ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語   作:ナハト・リコリス

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この話で一度このネギまの話を一度更新するのを辞め、他の小説の更新をしようと思います。
とは言っても、ある種未定なので、また更新するかもしれません。


今回は一種のネギま風のハプニングみたいな感じにしてみました。とは言っても、微妙ですね、いろいろと


第17話 アリアの内なる思い?ネギの一種の災難?

もう少しで5月も半分を過ぎるくらいになり、同時に私がこの麻帆良学園に来て1ヶ月半が過ぎようとしていた。

今日は麻帆良学園にやって来る不埒な輩を捕縛する為に、エヴァと一緒に他の魔法生徒・先生と行動する事になった。

 

ネギに関してはこの点に関しては未だに知らないため、ネギと私の修行は少し前に終わっており、今日のこの仕事が終れば明日は少しだけ深く眠ろうと思っていた。

と言うのも、明日は学校が休みで、おまけに今の時間は夜10時で、さっきまで修行をつけてもらっていたのもあり、結構眠いのだ。

 

 

幾らなんでも9歳児にはこの時間帯は結構きつく、幻想郷にいた時でも、この時間帯なら異変終了後の宴会以外では眠っていた時間なのできついのだ。まぁその後の宴会の片づけが大変だった。

 

 

何しろ大半の宴会参加者は宴会が終ったら自分達がいる場所に帰ってしまい、片づけを手伝ってくれる人自身が少数だったが結構大変だったので、英雄達を呼んで片づけを手伝ってもらった事が何回もあった。

片づけを手伝ってくれる英雄達も、幻想郷での異変後の方面等も知っていたので、少し私達も小言を貰ったが、大半は軽く水に流してくれていた。

 

 

 

今回の仕事であるが、何時もならエヴァと茶々丸さんのペアと一緒に行動したり、偶に刹那さんと真名さんのペアと行動するのだが、今回はエヴァがちょっと風邪気味で休んでしまい、刹那さんと真名さんは別行動と言う事で、個人的に好きでもない他の魔法生徒と組む事になった。

 

関西呪術協会からやって来た明人さんと瑠璃さんの二人に関してだが、前に学園長室前で私達に言っていたように、数日前から麻帆良学園で料理屋を運営しており、この数日は仕事が終わった後の片付け等に追われていたので、もう少しの間は料理屋としての行動をしているので、麻帆良学園の警戒・防衛任務等に関しての参加はもう少し先になる状態なのだ。

 

 

同時に二人とも魔戎騎士と法師としての修行も新たにしているのもあり、そっちの方面でも修行が難しくて来れないのも理由である。

 

 

 

ちなみに二人の経営している料理屋の名前は《ナデシコ》で、料理の味と値段も麻帆良学園内で良心的でいいので、麻帆良学園の学生や先生達にも嬉しい場所として認識されつつある。

 

ただし、大人の先生達とっては、麻帆良学園内で数少ないお酒(甘酒は別)を飲めるのもあり、おまけに料理人である明人さんの腕と、瑠璃さんの姿が美しいのもあり、独身・既婚者の男性先生方が特に喜んで利用している場所でもあるのだ。

女性陣に関しては一部は美の秘訣を聞きに言っていると言われているほどの噂もあるくらいだ。

 

 

何故私がこれほどまでに他の魔法生徒や教師を嫌がるのかと言うと、実は今日と似たような事態が何度もあり、その際に組んだ魔法生徒と教師が正義を気取る魔法使いで、人をエヴァのような悪の魔法使いの魔の手から救い、正しい魔法使いに改心させようなんて下らない考えを持った人達だったので、基本的に言って私と組み事になる人間は好きになれないのが多いからだ。

 

 

 

まぁ一部の人はそんな事を思わない人もいるのだが、できればそういった方面の人達と組みたかったのが本音だ。

 

 

 

そして今回組んだ相手は私の大嫌いなタイプの自称正義の魔法使いと言う思考を持つ高校2年の高音・D・グッドマンさんと、中学2年の佐倉愛衣さんと言うコンビなのだが、私としては最低限の友好行動をするだけにしておいた。

