プリズマイリヤ三人目のカレイドライナー   作:岬オンライン2240

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四話

「おーほっほっほっほっ、無様ですわね遠坂凜!戦闘とは一瞬の判断が勝敗を分けるもの……それだと言うのに敵の宝具に恐れをなして逃げまどうなど笑止千万!!とんだ道化ですわね遠坂凜!」オーッホッホッホッオーッホッホッホッ

うわーキャラ分かりやすいなーとかうるさいなあとか、思って見ていると、遠坂さんもあの無性にイラつく高笑いと挑発にキレたのか

「やっかましぃーーーっ!!」

「ホウッ!?」

と金髪ドリルの延髄にマジのほうの飛びげりを食らわせた。心のなかで御愁傷様と言いたくなるぐらい綺麗に決まっていた。

因みに、蹴られた金髪ドリルさんは三本目のステッキの元マスターのルビア・エーデルフェルトというらしい。アメジストが教えてくれた

因みに遠坂さんと犬猿の仲らしいというかなにも知らなくても今の高校生が小学生の前で全力で喧嘩しているこの状況見てれば分かることなので因みにもへったくれもないのだが……

そんなことをしているうちに、ある重大な事を忘れていることに気ずいた。それは……イリヤの写真を撮ることだ。いやー魔法少女姿のイリヤなんてこんなときじゃなかったら撮れないからね

「うん、いいのが撮れた」

「うん、いいのが撮れた…じゃなーーい!!なにいきなり撮ってるのよ岬!!早く消して!!というかそれ以前に何処から出したのよ!!そのカメラ!」

「………さて、現実世界に戻るとしますか」

「無視!まさかの無視!」

「ほらほらツッコんでばっか居ると置いて帰るよー」

「話しを反した!?」

あー、怒ってるイリヤもかわいいーこれも一枚欲しいけど警戒されてるし…無理かー

ま、とりあえず写真は諦めて帰るか

「よし、アメジストお願い」

「任せろ!!と言いたいところじゃが生憎マスターの魔力出力量ではここに居る全員の転移は無理じゃな。まずもって大きい魔法陣展開じたいできないしまして、この人数では、無理じゃな」

「えー………仕方ない、イリヤーおねがーい」

自分より、魔力量が多いイリヤにたのんだがさっきのイリヤいじりのせいで

「ふーん」プイッ

スルーされてしまった。

自業自得なのだが早く帰りたい岬としては面倒な状況である、すると地面や空がひび割れてきたイリヤも少し落ち着いたのか周りをみて

「ル、ルビー!なんか地面が割れて……うわっ空も!?」

「ほら、イリヤさんがつまらない意地を張るから鏡面界の崩壊が始まってしまったじゃないですか」

イリヤが慌てるのを見てルビーが、なぜかこっちの味方になっていた。

そしてイリヤに見えないようにグッドサインをしてきた。恐らく先ほど撮った写真を分けろといった所だろう。別に、渡すことに問題はないのでこちらはイリヤに気ずかれないようにアメジストを通して了解の意味を込めたグッドサインをイリヤに見えないように返すとほとんど同じ時に足下に巨大な魔法陣が現れた、あまりの大きさにイリヤは

「でっ…でかっ…」

とリアクションしていた。

 

 

 

 

え、遠坂さんたち?

遠坂さんとルビアさんはスーパーサイヤ人になってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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