会津若松城「あんたが、真面目にやるなんて珍しいわね。」
米沢城「あら、早く終らせて、契りたいから。」
会津若松城「はぁ、聞いたわたしが馬鹿だったわ。」
米沢城「そうね。」
会津若松城「むっ、契る以外無いの?それとも、ただの脳筋バカ?」
米沢城「あなた、喧嘩売ってる?」
会津若松城「売ってるわよ。あなただけには、城主はやらせないから。」
構える二人
作者「遅れて済まない。えっ、何で喧嘩してるの?」
作者は二人の間に入ってしまった。
米沢城「会津若松城!あなたをギッタン、ギッタンにしてあげる!奇跡『慶長合戦[海]』!!」
会津若松城「城主は守って見せる!!奇跡『太鼓門[喜]』!」
ぶつかり合う奇跡。間にいた、作者は・・・
作者「ぎゃゃゃぁ~」
米沢城「やるわね、しめは任せたわよ。」バッタ
米沢城は気絶した。
会津若松城「何か吹き飛んだけど、まっいっか。じゃ、本編どうぞ!」
深夜遅く、城主の寝室に忍び寄る影があった。その影は、米沢城だった。
米沢城「うっ、ふふ。城主寝てるわね。」
城主「ぐっ~、ぐー」
米沢城「可愛い寝顔ね。襲って、契りましょうか。」
米沢城は自分の着物を開けさせた瞬間、後ろから声を掛けられた。
???「何をしている?」
米沢城「!?、だれ?」
よく見ると、寝間着は乱れていたが、壁に寄り掛かり腕を組んで睨みつける勝瑞城だった。
米沢城「あら、勝瑞城、何の用かしら。」
勝瑞城「妾は、城主殿と一緒に寝てて、気配を感じて壁に寄り掛かって様子を見たら案の定、米沢城だったわ。城主殿を襲って何する気かしら。」
まだ、米沢城を睨み質問した。
米沢城「別に、襲って契るだけよ。別に、あんただけの城主じゃないしね。」
米沢城は、勝瑞城に言い放つと、城主の寝てる布団に潜り込もうするが、勝瑞城に、腕を掴まれる。
勝瑞城「米沢城。妾は、城主と一度、契りをした身。あなたに、城主は渡さないわ。意識は飛ぶけど、覚悟は宜しいかしら。」
勝瑞城は、掴んだ腕を引っ張り、そのままの勢いで米沢城のみぞうちに拳を打ち込み意識を刈り取った。
米沢城「流石は恋する乙女ね。手強いわ・・・」
米沢城は、そこで意識を手放した・・・・。
勝瑞城「さて、妾は、こやつを運びますか。」
勝瑞城は、米沢城を引きずり運んで行った。
side 米沢城
流石に不覚を取ったわ。でも、諦めないわ。必ず、城主と契ってやるだから。そう、思いながら、意識が目覚めていった。
???「あら、目覚めた様ね。」
部屋を見渡すと拷問器具に見えないけど、違うわね。手足は・・・椅子に固定されてるわね。
米沢城「手足まで固定して、何をする気かしら。」
そこにいた、少女に聴くが・・・
岩村城「お仕置き部屋にようこそ。主の岩村城よ。うれしいわ。お仕置き第一号さんですから。」
米沢城「お仕置き?なぜ、わたしがお仕置きされるのよ!」
わたしは、岩村城に叫ぶけど、彼女は笑いながら、答えた。
岩村城「うっ、ふふ。城主様を襲うのは、犯罪ですよ~。捕まって~ここに運ばれたから~お仕置き確定です~」
勝瑞城め。だから、ここに運んだのか?何とか、逃げないとヤバイって感が騒いでいるわ。
岩村城「逃げられませんよ~城姫でも壊せない拘束具だし、暴れると、また、意識うばいますよ~」
確かに、壊すのは無理ね。意識奪われるのも嫌ね。
岩村城は更に説明する。
岩村城「ただのお仕置きじゃ、つまらないから~、ルーレットを用意したの~手元のボタンを押せば針が止まるから、止まったところのメニューがお仕置き内容よ。うっ、ふふ。楽しみだわ~」
ルーレットのメニューを見ると最悪なメニューだった。
1、天守閣から逆さ釣り刑
まだましね。
2、五ェ門風呂で茹で釜刑
なんかのお笑い番組?暑いのは嫌ね。
3、なめくじ風呂の刑
気持ち悪いの確定ね。
4、逆さ炙りの刑
髪が燃えちゃう・・・でも、過激ね。
五、秘密
なんか、怖い・・・
6、スペシャルメニュー
嫌な予感・・・
感想とは、裏腹にルーレットが回った・・・・
米沢城「お願い、止まって・・・」
針がさしたのは、3だった。
岩村城「なめくじ風呂の刑に決定です~。」
米沢城「嫌、止めて・・・なめくじだけは・・・」
