ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語 作:ナハト・リコリス
今回はジャンヌの登場と、衛宮士郎の正義の味方の否定になりますが、作者自身衛宮士郎の正義の味方の思想は嫌いなので、アンチよりになりますが、救済ネタは入れておきました。
後ですが、ジャンヌに関しては彼女が正式に出ているアポカリプスの原作やアニメ・漫画を見ていないので、『こんなのはFate版のジャンヌじゃねぇ!!』という人はすみませんが、ご了承ください。
イリヤとバーサーカーとの初戦に関してだが、痛み分けという感じで終った。
何故そうなったかというと、まず第一にだが、私自身がイリヤが士郎に言った言葉の感じと、イリヤ自身の持っている膨大な魔力と魔術の制御が原因とも言える。
何しろ私は最初からバーサーカーを倒す気は一切持っておらず、情報収集に徹して戦闘を行っていた。
その結果で分かった事といえば、バーサーカーの真名が『ヘラクレス』というゲーム等が原因で超有名なギリシャの大英雄であった事と、凛さんが使用する宝石魔術との相性が悪いのと、戦闘能力がガチでヤバイ存在だと言う事だ。
何しろ凛さんの持っている宝石を使った攻撃が有ったのだが、完全にいって効いていない状態で、ディケイドの通常攻撃でも無傷、カードを使って強化して傷を負わせられるほどの存在だったのだ。
流石のこれには驚いたが、おまけに傷に関しても修復が早いので相性が悪いとしか言いようが無い状態であった。
まぁセイバーさんとアーチャーさん、私という3人がかりの攻撃で1回は倒せたのだが、宝具である『十二の試練(ゴット・ハンド』という宝具の性質上、次はこれ以上の攻撃を加えないと倒せないという目茶ぶりだったのだ。しかも後11回もしないといけないという鬼畜ぶりだった。
まぁ今回はディケイドのファイナルアタックライドのカードと、他のライダーへの変身、コンプリートへの変身も今回はしていないのであれだが、天敵とも言える感じの存在は通常でもあるので何とか大丈夫だと思った。
実際問題ディケイドは不死の化物である《アンデット》や、清めの音でなければ倒せない《魔化魍》を倒せる程の能力を持っているし、おまけにヘラクレスには《神性》というスキルを持っているので、《神殺しの力》とも言える仮面ライダーアギトの能力も入れれば、残りの回数くらいは何とかなるだろうと思ったからだ。とは言っても、こちらもそれ相応の怪我等も考えなければいけないのも覚悟の上だ。
だがしかし、この戦いの最中にセイバーさんの怪我が発覚し、士郎さんが庇うなどしてイリヤが戦いを止めたのが原因で良かったが、これで「はい、終わり」とはいかなかった。
急いで士郎さんの家に送って傷の治療しようとしたら、家に着いた頃には士郎さんの傷が修復されており、凛さん曰く、
『不完全な契約でセイバーのサーヴァントとしての一部が譲渡されてるのかも』
と言う事で決着がついたのだが、セイバーさんとアーチャーさんが警戒態勢に入ってしまったので驚いたら、衛宮さんの家の土蔵から一人の女性が現れたのだ。
そう、本来の聖杯戦争に置いて絶対にありえないと言える『8番目のサーヴァント』がこの世界に現界した瞬間だったのだ。
その女性は金髪で、旗をその手に持ち、セイバーさんよりも着けている鎧は少ないが、不思議な感じのするサーヴァントだったのだ。
「イレギュラーにも程があるな。よもや7騎のはずの聖杯戦争に8番目が出ようとはな」
「ッ(今の私とシロウ状態ではこの場を守る事はできない。一体、どうすれば)」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!?8番目のサーヴァントって、ありえないでしょう?」
「あぁ~もしかして私が原因?」
「始めまして。私はルーラーのサーヴァントです。貴方達は《世界の破壊者》という存在を知っていますか?」
ルーラーのサーヴァントと名乗った女性の真名に関しては容姿と雰囲気で分かっていた上に、予想が大当たりだったので私が前に出た。
「私が貴女が知りたがっている存在ですよ。救国の聖女と言われたジャンヌ・ダルク。それが貴女の真名(なまえ)でしょ?」
ジャンヌは驚いた顔をしたが、すぐに顔を引き締め、「えぇ。」と返事を返した。
そしてジャンヌの用件に関してで言えば、世界の破壊者の力を持つ私を倒すと言うものだったので、ジャンヌと私が一騎打ちをすると言って今度はゲーマドライバーを使い、ステージセレクトで私とジャンヌだけのバトルステージを形成させ、仮面ライダーエグゼイド(レベル2)に変身し、私はジャンヌと一騎打ちで戦った。
まぁ結果で言えばだ、エグゼイド系のライダーに共通している《エナジーアイテム》を使ってジャンヌを翻弄し、ジャンヌを戦闘不能な状態にして私の勝ちですませた。
と言うかだ、私自身本調子とも言えない状態での一対一で勝てるほど相手は甘くないと思っていたので、卑怯だ何だと言われたが、私の作戦勝ちと言って黙らせる事にした。
そして私はジャンヌのマスターとして、今回の聖杯戦争に参加する事にしたのだ。
