プリズマイリヤ三人目のカレイドライナー   作:岬オンライン2240

7 / 7
六話

~放課後~

 

体育の宣戦布告からあっという間に放課後になっていた。

その間にも美遊は完璧っぷりを見せていた。

だがその無敗記録をもうすぐ終わらせられると考えると岬は笑いをこらえるのに必死だったがよく考えるとバスケをやったことがないないかも知れない相手に現役バスケ部である自分が全力で倒してどうする。幸い自分はほとんどどんなスポーツでも一般以上はできる。なら相手に種目を選ばせてやるのもいいかも知れないそう思いながら岬は体育館に向かうのだった…

 

―――――――――――――――――――――

~体育館~

 

「(さてと、じゃあとりあえず何でもできるように準備しとくかな)」

と岬はバスケ、バレー、ハンド、等の室内でできるスポーツの準備をしながらこちらに向かっているであろう美遊のことを考えてほくそ笑んだ。

 

~十分後~

 

準備を終えた岬がアップがてらシューティングをしながら待っていると、ゆっくりと体育館の扉が開きイリヤとともに美遊がやって来た。

「来たね。早速始めようか。種目はそっちが決めていいよ」

と岬はいいながらボールを後ろにあるボールかごに投げ入れた。美遊は少し悩んだ後

「……じゃあバスケで」

とバスケを選んだ

「わかった。ハンデは……私は制服に上靴でどう?」

「別にハンデはいらない……なんでちゃんずけ?」

「別にとくに理由はない強いて言うならかわいいからがハンデはつけないと勝負にすらならないからだよ」

と岬は自信満々にそういった。そして空気と化していたイリヤにボールを取って来てもらうと

「30分着替えとアップの時間とるからその間に着替えといてアップもしといた方が良いよ」

と自分は他のスポーツの準備を片付けを始めた

~30分後~

「用意はできた?」

「大丈夫」

「なら簡単にルールを説明するよ。基本はミニバスルールで時間は無制限ハーフコートで三本先取審判はここの女バスがやってくれる。わかった?」

「大丈夫」

「じゃあ先行はそっちでいいよ」

「わかった」

ダムダムと二回ドリブルをついて岬は美遊にボールを渡した。

美遊はそのまま未経験者とは思えないスムーズなドリブルで抜きにきた、そこらの小学生では経験者でも相手にならないだろう。しかし、岬は、小五にして高校生男子を1on1で負かすほどの実力者だ。いくらハンデで上靴とはいえ反応できないわけがなく、余裕綽々とばかりにボールをカットしてみせた。しかも、カットする瞬間ボールを※レッグスルーしながら取ったのだ周りにいるバスケ部全員が羨ましそうにため息をついた。次は岬のオフェンスだ。岬は一度美遊にボールを戻すと速攻とばかりに勢いよく※ドライブするフェイクをいれ、美遊のバランスが崩れた瞬間にその場からシュートをうち決めた。これで0対1後、後2点だが、美遊も今のは悔しかったのかさっきのドリブルより早いスピードのドライブで抜きにきた。だが、岬はまたもカットしてみせた。さっきのように余裕綽々とはいかないがきれいにボールをカットした。また岬のオフェンスとなった。今度は相手をおちょくるようについてこれるスピードのドリブルで遊び始めた。ついてこれるギリギリのスピードで抜くと見せかけてボールを手から離して相手が気ずかずにこっちについてきたらボールを再びついたり、相手の股を通すドリブルをしたりなどストリートバスケのようなプレイをして最後はわざとよろめいたと見せかけてゴールの後ろから※フェイダアウェイでシュートを決めた言い表すなら※青峰のような打ち方をしていた。もう後がなくなった美遊は、ドライブと見せかけてのシュートを打った最初の岬のプレイだ。だが、岬は待っていたかのように舌舐めずりをすると勢いよくジャンプしてカットした、美遊のフェイクでバランスを崩していたのにすごいスピードで飛び上がっていた。というか足で跳んでなかった手で飛んでいた。

そんな人間ばなれした動きを見せつけた岬は上靴にも関わらず最終ゴールを※ボースハンドダンクで終わらせた。

今までほとんど感情を見せていなかった美遊に少し悔しそうな表情が浮かんだ…

 

 

 

 




完全オリジナルでした
自分がバスケやっててすごく下手なのでこの子にやりたいプレイをやらせました。
因みに岬のキャラが少し変わったのはバスケの時だけですといいたいですがキャラぶれぶれですね岬、今回からちょっとあざとく行きます
後、岬視点で書くか今回のように書くのか迷ってますご意見お待ちしております
ここからは岬のバスケ用語講座です。よろしくお願いしまーす
「はーい、岬でーす今から私がバスケの用語を説明するよ」
レッグスルー……これは股の下でドリブルをつく技術基本は相手の手が届かないようにドリブルする手を変える技術だよ!!だけど私は今回自分の力を見せつけるために使ったよ
ドライブ……これは単純だね。つまりはスピードのついたドリブルでゴールまでいくことだよ。
私の本気のドライブは速すぎて初見で止めれる人はいないよ!!たぶん…
フェイダアウェイ……これは後ろに跳びながら打つシュートだよ。相手のブロックにかかりにくいけど跳び過ぎるとこけるよ
青峰……黒子のバスケのキャラクターだよ
ボースハンドダンク……両手でおもいっきりダンクすることだよ疲れるけどねスッゴク楽しいんだよ

終了

ではまた気が向いたらご会いしましょうさようなら
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。