と言うかだ、何で私と組むことになる相手が、私の一番嫌いなタイプの存在なのかが分からない。

 

この二人と組んだのはいいのだが、今回の見回りで敵と遭遇し、敵を捕まえたのはいいのだが、その際に私と二人は敵の攻撃で全身水浸しにされてしまい、捕縛が終わった後は他の先生達に事情を行って先に帰らせてもらったのだ。

流石に言って悪いが、風邪を引いて明日に支障をきたしたくは無いからだ。

 

 

 

そう思っていたのだが、朝起きたら頭がガンガンと痛く、茶々丸さんが調べた結果風邪を引いてしまっていた。

おまけに私の魔力方面が風邪の影響で上手く制御できない状態で、犬耳・尻尾を出している状態になってしまったので、エヴァに頼んで私は今日は学校を休むように頼んでおいた。

 

 

その後エヴァと茶々丸さんが、風邪の世話をしてくれると言う事で、二人とも学校を休んでくれる事になったのだ。

 

 

 

だがしかし、私が風邪で休んだ事を知ったネギがまたエヴァの家にやって来て、私の看病をすると言って来たのだ。

流石に私個人としては嫌だったのだが、運が悪いのかエヴァは学園長に呼ばれ、茶々丸さんは私の為に風邪を治す薬を頼んでいたらしく、薬の受領と、食料の買出しの為に外出する事になり、私は渋々ネギの看病を受ける羽目になったのだ。

 

まぁネギの看病に関しては何とかなったのだが、ネギが思い出して私に渡した魔法薬が原因で事態はある意味悪化してしまったのだ。

 

ちなみにカモも当初は来ていたのだが、エヴァが私の看病の邪魔と言う事で外に連れ出して魔法を使用した気配があったので、カモに関しては無視する事にした。と言うか、犯罪者に情けをかけてやるほど私は甘くないのだから。

 

 

 

 

 

ネギ Sids

 

 

 

僕はアリアが風邪で学校を休んだので、急いでアリアの元に向かった。

前に師匠の件でアリアに色々と言われたので、今回はちゃんと他の先生達に説明してから学校を休んでおいた。

 

それと同時に、僕はカモ君に言われてアリアに何かを届けようとなったさい、前にお祖父ちゃんが入れてくれたであろう《魔法の素丸薬七色セット(大人用)》を思い出し、残っていた丸薬を使ってアリアの風邪を治す為の魔法薬を作っておいた。

 

 

とは言っても、この丸薬もここに来た当初に明日菜さんの為にと思ってホレ薬を造ってしまい、その後は使用しないで保管をしっかりして置いていたのだが、アリアの風邪とカモ君の話を聞いて一度明日菜さん達の部屋に帰り、そして急いで薬を作ったのだ。

 

師匠や茶々丸さんも休んでアリアの看病をしてくれると言う事で休んでいたが、僕としては早くアリアの元気な姿を見たいと思っていたので、勝手に僕が作ってしまったのだ。

 

 

 

そして師匠のログハウスに来て見ると、当初は師匠とアリアに怒られたが、師匠と茶々丸さんは用事ができてしまい、カモ君は師匠に動物がいたら風邪が悪化する可能性があると言う事で邪魔扱いされて、師匠と一緒に外に出された。

 

そして僕とアリアだけになったログハウスの中で、僕はアリアと話をしながら看病をしていき、忘れていた魔法薬を提供し、アリアが色々と文句を言いながらも薬を飲んでくれた。

 

 

 

 

だがしかし、薬を飲み終わったアリアが僕の手をとったかと思うと、僕を布団に引き寄せたのだ。

 

「えへへ、お兄ちゃん」

 

「あ、あ、アリア!な、何しムグ」

 

そして僕はアリアからキスをされた。しかも一度キスを辞めてくれたかと思ったら、今度はフレンチキスをされたのだ。

アリアがフレンチキスを満足したのか、僕とアリアの間にちょっとした唾液の橋が出来ていた。

 