とは言っても、ジャンヌ自身は負けたと言う事で渋々だった部分もあったのだが、私が『お姉ちゃん』発言をしたら、一気にポンコツとも言える感じに変化してしまったので驚いてしまった。
まぁそんなこんなで、ルーラーのサーヴァントであるジャンヌ・ダルクという新しい仲間を加えて、戦力アップと言う事で了承してもらえた。
そして朝まで起きなかった士郎さんにも事情を説明して食事等をして貰った後、一度私達は凛さんの家に帰った。
その後、家に帰って来た凛さんから学校での出来事を言われ、士郎さんと凛さんの同盟が結成される事になり、士郎さんの家でいるとなり、私達も士郎さんの家に行く事になったのだ。
ちなみに、私は凛さんのご両親と親交の会った外国の子供という扱いで、ジャンヌは私の親戚の姉で、凛さんの家に訪ねたが、家のリフォームになったのが原因で、士郎さんのご親切で家に厄介になるというもので、セイバーさんは士郎さんの養父である切嗣さんと知り合いと言う事で家にいられるようになった。アーチャーさんに関しては霊体化でいる状態で終っている。
士郎さんの知り合いである大河さんから士郎さんの夢を聞いた私は士郎さんを軽蔑できると思ってしまった。
と言うのもだ、凛さんが学校に行っている間にイリヤと士郎さんの関係性を調べた結果、私自身唖然とするほどの意外な事実が分かったのだが、《今の》士郎さん自身に言うのはダメだと思ったからだ。
同時に士郎さんの周りの事も知ってしまったのもあれだが、それでも救える者は救いたいと思ってしまった。
とは言っても、一部は完全に救えないと思っているが、それに関しても聞いてみてからにしようと思っている。
まぁイリヤには《真実》を言うつもりだが、どうせなら味方になってもらおうとも思っている。
何しろイリヤの中にある《真実》と、私の知った《本当の真実》では大きな食い違いがあり、本当の事を知ったイリヤがどういう答えを出すかは、イリヤ自身に任せることにした。
大河さんと間桐桜さんが今日は女性が増えると言う事で泊まる事になり、私は土蔵で魔術の修行をしようとしていた士郎さんに、ある二つのアイテムを渡した。
同時に、私は衛宮士郎が持っている《正義の味方》を否定した。流石に否定されたのを怒ったが、私は士郎さんを冷めた目で見つめた。
「貴方のその考え方と同じ人間に私は利用され、大切な人を、大切な場所を、この手で壊そうとした。貴方のように《全てを救いたい》と言うふざけた理想のせいで。だから、貴方もきっとそうなる。自分の理想の為なら他者の命を、場所すら平気で消し去るような存在に・・・」
「なっ!!・・・ふざけるな!?俺はお前の知っているそんな奴見たいには絶対にならない!!!お前から貰ったこのアイテムも意味が分からないけど、そんなつもりなら返すぞ!!」
「それを返すなら明日の朝でいいわ。それは私が知っている英雄達の力の象徴のようなものよ。それと、私は断言できるわ。《今の》衛宮士郎と言う存在が世界に出れば、貴方は絶対に私が言ったような存在に成り果てるわ。そして最後は世界中から怨嗟の声を受けるだけの存在になる」
そう言って私は土蔵から離れて行った。後ろで感じたのは士郎さんが自分の夢を否定された事と、私が渡した二つのアイテムを見ているだけだろ。
私が渡した《昭和ライダー眼魂》と《平成ライダー眼魂》の二つが、士郎さんの夢に対しての救いになって欲しいと思うから・・・
一応だが、こんな形とはいえ関わった人間がどうなるかは本人次第だが、それでも《闇》に行ってほしくないというのも事実だから・・・
ジャンヌの設定ですが、アリアの《お姉ちゃん》と言うのでポンコツになるという感じの設定にしてみました。
ポンコツ設定は二次ネタで結構あったので採用しましたが、一応〆る時は〆るという感じにしています。
そして士郎に関しての救済は仮面ライダー達との話し合いという感じで終わりにします。何しろライダー達って、結構昭和・平成共に変身者達の悲しみや嫌だなと思うような面もあるので採用してみました。
実際問題ヒーロー物で結構いろいろな負の面があるので、士郎には一番いいかなと思いました。
まぁ一応の救済ですが、衛宮士郎の正義の味方を少しだけ見方を変えるだけにする予定です。
まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります
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①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
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②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
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③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
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④スペースZ