伊賀上野城「ヤッホー、作者さんよろしく!」
作者「伊賀上野城さん、伊賀流忍術が使えると聞きましたが本当ですか?」
伊賀上野城「失礼しちゃうな~。使えるけど、時々失敗するよ。」
作者「ヘ~。どんな忍術を?」
伊賀上野城「言えないな。忍者は秘密を守るから。でも、お金くれるなら、考えても良いよ。」
作者「・・・あれ?財布が無い?」
伊賀上野城「作者、かなりケチってるわね。財布に千円だけ・・・」
作者「あっ、いつの間に?財布返して!」
伊賀上野城「嫌だね!中身だけ貰うから・・・」シュン!!
作者「消えた?」
伊賀上野城 ペラリ「壁から失礼。じゃ、本編どうぞ。」
翌朝、勝瑞城から、築城が終わったと聞き、新しい城姫に会いに行くことにした。
城内には、城姫や装備する施設を造れる場所があり、城の本丸や館なら地下にあったりする。それぞれの城主の城によって違いもある。俺の城は生活の場所と防衛拠点が別にあり、普段は平城で生活し、いざ戦になると、すぐ裏手に山を要塞にしたような、堅固なつくりの要塞である。
(神様の事だから、ゲームの時の設定のままだろうな。)
余談だが、硫黄島要塞を浮かべて欲しい。平城から、普段は裏手の山を登ればよいのだか、非常時は地下道で要塞に入る。自分で設定しておいて良い迷惑である。
築城決定は、城内で出来るが、築城完了した城姫は要塞の方で完了する。会いに行くのも、要塞に行かなければならないので面倒である。
説明している間に着いたようで、四つの部屋は、完了の札が掛かっていた。
一つ目の部屋に入るとまだ、下着姿の城姫。多分、着替え中だったか・・・ん?、下着は黒か・・・顔を真っ赤にしながら城姫は怒り出した。
???「いっ、行きなり入ってくんな!!あんた、築城中の札見えなかったの!」
ゲームだと、姐御肌強い城姫なんだけどな~と思いつつ。
城主「外は、完了になってたよ。他の城姫を見てくるから、着替えなよ。」
???「なっ!(私って魅力ないのかな~、胸無いし・・・いや、違う違う・・・。)私の下着姿見といてその反応?覚えておきなよ!あんたなんか、少年隊に入れて鍛えてやるんだから!」
城主「勝瑞城、次行こうか?」
勝瑞城「城主殿は・・・胸が有る方が・・・妾は、有るから大丈夫だな・・・」
城主「勝瑞城?」
勝瑞城「あっ、失礼しました。城主殿。次行きましょうか。」
何考えてたんだろう・・・
???「ちょっと!わたしまだ、挨拶してないよ!」
城主「着替えたらおいでね。」
二本松城「私、二本松城だから、覚えてなさいよ!」
部屋の中から二本松城が叫んでいた・・・
次の部屋に入ると・・・良かった着替え中じゃなかった。城姫がいた。
犬山城「現存十二天守にして、後ろ堅固の犬山城。兄貴と呼ばせて欲しいっす。よろしくっす!」
城主「よろしくな。犬山城。」
犬山城「兄貴~自分も一生ついて行くっす」
絶対、犬山城だけに、ワンコだな。内心思った。
城主「次の部屋に行こうか。勝瑞城。確か、次の部屋も十二時間だったな。」
勝瑞城「はい、十二時間です。」
犬山城「あっ!兄貴~置いて行かないで下さいっすよ~」
次の部屋に入ると、犬の次は、狐らしき城姫がいた。
新発田城「あたいは、新発田城。別名菖蒲城なので、"あやめ"と呼びやがれです。城主、今狐と思っていやがるですか?、き、狐じゃねーです。」
城主「よろしくな、新発田城」
新発田城「だから、あやめと呼びやがれです。」
さらりと流し、最後の部屋に向かう。なんか、嫌な予感がする。部屋に入ると、白髪の城姫がいた。
岩村城「私は、岩村城です。城主のお仕置きはいかがでょうか。」
城主「お仕置きは遠慮するけど、よろしくな。」
勝瑞城「城主殿、執務怠けたら岩村城に頼みましょうか。」
城主「勝瑞。冗談だけは、辞めてくれ。」
勝瑞城「わらわは本気でしたが・・・」
執務室に戻った。着替え終わった二本松城は怒ったままだった。
執務室に着くと、城主は、勝瑞城と吉田郡山城、清洲城と派兵について相談していた。
勝瑞城「妾は、派兵するべきと、思います。」
清洲城「勝瑞城ちゃん、まだ、早いと思うよ~。奇襲攻撃なら行けるけど、無理だよ~」
城主「なら、近場でしたらどうだろ。」
吉田郡山城「殿。戦略、奇策なら私が。」
城主「吉田郡山城、悪いけど作戦頼めるか?」
吉田郡山城「わりましたわ。わたくしが戦略を立てましょう。 」
「指揮は吉田郡山城に任せる。残りは、勝瑞城、犬山城、新発田城、二本松城に任せる。」
城姫達は、派兵の準備を始めた。
作者「さあ、後書きです。今回は、二本松城さんです。」
二本松城「どうも、二本松城です・・・じゃなくて、やっと出番が来たのに~私の下着姿、城主に見られちゃったじゃない!」
作者「黒い下着か・・・エロいな・・・」
二本松城「作者?」
作者「見たかったな・・・」
二本松城「あんたなんかに絶対見せないわよ!替わりに少年隊で鍛えてあげる。」
作者「・・・」
二本松城「しかも、初めての戦いまで行って無いじゃん!」
作者「・・・シメをどうぞ。」
二本松城「にっ、逃げた!感想待ってま~す。あっ、作者まて~」