で良いんですか。学園長」
グラサンをかけた者が学園長に問う
彼は『神多羅木』
生一との関係はあまりない
タカミチと話している時に時々話しかけてくる程度の関係だ。
「そうじゃ」
「それで、彼はどう言った人物なのですか?」
学園長に答えを急かす黒人の彼は『ガンドルフィーニ』
彼と生一の関係はあまり良いとは言えない
それは彼が魔法使い主義な人間で、一般人よりも魔法使いを重視する事があるからだ
それは生一の行動観念と噛み合わなかった。
「まぁ、待つんじゃガンドルフィーニ君。生一君は本質的に魔法使いではない」
「それは可笑しいですよ。彼は魔法を使ってました」
そう言われ学園長は生一にめくばせする
生一はため息を吐きながら手のひらを上に向ける。
「皆、頼む」
生一の言葉と共に火の玉が生一の掌に浮かぶ
驚いた様に彼等はそれを見た。
「もう良いですか?」
「おぉ、もう良いぞ」
生一は火の玉を上に投げた後、蹴り飛ばして霧散させた
「分かったかもしれんが、彼は魔力を使わずに魔法を使う事ができる。それ故に力の事を隠してきたんじゃ」
「……」
学園長の説明に生一は眉を少し上げるが、何も言わなかった
「それでは、彼は普通とは異なる魔法使いだと?」
「そうじゃ。生一君は詠唱せずとも強力な魔法を使う事が出来る。その力が知られれば彼の力を狙う者が現れよう。利用されない為、力を隠してたんじゃ」
光は成るほど、その説明で納得したが、他二人は納得しなかった
「ですが、それは私達にまで秘密にする事ですか?」
「そうですね、それだけの力では説明できない強さが彼にはある」
彼等三人は間近で生一の戦闘を見た事は無い
それは組んでいるのが大体、生一を信用している人物だけだったからだ
光に関してはあまり夜の警備をやっていないのでそもそも話でしか生一を知らない。
「ふむ。そうは言われても彼の事はそうとしか説明できんしのう……」
生一は学園長の言葉に舌を巻く
生一としては今日、学園長が信用できる者なら少しは自分の事を話そうと思っていた
それがこの老人は自分の手札を一つ見せるだけで済まそうとしている
それが一番なのは分かっているが、覚悟していた分、少し納得できなかった。
「それでは、彼の力をお主達で見極めてはどうじゃ?」
そう言い学園長は生一を見る
生一は最初から闘りあうつもりであったので、ため息を吐きながら少し離れた。
「え、ちょっと待ってください学園長?! そんな闘わなくても……」
「イヤ、これはいい機会だ。彼の実力を測るには闘うのが一番測りやすい」
「あまり信用出来ないが、学園長の言葉は信用しよう」
好意的な光
中立的な神多羅木
敵意的なガンドルフィーニ
彼等三人を学園長が集めた理由を生一は理解していた
(光さんは簡単に納得してもらえる、神多羅木さんは力を見せれば納得してもらえるだろう。つまり今回の説明で
生一としては自分の正体を話して納得してもらいたいが、理詰めで説明できない事だらけだ
理詰めでなければ頭の固い者は納得しない
学園長はその為に今回の説明を用意したのだろう。
「はぁ~。自分の事が喋れないのはホント面倒くさいな……」
ため息を吐いて生一は三人に向き直った
「それで、誰から行きますか? 私としては一番手を貰いたいのですが?」
神多羅木はそう言って一歩前に出る
サングラスの中から見る眼は生一をじっと見ていた。
「何言ってるんですか?」
「なに?」
「全員まとめてかかってきて下さい。じゃないと直ぐに終わってしまいますよ」
高校生の生一をどうやって修学旅行で絡ませようか考えたらご覧の有り様だよ!
一週間前に修学旅行先変更とか、普通に考えて狂ってますよね(笑)
流石麻帆良、流石学園長。そこに痺れる憧れる~
さて、雰囲気が少し変わった生一ですが、ぶっちゃけ今回で生一の過去の一部を書く予定でした
ですが、気付いたら学園長が勝手に生一の正体を絶妙に隠しているではありませんか
書いている私もビックリでした!
筆が乗っているとキャラが勝手に構想とは違う会話をして困ります(汗)
さて、前書きで書きましたが、まさかのお気に入り数900(私が見た時は)
そろそろ四桁の大台に乗るのではないかとドキドキしている今日この頃
四桁の大台に乗ったら外伝を書こうと思ってましたが、本編も進めないと外伝で埋まってしまうのでどうしようか迷っています
修学旅行編に速く突入したい反面、ここで外伝も書いておきたい今日この頃
皆さんはどちらの方が良いですか?
ここで雰囲気を変えてIS……は流石にないですか?
ま、何はともあれ、読んでくださりありがとうございます
感想、誤字、脱字を見つけたら感想に報告お願いします
ではでは、次の話でまた