ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語 作:ナハト・リコリス
あのキャラも好きなのは好きなのですが、そこまでと言う訳でもないので、好きな方はご了承ください
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宇宙のとある場所に、黒を基調とした10m程の大きさで、誰が見てもボロボロの人型の機体がそこに存在していた。
その機械の周りには、無数の人型や戦艦のような物の残骸が無数に散乱していた。
「エネルギー残は現在10%、機体状況は大破に近いクラスで、武装は全滅。敵影等は一切無いうえに、何とかジャンプシステムは生きているけど、俺達の帰る母艦も撃沈した。おまけに、俺達の帰る場所は連合に取り押さえられたから帰る場所も無い。これからどうする、ルリちゃん?」
「どうでもいいですよ、アキトさん。貴方と一緒にいられるなら、何処にだって私は行きます。それが私が決めた事ですから」
ボロボロになった機体のコクピットには、黒い衣装を身に纏い、黒のバインザーを付けた男性と、銀髪でツインテールの女性で、男性と似たような感じの衣装を着た女性が座っていた。
男性の名は《テンカワ・アキト》、女性の名は《ホシノ・ルリ》と言って、この世界では現在テロリストとして登録されている二人である。
だがしかし、この二人は本当の意味でのテロリストではない。
テンカワ・アキトは《火星の後継者》と名乗るテロ組織に当時結婚したミスマル・ユリカとの新婚旅行のさい、事故に見せかけて誘拐され、そこで非人道的な人体実験の実験台にさせられ、五感の全てを失い、妻であるユリカを彼等の目的の為に利用された。
彼は昔の仲間に助けられたが、彼は自分をこんな目にあわせた人間への復讐の為にテロリストになったが、狙ったのは彼をこんな目にあわせた人間がいるだろうと思われる場所だけで、一般人に被害が出ないようにしていたが、火星の後継者達が自分達の情報を全て消す為に、一般人まで巻き込み、その罪状を付けられた冤罪なのだ。
ホシノ・ルリはテロ組織である火星の後継者の首謀者と賛同した人間達を大幅な検挙に貢献したのだが、その検挙の際に発揮した能力が原因で連合軍から危険視され、おまけに火星の後継者が行なっていた人体実験等を裏で支援していた軍の一部や会社の人間が彼女を暗殺しようとしたのだが、それを察知したアキトと仲間達の手によって死を偽装し、彼の元で一緒に行動していたのだ。
「ですが、向こうの悪行の証拠等は全て押さえていますし、後はアカツキさん達が何とかする予定でしたが、最悪の場合を考えて用意した時限爆弾を仕掛けておいたので、そのうちに何とかなるでしょう」
「そうだな。俺達は色々と汚名を着せられたりした後もやり過ぎたかも知れないが、これでいいのかも知れないな。ありがとう、ルリちゃん」
二人はお互いの顔を見ながら笑っていた。
アキトは火星の後継者が利用して救助された妻のユリカと事件から数日後に会ったのだが、妻のユリカはアキトを夫と認めなかった。
その席にはルリも一緒にいたのだが、ユリカの言った言葉にはルリ自身も唖然としてしまった程の衝撃を受けた。
その後知り合いでもある医者から、ミスマル・ユリカは夫であるテンカワ・アキトを心から愛していたのではなく、彼女の心にある《自分だけの王子様》と言う存在の為だけに、アキトを使っていたという精神的な結果が出たらしい。
これにはルリも驚いていたのだが、アキトは薄々だが気付いていたらしく、納得して彼女の前から去って行った。
ルリ自身も火星の後継者の検挙の際の事案が原因で、連合軍内部から暗殺計画が持ち出され、それを知ったアキトが彼女を救ったのだが、その時には彼の身体は人体実験の影響でボロボロで、今はルリが彼の身体の人体実験の影響を少なくなるようにしてサポートしていた。
そしてルリはアキトを愛していた事を告白し、アキトの残りの時間を一緒にいると決めたのだ。
この機体《ブラックサレナ・カスタム》も、今のアキトが火星の後継者の残党狩りの為だけに造り上げられた機体であると同時に、彼を支援していたネルガル重工が軍に売り出すための次世代型の試作品としての開発した機体を改良した物なのだ。
このままこの場で二人一緒に死ぬのもいいと思っていた矢先だった。この場所に懐かしい姿の戦艦が現れた。
「テロリストの黒の王子ですね。貴方には軍より抹殺許可が出ていますので、ここで貴方を討ちます」
彼等に通信してきた映像には、元妻であったミスマルユリカの姿があった。
彼等はジャンプシステムを起動し、この場から逃げようとしたのだが、その前に懐かしい戦艦からの砲撃を受け、彼等は帰らぬ人となった。
テンカワ・アキトとホシノ・ルリの二人が死亡した半月後、テロリストであったとされた黒の王子が行なっていたテロ行為とされたものと、軍内部や一部の企業がテロ組織の火星の後継者と協力して行なわれていた非道な悪行が全世界に発信された。
