ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語 作:ナハト・リコリス
とは言っても、ちゃんとした理由付で殺す予定です。
それかスーパー戦隊側のとある処置をするつもりです。
目が覚め、私はこの世界であった《遠坂凛》と言う黒髪の女性と、《アーチャー》と名乗った男性と話し合いをした。
流石に気分が悪くなっていたのを介抱してくれたのもあったのだが、私の自爆が原因で事情を説明する事になった。
と言うのも、私が話を聞いていて《魔術師》と言われたのを、自分が知っている《魔法使い》の勘違いではと思い、口に出したのが思い切り自爆したというのが最もな原因でもあった。
おまけに、凛さん(本人がそう言えと言ったので)が悪魔みたいな感じになって事情聴取をするので、ある意味怖かった。
この世界に来る羽目になった原因である宝石を見せたら、凛さんが自分のだと言ったので、余計に面倒事になった。
「ふぅ~ん、つまり、あんたは別の世界の人間で、私の持っているこの宝石と同じ物を見つけ、それを近くにいた知り合いに報告しようとしたら、魔法陣が現れてこの世界に転移して来たと」
「は、はい」
ある意味最悪な展開によるスタートかもしれないが、仕方ないと諦めるしかなかった。
逆にアーチャーさんと名乗った男性のほうに可哀そうな感じで私を見ていたの何か悲しいと思った。
そしてこの世界で行なわれる予定である《聖杯戦争》という恐ろしい戦争内容を聞いた。
アーチャーさんはその聖杯戦争で使用して戦うクラスの一角で、他にセイバー・ランサー・ライダー・キャスター・アサシン・バーサーカーという6つのクラスに判れた英雄や反英雄達が召喚されると言われた。
そして7つのサーヴァントと7人の魔術師が戦い、最後に残った一組が勝者となり、あらゆる願いを叶えられる聖杯を使って願いを叶えるというものだった。
ただし、この聖杯戦争で死んでしまう人々がいても、完全に無視するというのが魔術師と言う存在らしい。
これを聞いたら私が知っている魔法使い達と違うのかもしれないが、似ている部分もあるんだなと思ってしまった。
まぁ《異端》とも言える力を使える時点で、そういった考え方に至るのが普通なのかもしれないと思ってしまった。
この世界では犬耳・尻尾が常時展開している状態ではないので、微妙に良いのかも知れないが、この世界での聖杯戦争という恐ろしい事態による被害を考えれば、状況次第では私は《悪》といえる行為をしなければいけないと思ってしまった。
同時にであるが、英雄や反英雄が召喚されているという時点で、英雄の力を借りれる『ゴースト』の力の強化になるかもしれないと思った。
まぁ余り考えたくは無い事態であるが、英雄でも反英雄でも、力を借りれるのなら、力を借りたいと思っているのも事実だからだ。
序に言えばなのだが、この世界から元の世界に帰ろうにも、元の世界に帰る為に能力が使えない状態になっており、多分だがこの世界に転移した際に経由した魔方陣も原因で、私はこの世界での聖杯戦争が終るまで次元を移動できる関係が使用不可能な状態になっているのだろうと思った。
もう一つ分からないのは、この世界でいた日数が、元の世界に帰った際にどれだけの日数や時間経過になっているのだろうかという点でだけである。
そして凛さん達と一緒にこの聖杯戦争が起きるこの《冬木市》の地理を調べる事になった。
まぁ私の場合は見た目が小学生なので、下手に何かあったら凛さんも最悪の場合は犯罪者になってしまうため、時間に関しては色々と厳しい状態になってしまったのは仕方ないと諦めた。
一応凛さんが認識阻害の魔術をかけた道具をくれたのだが、念のために時間は気にする事になったのだ。
こんなことならエヴァ御用達の年齢偽称薬を持っておく事にするべきだったと思ってしまった。
その場合も考えて、今度は年齢偽称薬や比率変動薬、後おまけで私が持っても大丈夫な武器の作成だろうと思った。
とは言っても、今の状態では何もできないので、元の世界に帰ったらエヴァ経由で頼むしかないだろうと諦めた。魔法界なら私が望む品物が有るかも知れないが、それかエヴァと契約をすればいけるかなと思う程度である。
そして私はこの冬木市の町を色々と凛さんと一緒に歩き、この町の一部を知ることができた。
基本的にアーチャーさんが戦いにおいて有利になる場所等に関しては時間の関係上で私は無理だったので、凛さんの家まで一度私だけが帰り、後はまた今度と言う事にしてもらった。
それ以前に私としては能力が使えるようになっているのかが気になっていたのもあって、使える状態になっていたのは嬉しいものだったが。
そして夜の街の散策をした後、私達は家に帰ろうとしたら、帰る途中で凛さんの知り合いがいたらしい。
一応私はどんな人なのかと思って見たら、何処かの学校の制服を着た紫色のロングの髪の女性と、革ジャンに黒のジーパンを着た金髪の男性がいた。
だがしかし、私の勘が金髪の男性は《危険》だと感じていた。だが何故危険と感じたのか分からないのもあったので、凛さんには言わないようにしておいた。
