ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語 作:ナハト・リコリス
私は事前にネギがエヴァとの決着をつける場所を『地球の本棚』で調べ、その後ネギが時間ギリギリまで粘るだろうと予測し、ネギがエヴァを捕縛する魔方陣を設置している学園外に出られる橋の近くにある方面よりで待機し、全てを見ていました。
そしてエヴァは一応本気レベルの遊びでネギの使用した魔法と同種の魔法を使用したが、最終的には競り負けてしまい、その後エヴァは裸にされていた。
まぁ実際に封印が解除されているエヴァとネギが戦闘したら、ネギはすぐさま挽き肉にできるだろうが、元々ネギの血を利用して封印を解錠しようとしていたエヴァからすれば手加減なんて簡単だろう。
おまけに私がエヴァにかけられた登校地獄の封印解除に協力する事を前提にエヴァと話をつけているので、ネギから面倒な事をして血を吸わなくてもいいので、エヴァとしては万々歳だろう。
そして私は麻帆良学園の方から光が復活したのを見た後、私は自分の方の準備をした。
『白い魔法使いドライバー』と『チェンジリング』を展開した私は、私とネギとのちょっと変わった『兄妹喧嘩の準備』をした。
同時にエヴァと友人でもある人から『ボイスチェンジャー』を借りたので、これでネギに正体が私だとは気づかれないだろう。
《シャバドゥビタッチ ヘンシ~ン シャバドゥビタッチ ヘンシ~ン シャバドゥビタッチ ヘンシ~ン》
『変身』
《チェンジ ナウ》
私の目の前に魔法陣が現れ、そして私の身体を通過すると、私は『白い魔法使い』へと、その姿を変えた。
私はネギがエヴァを救助した橋の主塔の上まで『テレポート』の指輪を使って移動し、そしてネギとエヴァの間に
『エクスプロージョン』の魔法を放った。
一応威力は結構落としておいたが、それでも2人を引き離すのには十分な威力がある。
そして私はエヴァがいる方に向かって跳んで下に下り、そして着地してすぐさまエヴァにハーメルケインで斬りかかって行った。
事前にエヴァも聞いていたので対処しようとしているが、服が全部吹き飛ぶとも思っていなかったのもあり、着ている衣装には魔法薬すらない状態なので、エヴァは逃げるしか方法が無かった。
すると私に向けてネギの魔法攻撃がやってきたが、私は『バリアー』の指輪を使って攻撃を防いだ。
さぁネギ。始めましょうか?私達の兄妹喧嘩を・・・
ネギ Sid
僕はエヴァンジェリンさんに攻撃している魔法使い?のような存在を知らないので、僕は恐怖した。
エヴァンジェリンさんとの戦いが終ってこれで終ったと思っていたら、いきなり不思議な魔法陣が僕とエヴァンジェリンさんの間に僕が一度も魔法学校での本や禁書関係で見た本にも描かれてもいない『魔方陣』が現れたかと思うと、その魔法陣から爆発がおき、僕とエヴァンジェリンさんを引き離した後、エヴァンジェリンさんが吹き飛んだ先に上から下りてきたかと思うと、エヴァンジェリンさんを持っている剣?のような武器で攻撃をした。
僕は今のエヴァンジェリンさんは僕と戦った時と違って戦えない状態である事を思い出し、急いで呪文を詠唱してその魔法使い?を攻撃したのだが、目の前に魔方陣のような物が現れて防がれた。
「何の真似だ?ネギ・スプリングフィールド」
男の人の声で僕の攻撃を防いだ魔法使い?が僕に声をかけてきた。
「エヴァンジェリンさんは僕の生徒です。僕の生徒に何をするんですか!!」
「ふん。下らんな」
「なっ!?」
「こいつは魔法使いの世界で知られる悪の魔法使いの『闇の福音』だ。お前との戦いで弱体化しているこいつを殺せば俺は英雄になれる。英雄の息子であるお前が、それを邪魔をするのか?」
僕はそれを言われて確かに相手の魔法使い?が言っている事は正しいと思うが、それは間違いだと思った。
エヴァンジェリンさんは僕と謎の魔法使いとの会話の間に茶々丸さんの近くまで来ていた。
そして僕と魔法使いとの会話に口を出さないで見ていた。
「そんな事ありません!!エヴァンジェリンさんは僕がちゃん更生させるんです!?」
「ふん。闇の福音を更生させるだと?面白い事を言うな。あの『無能な英雄の娘』と同じだな」
「『無能な英雄の娘?』ちょっとネギ、誰の事よ?」
明日菜さんが僕にそう言ったのですが、『英雄の娘』の扱いとなっているのは、僕が知っている限りただ一人しかいない。
「アリアに、アリアに一体何をしたんだ!!」
「それがあの娘の名前か。まぁ良いのではないか?もう『《あれ》はもう生きてはいないだろう』」
「(今、何て言った。『アリアがもう生きていない』)それは一体・・・どうゆう」
思いたくない。そんな事は無いと、僕は思うしかない。
「私が殺した。闇の福音の居住を襲った際に邪魔をしたのでな。もう死んでいるだろう、『あれ』は」
僕はそれを聞いて怒った。僕の『大切な妹』をまるで物のような扱いをするこの魔法使いに対して、僕は許せないと思った。
「アリアは、アリアは、アリアは物じゃないんだ!!それを殺したってどうして!?」
「何も知らないのだな?あの『無能者』がそんなに大事だったのか?」
「・・・『無能者』。・・・・・・どう言う事。アリアが・・・無能者って」
僕がそう言うと相手である魔法使いは答えてくれた。僕の言った答えに笑いながら答えてくれたのだ。『魔法が使えない』アリアと、『魔法が使える』僕が原因で、アリアは他の魔法使い達からすれば『役に立たない存在』だと。そしてそんなアリアが一時行方不明になっていたが、誰も気に留めなかったことを言われた。
「な、何で。だって、お爺ちゃんは『馬鹿か貴様は?』え?」
