プリズマイリヤ三人目のカレイドライナー 作:岬オンライン2240
~イリヤの部屋~
あー久しぶりに入ったなーイリヤの部屋イリヤ成分がどんどん充電されていくよ
「ところで岬、なんでそんなに驚いてないの?魔法少女になったって、いったら普通驚くよね?」
まあねえ普通はそうですよねえ
でも今の私は普通じゃないわけで
「じゃあ見せてあげる。驚いてない理由をね♪きて、アメジスト!」
「呼んだか、岬よ」
よっしゃ決まったーこれ一回でいいからやってみたかったんだよねー
「え、え、え、なに、これ」
驚いてる驚いてる。
「あーアメジストおねーちゃん」
あ、ステッキが出てきた
「おー、ルビー無事にマスターは見つかったようじゃの」
「ええ私の新しいマスター、イリヤさんです!でそちらの方が」
「おおワシのマスター、岬だ」
なんか紹介されてるし、まあ一応挨拶だけでもしとくかイリヤはフリーズしてるし
「どうも、若葉岬です。よろしく」
挨拶は終わったしとりあえずイリヤ起こすか
「イリヤー起きろー」
「はっ、何これ」
よし、起きた
「おはよう、イリヤ」
カクカクシカジカ(作者が説明をめんどくさがりました)
「えーとつまり、岬も魔法少女になったってことでいいの」
イリヤが頭を押さえながら聞いてきた
「まぁそういうことかな」
まぁイリヤがさせられてるのにたいして私は、自分からだけど
「で、イリヤさっきの斬新なデートのお誘いは、こいつらの元マスター、てことでいいのかな」
「まあそうだね」
なら、私もいかなきゃね
「じゃあ私も行くから一緒に行こうよ。0時に転身して家の前にいてね。じゃ待たねーsee you 」
と一方的に約束を取り付けると窓から飛び出したイリヤは、呆れ顔だった
―――――――――――――――――――――
~校庭~
家からゆっくりとイリヤと一緒に学校にいくと年齢は高校生位だろうか。赤色の配色が多くとても分かりやすいツインテールがいた。私を見て少しいぶかしんでいたが、イリヤと私のステッキを見ると納得した顔になって
「あなたがアメジストのマスターね。名前を教えてもらえるかしら?」
と聞かれたので
「私の名前は若葉岬、よろしく」
と軽く自己紹介をした
「そう、よろしく。岬、私の名前は遠坂凜。凜と呼んでくれてかまわないわ」
あちらもしてきた凜というのか
「では、遠坂さんと」
まあ凜さんなんて呼ばないけどね
「まあ、若干腑に落ちないけどそれでいいわ。じゃあルビー、アメジストよろしく」
遠坂さんがアメジストたちになにか頼むと魔法陣が足元に現れた
「はいはーい」
「うむ」
『半径二メートルで反射炉形成鏡界回廊一部反転します!!』
よっしゃ今回は叫ばなかった
「えっ…な…何をするの?」
「カードがある世界に飛ぶのよ」
「つまり、世界を移動するってことですか?」
「まあそうなるかなぁまあ今から行く世界は……そうね…無限に連なる合わせ鏡、この世界をその像の1つとした場合、それは鏡面そのものの世界」
「…………………………っ」
イリヤは口を抑えて驚き私は感心していた
「へぇ」
「鏡面界そう呼ばれる世界にカードはあるの」
私は落ち着いているように見えて、結構内心慌てていた
「まあ予想通りかな(ヤバいよーマジの異世界だよー興奮するよー)」
「来るわよ!!」
遠坂さんの声で、正気を取り戻して警戒体勢に入る。見ると校庭の真ん中に歪みが現れそこからバイザーをした女性のようななにかが出てきた
「な、なんか出てきたっキモッ!?」
しょうがないイリヤ、私も思った
その化け物はこっちにちかずくと持っていた鉄鎖で攻撃してきた幸い避けることができ遠坂さんが攻撃をした
「セット――爆煙弾三連!!」
が―――――無傷だった
遠坂さんが
「やっぱ魔術は無効か…!高い宝石だったのに!」
と呟いたかと思うと
「後は任せた!」
とこっちに丸投げしてきた
「ええっ投げっぱなし!?」
とイリヤは嘆いていたが敵の二撃目が来て距離を取っていた私は一発目で建物の上に逃げていた
「もうどうにでもなれー」カッ
とイリヤがルビーを振るとピンク色の月牙天衝のようなものが出てきた
かっこよかった
「ねぇアメジスト今の私にもできる?」
「ああ多分な」
それなら一発
「ぶちかましますか!ドーンキュピーン……あれっ」
イリヤと同じサイズの魔力の斬撃が出たのと同時に私の転身が解かれてしまった
「あー魔力切れじゃな」
魔力切れ?
「魔力切れってどういうこと?」
「まあざっくりいうと魔力を使える量は人によって限界があってその規定量を越えたってことじゃ」
ってことは
「私ってイリヤより……」
「魔力量は小さいの」
ええーそれじゃあのかっこいい打てないじゃんと思ったが一応もう一度
『コンパクトフルオープン鏡界回廊最大展開――カレイド岬復活!!』
転身しておいた
「アメジスト、一番魔力の消費の少ない魔術ってなに?」
「まあ、一番はあれじゃな肉体強化」
よし、それで行こうかーと思って気ずいた
「……(肉体強化ってことは腕力とか脚力ってことだよね。私の身体能力+これ×運動神経って無敵じゃん)よし、アメジストそれでよろしく」
と言った
「じゃが生憎すでに身体能力強化については転身した時点でかかっておるぞ」
そっかもうかかってるのかでも
「これ以上上がらない訳じゃないんでしょ」
私はどや顔でそう言ってやったすると少し呆れた風にアメジストが
「出来なくはないが失敗すると無駄に筋肉質になる可能性がある」
とか言ってきたので
「イリヤぐらいしか見てないから大丈夫」
といってやったすると
「そういうと思ったが、気を付けるんじゃぞ間違えば逆に動きが阻害されるだけだからの」
というお叱りの言葉を
「わかってるわかってる」
と適当に返すと私は目を閉じてイメージした筋肉を増やすのでも大きくするのでもなくただ強くなるそれだけを考えた。そして、身体が軽くなった気がした時、目を開いたそして手をグーパーして筋肉の強化を感じて下を見た
下を見るとイリヤが散弾を放っていた。それを、避けきった相手がなにかを放とうとしていた。
「ベルレ―――…」
「よし」
私は屋上から地面に飛び降りてそのまま相手の懐に強化した脚力で潜り込み勢いをつけた全力で、強化した腕力だけでなく全身の筋力を使って敵の鳩尾を殴り付けた。
すると、敵は身体をくのじに曲げて血ヘドをはいた。
だがとどめにはなら無かった。
しかし後ろから人が近ずく気配がしたので横に避けると超絶かわいい黒髪少女が赤い長槍を持って走ってきていた。声をかけようとしたようだがその前に避けたため声をかけなかったようだ
「ゲイ―――ボルグ!!!」
その言葉とともに放たれた赤い長槍が敵の胸を貫き、戦いが終わった。敵の身体が光輝き、カードが胸から出てきた。そして、赤い長槍はステッキに変わり、もう一枚カードが出てきた。
「クラスカードランサーアンインクルード……対象撃破クラスカードライダー回収完了」
イリヤが驚いた顔で
「だ、…だれ?」
と呟いていた。私はめんどくさくなりそうな、予感がしていた…………………
戦闘がうまく描けた気がしません
後、雑でごめんなさい