だが後で何故私がこの男性の事を《危険》と判断したのかが分かったのだが、この時はまだ分からないでいたのだ。
次の日、私は凛さんの家で留守番することにし、お昼ご飯をアーチャーさんに作る為に一度家に帰ってもらう事にした。
何故こうなったのかというと、凛さんの家には余り電気機器があまり無く、電気ポットが少し前に壊れて無かったのが原因なのだ。
私のような子供でも安全に使える電気機器系列が無い上に、カップラーメンのような即席で食べられるような物も無かったので、アーチャーさんに頼んでお昼ご飯だけ作ってもらえるように頼んだのだ。
何しろ家主である凛さんは学校に行くので、この家で一人しかいない状態になる私は、お昼ご飯を食べられないという事態になっているのだ。流石に言って悪いが、凛さんが帰って来るまでお昼抜きでいるのは結構厳しい面があるのも事実で、一時的にアーチャーさんが帰って来て私にお昼ご飯を作ってくれるということになったのだ。
そしてお昼というか、凛さんが帰って来るまでに私はこの世界での聖杯戦争に勝つための布石と、個人的な興味を兼ねて地球の本棚を使い情報を収集するとともに、お昼に帰ってきたアーチャーさんと少しだけ話をしたのだ。
「アーチャーさんって、私の勘ですけど、未来の英雄か、何かの意思みたいな集合体の結晶的な存在ですよね?」
「・・・・・・ほう、何故そう思うのだ?」
「料理の手際と女の子の勘です。料理の手際を見ても、最近に近いような感じの技法だとかを持っていますし、後は私自身の勘です。それ以外は理由は無いですね。ちなみに凛さんには言う気は無いですよ。こんなの言ったら怒られそうですし」
そう言うと、ふっとアーチャーさんは笑って終わりましたが、まぁいいだろうと思った。
だがしかし、アーチャーさんから凛さんの学校生活方面を聞こうと思ったら、学校に謎の結界が張られているらしく、放課後にでも結界の特性を調べ、状況次第では破壊する事にしたと言われた。
流石の私もその結界を張った存在を許す気は無いものの、状況次第では危険かもしれないと思い、放課後の支援に行くと言った。
当初はアーチャーさんも参加させないようにしていたのだが、最終的には私が言い負かして勝利を得た。
そして学校の結界は内部にいる人間の魂を餌にする最悪のタイプで、おまけに使われているのがサーヴァントの仕業である可能性が高く、流石の私もこの結界を張った存在に怒りを隠せないでいたのだが、ランサーのサーヴァントに見つかってしまった。
そしてアーチャーさんとランサーの戦いを凛さんと一緒に傍観していたら、残っていた生徒がいたらしく、その人が死んでいるのを見てしまった。流石に私も何とも言えなかったのだが、凛さんがこの人を蘇生させて終わらせた。
だがしかし、凛さんが蘇生させたのが原因で、ランサーに襲われる可能性を忘れていたのもあり、急いでその人の家に向かって行った。
とは言っても、凛さんはアーチャーさんにお姫様抱っこで、私は背中をしっかりと抱きついて行く事になった。
そして問題の人の家の近くで私と凛さんはアーチャーさんから離れ、家に行こうとしたら、青を基調としたドレスのような衣装に白銀の鎧と籠手を纏った金髪の女性が現れたのだが、その手には《何か》あると感じたら、その女性が突っ込んで来たと思ったら、その後ろから出て来た赤い髪の男性が出てきたら、その女性の動きが止まった。
流石の展開に私も理解が追いつかない状態であったが、その人《衛宮士郎》の家に入る事になったのだ。
前回の後書きで、アリアの新眼魂の英雄を書いていましたが、変更します。
FGOのネタも入れると言う事で、
アルトリア(セイバー)・エミヤ(アーチャー)・クー・フーリン(ランサー)・キリツグ(アサシン)・アイリ(キャスター)・イリヤ(キャスター)・ヘラクレス(バーサーカー)・ジャンヌ(ルーラー)
の8つの眼魂を採用しようと思います。
とは言っても、アイリさんの眼魂の採用は現状迷っている部分もあるので、採用するかは活動報告で決めます。
アイリさんに関してはFGOを基準とするので、体力と魔力回復の能力持ちの眼魂という設定にします。
まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります
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①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
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②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
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③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
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④スペースZ