「立派な魔法使いになる事もできない出来損ないを探すのに使う人や金を使うよりも、立派な魔法使いになる可能性のある存在に金や人を使うほうが当たり前だろう?特にお前のような『馬鹿』を育てるほうがな。それにだ、あの小娘も死んだ事でお前も良かっただろう?何しろ『何の役にも立たない出来損ないの存在』が死んだのだからな」
イマ、何てイッタ。アリアが『何の役にも立たないデキソコナイのソンザイ』だって。
ユルサナイ
ユルサナイ
許さない
僕は目の前の存在を倒す事に集中した。
ただ拳を握って殴りかかったが、蹴りを放ったが、相手には届かず、逆に回避され続けた。
何かを言っているが、関係ナイ。ツブス。
ただ、それだけだ。
だがしかし、僕の攻撃は一度も当たらず、逆に僕は相手の攻撃を何度も喰らう羽目になった。
一発も相手の体に触れることも、ただの一つも相手に対して発動した魔法は、剣をまるで笛のようにした時に出た音色の結界で防がれたり、最初の時のように防がれたり、回避されたりし続けた。
逆に僕は面白いように攻撃を喰らい続けていた。途中で明日菜さんも参加したが、僕は明日菜さんの所に吹き飛ばれたりし、その度に僕や明日菜さんは攻撃を受けた。
エヴァンジェリンさんと茶々丸さんは相手からの攻撃を受けたりしていたが、上手く回避して攻撃を避けていた。
「弱いな。闇の福音の命を貰う為に色々と策を弄してきたが、お前達と言う邪魔さえなければいけたものを」
「ふざけないで下さい!!僕の妹を殺しておいて、それが正義の魔法使いがすることですか!!!」
「ふっ。下らんな。理想論だけで人が救えると思うのか?所詮お前のような子供の言う事など、世界を知らない戯言だ」
《ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー》
《デュープ ナウ》
右手の中指にある大きな指輪を腰にある『手』の形をした部分にかざすと、そんな音声が流れ、そして目の前の存在の数が増えていった。
流石のこれには僕達も驚いたが、数は4人に増えて終ったが、その後《チェイン》と言う魔法で鎖が現れ、僕達は拘束されてしまい、最悪な状態だと思った。
「さて、これでお前達も一緒に葬ってやろう。闇の福音を倒すさいにでた『尊い犠牲』だ」
そしてまた新しい指輪を右手の中指に装着しようとした時、その魔法使いはその場から離れた。
同時に僕達を拘束していた鎖が消えたので不思議に思っていると、そこにはタカミチがいた。
「タカミチ!!」
「遅れてすまないね、ネギ君。さっきまで変なモンスターと交戦してたから、遅れちゃったよ」
「グールを倒したか。これ以上の長居は無用だな」
《テレポート ナウ》
そう言って指輪をかざしすと、魔法陣が現れて謎の魔法使い?は僕達の前から消えたのだ。
「転移系の魔法か。見たことの無い術式だったが、大丈夫かい?ネギ君?」
「タカミチ・・・ご、ゴメン、タカミチ。急がなくちゃアリアが」
僕は急いでアリアがいるだろうエヴァンジェリンさんの家に向かおうとしたら、タカミチに止められた。
「心配要らない。アリアちゃんは無事だ。ここに来る前に知り合いと一緒にアリアちゃんの顔を見に行って来たら、危なそうな状態のアリアちゃんを見つけてね。怪我に関しても治しておいたから大丈夫だよ。まぁ本人は汚したからって言ってエヴァの家を掃除してるはずだよ?」
僕はそれを聞いて安心したと同時に、アリアが心配で杖に跨ってエヴァンジェリンさんの家に向かった。
本当に無事な顔のアリアを見たかったから。
ネギ Sid
エヴァ Sid
坊やが杖に乗って飛んで行き、神楽坂も使い魔であろうオコジョを連れ、坊やの後を追って走って行った。
そして私はタカミチと顔を合わせた。
「で、どんな感じだった?タカミチ?」
「怖いと思ったよ。一応あの姿が『仮面ライダーの亜種』と聞いていたからあれだったけど、最後の最後まで本気じゃなかったね、アリアちゃん」
「だろうな。本気あるならあいつは変身していなくても結構いけたはずだ。ただ、坊やに顔を知られないようにする事と、坊やが知らない『世界』を教えてと言う点に関しては、良しと言えるがな」
タカミチは嫌な顔をしていたが、これに関しては仕方ないだろう。
「お前もアリアの言葉を聞いたはずだぞ?アリアは自分がどんな存在か、ちゃんと認識している。坊やは今まで知らなかったとはいえ、これからどうするのかは、坊や次第だ」
「はぁ。まったく、アリアちゃんも怖いと言うか何と言うかだね」
「アリアが敵でないだけマシだと思え。もしも敵であったのなら、さっきの戦いが本気の『殺し合い』なら、私も茶々丸も負けているからな」
そう言って私達はこの場を後にした。まぁどうせ帰る道は途中まで同じなので、仕方ないと思いつつも、アリアと訓練みたいな感じで戦った場合、勝てるかどうかを考えてもいたりした。
まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります
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①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
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②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
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③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
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④スペースZ