おまけにだが、アリアは手足で僕の手足を拘束して動けなくし、おまけにまじかにあるアリアのその顔は風邪の熱で赤いながらも、僕ですらドキッとしてしまうほどの顔と匂いをしていた。

 

「お兄ちゃんに私の大切なファーストキスをあげれて嬉しい。でも、まだ終わりじゃないよ、お兄ちゃん?」

 

そう言ってアリアは僕の手の拘束を解くと、パジャマのボタンを少し外した後、肌着と一緒にパジャマを脱ぎ捨ててしまった。

僕はアリアがパジャマを脱ごうとしたのを止めようとしたのだが、アリアのほうが先に脱いでしまったのだ。

そして僕の手を掴んで、自分の胸に当てさせたのだ。

 

「お兄ちゃん、やっぱり私みたいな小さい子はダメ?でも、お兄ちゃんに触ってもらったら、私の胸が大きくなるかもしれないから、ちゃんと私のを触って」

 

「あ、アリア。ぼ、僕達は兄妹なんだよ!?そ、そん『嫌!』ちょっと!!」

 

「私はお兄ちゃんが一番好きなの!だから、兄妹とか関係な・・・」

 

そう言ったかと思うと、アリアは僕の方に倒れてしまい、僕は手足を拘束されているので動けず、アリアが倒れて来たので色々と痛かったが、アリアは気持ち良さそうに眠っていた。

 

流石の僕も唖然としたが、気持ち良さそうに眠っているアリアには何にも文句は言えないので、何とかアリアの拘束を解き、そしてパジャマや布団をかけ直した後、僕はアリアの手を握って眠ってしまった。

 

 

 

そして目を覚ましたら師匠が僕達を起こしてくれたのだが、その時にはアリアが僕を抱き枕のようにして手足を拘束され、間近にアリアの顔があったのだが、アリアも当初は寝ぼけていたが、段々と元の調子に戻っていった後、僕への拘束を解いたら、思い切り顔を赤くした後に魔力を込めた拳で殴られた。

 

その後も『あれは夢。あれは夢』と言っていたので、僕にいた行為を覚えていたらしい。

 

 

 

その後師匠とアリアが僕を抱き枕状態にしていた経緯をぼかしながら話をしたら、僕が持ってきていた魔法薬が原因だったらしい。

 

呪いが原因になっている犬耳・尻尾が出ている状態で、更に風邪で体調が思い切り悪いアリアに、僕が大人用の魔法丸薬を使って作った魔法薬が原因で、アリアは一種の泥酔状態みたいな感じになってしまい、それが原因で僕に抱きついたのだろうと言われた。

 

その後アリアが僕とだけ話をしたいとなったので、師匠と茶々丸さんは退室したのだが、アリアが話をしたのは僕に対して自分がした行為を誰にも言わないようにと言う事だった。

 

「ま、まぁそれもそうだよね。僕達は兄妹なんだから・・・」

 

「え、えぇ。私達は兄妹だもんね。うん」

 

話としては暗い感じになったものの、この話はこれでお仕舞いにすると言う事にして、僕は師匠と話をして今日の訓練は無しになった。

 

 

ただ、僕はアリアがあの時に僕の事を好きと言ったのが、気になってしまった。

僕の勘でもあったのだが、アリアの言った僕への好きは、《家族》としての部分だったのかと思いながら・・・

 

 




今回出た魔法丸薬ですが、原作1巻の第2話で出た丸薬です。

流石にホレ薬だけで全部使用するというのは無いと思いましたので、オリジナルでこういうのにしてみました。


それとアリアの行為ですが、大人用の魔法丸薬を使ったことが原因でおきた副作用みたいなものだと思ってください。
当初はネギとアリアの近親相愛もいいかなと思いましたが、やっぱ止めにしました。

後、フレンチキスに関してですが、日本名はディープキスと思ってください。これに関しては原作でもあったので

まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります

  • ①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
  • ②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
  • ③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
  • ④スペースZ
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