ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語   作:ナハト・リコリス

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今回は疾風の警備員さんのところから帰った後の話になっています。

基本はアリアの心の迷いと言う感じです。そして最後の風来坊ですが、分かる人は分かると思いますので


第14話 ネギの試験と、アリアの迷う心。風来坊の願い

私が別の世界から帰って来た次の日、正式には修学旅行から帰って来て次の日の日曜日のお昼過ぎ、ネギがエヴァの家にやって来て、エヴァに弟子入りを頼んで来た。

まぁその際に明日菜さんとエヴァが漫才みたいな感じで争っていたが、その点はご愛嬌と思った。

 

「私はアリアにも戦闘訓練を教えているんだ。坊やには『私は別にいいですよ?』何?」

 

そう言って私はエヴァと茶々丸さんに頼んでネギと明日菜さんをこの場から下げてもらった。

ネギ自身は納得していなかった部分もあったが、エヴァに弟子入りをしたいのが強かったのか、渋々エヴァの言う事に納得した。

 

エヴァに私が言ったのは簡単で、ネギの血を修行の為と言う事で合法的に血を吸える事を示し、同時に私とネギの二つの血を吸うことで、登校地獄から抜け出せる為の魔力回復も私一人よりもマシだと言ったので、エヴァも納得した。

ネギには私からエヴァからの言われた今度の土曜日にもう一度エヴァの元に来るようにと言って、ネギ達は帰って行った。

 

その日の夜にエヴァにはネギの試験の相手は私にしてもらい、試験内容も私に一任してもらうように頼んた。

エヴァも当初は茶々丸さんに試験の相手をさせようと思っていたのだが、私に変えてくれた。

 

 

 

ネギを見送ると同時に私は、別世界から帰ってきて、今の自分の実力の無さと、次は今回のような奇跡は無いと思っていた。

 

あの時一誠さん達を、あの世界で得た大切な友達を助けたいと思う気持ちが理由で、ゴールドアンカーキーを特別に貸してくれたのであるが、もしも次に何かの理由で一誠さん達の世界に行って、同じような事案になったとしても、今度はあんな奇跡がおきる事は無い。

 

だからこそ、この世界でちゃんと仲間を得なければいけないと思いつつも、恐怖も感じていた。

自分の身勝手さで他人を引き入れ、その人が傷付き、最悪の場合自分と同じような目に遭ってしまうかも知れないことが。

 

 

 

だからこそ、私は他人を巻き込みたくないと思ってしまう。

自分の戦いに、私が持ってしまったスキルの『光と闇の象徴』による戦いに、これ以上『他人』を巻き込みたくは無い。

幻想郷でいた時ですら、色んな人達と、幻想郷の美しい自然を破壊しようとしたのだ。

この世界で同じような事になったら、一誠さんの世界で戦った眼魔の王との戦い以上に、悲惨で苦しい思いをしなければいけない。

 

 

私には『闇を抱きしめる勇気』が無い。自分が持っている『闇』を抱きしめて、『光』に変えようとする為に必要な『勇気』が・・・

 

 

エヴァには異世界から帰ってきた際に、異世界に行っていた事を報告し、同時にその世界での自分の弱さを語り、エヴァにして貰っている戦闘訓練の時間をこれまでよりも多くしてもらっている。

 

基本私とエヴァの契約では、私はエヴァの呪いを解くのが絶対条件だったので、戦闘訓練に関してはあまりとっていなかったのだが、異世界での事件が原因で前よりかは少し多めにとって貰っているのだ。

 

 

その後もネギは、クラスの生徒で古菲さんから中国武術を学ぶようにしたらしいのだが、それが原因でエヴァから受ける試練が難しい方面でする事になってしまったのだ。

 

まぁ私はこれをエヴァからネギに関しての愚痴を聞いたので仕方ないと思ったのだが、その試験官をさせて貰うようにした。

ネギが今回古菲さんから中国拳法を学ぼうと思ったのも、修学旅行の時に戦った《フェイト・アーウェルンクル》が原因だろうと思った。

私はネギの戦いを見てはいないのだが、私が調べた限りでは中国拳法を使っていたというのが調べた限りの情報なのだ。

 

 

だけど、自分の戦いに誰かを巻き込みたくないという思いは消えたりはしない。

自分の能力が原因で、誰かが死んでしまうのは一番嫌だからだ。

 

私の能力の中には、死者をも蘇らせる能力を持っているのは存在しているが、それはその存在の思いしだいで、私が如何こうできるものではない。

そんな思いを持ったまま、私の日々は過ぎて行った。

 

ネギが今の私の実力に追いつくのも、そう遠くないと感じながら・・・

 

ちなみにであるが、ネギとネギの関係者方面になった人達には私が持っている能力の事をそれとなく言っておいたが、一部は思い切り誤魔化したので、それでいいのかもしれないと思っている。

 

誰も、私が原因で、不幸な目にあってほしくないから・・・

 

 

 

 

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それが夢だと言うのは感じていた。

周りは真っ白な空間になっていて、その目の前には友人である渋めのおじさん好きの彼女なら、一発で好きになれるという風な感じの老年の男性がそこにいた。

 

自分の父親や、周りの先生達よりも、渋く、それでいて自分ですらかっこいいと思ってしまうほどのオーラがにじみ出ていた。

 

その人から頼まれたのは簡単で、難しかった。

そしてその案件に関しては、その人では出来ないものだと言う事を言われた。

 

不思議に思って聞いてみると、その人が頼んでいる相手と同性である自分が、一番適任であり、同時に私の性格もあり、頼んでいる相手の対処は一番いいと言われたのだ。

 

私自身も、その人が言っている人に対しては思うところもあり、私はそれを快く了承した。

 

 

その人の頼み、アリアちゃんが持っている苦しみから、救ってあげるというもの。

私も、アリアちゃんの友達だと思っているから、苦しみから救ってあげたいと思ったのだ。

 




最後の風来坊が誰かわかったかな?

こういった場面で使えそうな人が、あの人しか思い浮かばなかった私はダメだろうか?

まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります

  • ①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
  • ②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
  • ③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
  • ④スペースZ
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