一人入る位のお風呂に体を固定され、天井から、大量のなめくじがお風呂の中に落ちてきた。
米沢城「いっ、嫌~。気持ち悪い!謝るから、許して・・・」
岩村城「許しませんよ~更になめくじ増量~」
米沢城「キャャャァ!」
あっ、う~全身になめくじが~ヌュルヌュルする・・・嫌~下着の中に・・・・入って来る~勝瑞城、覚えてなさい・・・でも、次こそは、城主と契ってやるんだから~
岩村城「うっ、ふふ。お仕置き、完了~。」
side 勝瑞城
城主「今日も、ご苦労様でした。勝瑞城。今夜も、一緒に寝るか?」
勝瑞城「妾は、城主殿から離れたくないので・・・ただし、契りは無しですよ。」
本当は、激しく抱かれたい。いつの間にか、城主殿の事が好きになって、最初は城主を襲っちゃったけど、この暖かさは譲れない・・・
城主「ぐっ~ぐー」
って、もう寝てるわ・・・仕方ないわ、執政に、築城と今日は、忙しかったからね。妾も、寝よう・・・・
あっ、また城主殿が妾の懐に手を・・・駄目、城主殿の・・・欲しく・・・
いつもの様に手を入れてくる。でも、その手は暖かい・・・
ギィィー、ギィィー
勝瑞城「!?」
誰か来たようだ。妾は、入口側ね壁に寄り掛かり、侵入して来るのを待った。
「うっ、ふふ。城主、良く寝てるわ。・・・・可愛い寝顔ね。・・・襲って契りましょうか・・・」
なっ、奴は確か・・・今日、築城した・・・米沢城か・・・妾の幸せの一時を・・・
勝瑞城「何をしている!」
米沢城「!?、誰!」
自分を見たら着衣は、城主殿が手を入れたときのまま乱れていた。米沢城は、妾に気付いた。
米沢城「あら、勝瑞城。何か用かしら。」
勝瑞城「妾は、城主殿と一緒に寝てて、気配を感じたから壁に寄り掛かって、様子を見たら案の定、米沢城だったわ。城主殿を襲って何する気かしら。」
妾は、米沢城を睨みつける。奴は、更に自分の寝巻の襟を開けさせ、その白い双丘を出しながら、城主殿方にに行き、城主殿顔を撫でながら、言ってきた。
米沢城「別に、襲って契るだけよ。別に、あんただけの城主じゃないしね。」
そう、言い放つと、やつは、布団に入り込もうとしていた。
嫌・・・あんただけには、城主殿は譲れない!あの、暖かさだけは・・・妾のもの!
いつの間にか米沢城の腕を掴んでいた。
勝瑞城「妾は、城主殿と一度、契りをした身。あなたに、城主殿は渡さないわ。意識は飛ぶけど、覚悟は宜しいかしら。」
力任せに米沢城を引っ張ると勢い任せにみぞうちに拳を打ち込んだ。米沢城から鈍い音がして倒れながら耳元で囁かれた。
米沢城「流石は・・・恋する乙女ね・・・手強いわ・・・」
米沢城は、意識を手放した。米沢城は、気絶し妾の肩に寄り掛かった。
一人じゃ運べない・・・岩村城の所に運ぶか・・・さすがに、重い・・・
米沢城を引きずり、岩村城の部屋に運んだ。
岩村城の部屋は・・・趣味悪いわね・・・なにこれ、拷問器具?いっぱいある・・・怖いわね。
勝瑞城「岩村城、失礼するわ。米沢城を好きにして良いからよろしくね。」
岩村城「あら、勝瑞城様、判りましたわ。」
米沢城を、岩村城に預け部屋に戻った。戻る途中、夜が明け始めていた。
勝瑞城「さて、城主殿を起こしにいましょうか・・・」
何も無かった様に、今だ眠る城主の寝顔。
勝瑞城「はぁ、城主殿。朝ですよ。」
城主「ん、ん~ん。おはよう。勝瑞城。」
勝瑞城「はい、城主殿おはようございます。」
妾だけの幸せな一時・・・ずっと、お側に・・・・
会津若松城「さあ、後書きです。」
作者「築城してみよう その二に入る前に、米沢城と勝瑞城との攻防戦でした。」
会津若松城「作者にしては、今回長いわね。」
作者「・・・・酷くないか。」
会津若松城「いいえ、もっと頑張りなさい!じゃないと・・・」
作者「その先が気になるな。会津若松城。」
会津若松城「言って良いの?」
作者「言いなさい。」
会津若松城「ゲームの方で、MNBにするわよ。」
作者「いや、止めてくれ。松江城になるビームは止めて!!」
会津若松城「なら、頑張りなさい!」
作者「はい・・・善処します。では、しめをどうぞ。」
会津若松城「感想待ってま~す。」