その発信されたデータも真実性があるものとされ、彼等を討ったミスマル・ユリカに関しては、史上最悪のテロリストを討った人間から、非道なる悪行に加担した人間として世間からバッシングを受けた挙句、彼女の軍でいた時の経歴の一部が、全て軍の高官だった父親へのご機嫌取りの為の嘘の経歴である事が分かり、彼女は懲戒免職処分となって軍を辞めさせられた。
彼女は軍を辞めさせられそうになった時に、昔一緒に戦った仲間に頼ったのだが、彼女を救おうとした仲間は誰一人としていなかった。
彼女の元仲間達も、彼女がどう言った人間が再確認し、同時に元仲間でもあったテロリスト扱いにされたの二人の事を気にかけていた。
何故テロリスト扱いになったのかも知っている仲間達からすれば、彼女の行為は許されるものではなかったからだ。
ミスマル・ユリカは実家に帰ったものの、世間からのバッシングが家にまで押しかけ、軍の高官であった父親も退職させられた挙句、彼女は自分が討った人間が元家族だと知った今でも納得せず、最終的には精神が病んでしまったため精神病院に入れられる事になった。
そしてテロリスト扱いされたテンカワ・アキトとホシノ・ルリの二人は、テロリストになりながらも、火星の後継者と戦った存在として祭られた。
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「それにしても詠春は何で俺達を呼んだんだ?」
「この前関東からの特使が来ていた際に起きた事件は聞きましたので、それ関係でしょうか?」
あの砲撃で死んだと思われていたテンカワ・アキトとホシノ・ルリの両名は、生きていた。
あの砲撃が当たると同時に、ジャンプシステムが起動したのだが、その影響なのか彼女達はこの世界で生きていた。
転移した二人は、元々いた世界で普通に存在していたナノマシンが全て無くなり、年齢も何故か若返っていた。
ボロボロであった二人を助けたのは、関西呪術協会の長である詠春だったのだが、彼等の話を聞き、彼等をこの世界で生きられるようにした。
二人は自分達の名前を漢字表記にした《天河明人》と《星野ルリ》としてこの世界で生きた。
同時に詠春からこの世界にある《魔法》の事も聞き、二人は当初は驚いたものの、今はこの魔法の関わる世界で生きていた。
とは言っても、裏とも言える魔法に関わっているのは明人だけで、ルリは情報収集などを専門にしている。
そして二人は詠春からの頼みで、麻帆良学園に行く事になった。
そこでの出会いが更なる事件と出会いの幕開けになるとは、このときは二人も予想だにしなかった。
選んだ作品はスーパーロボット大戦にも参戦している《機動戦艦ナデシコ》です。
設定上は劇場版のナデシコの後日談扱いになっています。
作品で出ているブラックサレナ・カスタムですが、これはブラック・サレナを10m台にして、人体実験の影響で上手く動けなくなった明人を補助する為にルリが同乗して動く福座タイプで、明人が攻撃と移動を担当し、索敵やエンジン調整と明人の身体状況の補佐を瑠璃が行なっている。
ブラックサレナがバッテリー(公式設定)運用なのに対し、こちらは小型の相転移エンジンを積んでいるため、事実上半永久的に稼動できるが、エンジン制御が難しいため、ルリがエンジン制御に携わっている。それ以外はエステバリスの追加装甲版扱いではなく、最初からの姿扱いにし、武装が前よりも大型になっている。
ネルガルが次世代の軍専用機にしようとした試作品で、失敗作とも言える期待になっている。
ちなみにラピスは明人と一緒にいたが、この戦いで乗っていたユーチャリスが撃沈した為、死亡した事にしています。
明人と瑠璃はまだ結婚はしていませんが、夜の営みとかをしているので、半結婚状態みたいな感じにしています。結婚しない理由に関しては、お互いの年齢的にもう少したってからと言う事にしています。
まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります
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①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
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②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
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③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
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④スペースZ