ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語   作:ナハト・リコリス

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アンケートの結果、TDGスペシャルに決まりました

皆さんありがとうございます
では、クウネルを処刑しましょう(笑)


第32話 まほら武闘・最大の兄妹喧嘩の前に

まほら武闘大会も準決勝戦となり、小太郎に関してはクウネルさんとの戦いでボコボコに叩き潰された。

 

ネギに関しては対戦相手の魔法生徒の女性の顔を赤くさせるなど、ラブコメみたいな展開を出していたが、それはそれとして放っておいた。

 

そして私とクウネルさんとの戦いになったのだが、クウネルさんは変わらず分身体であったので、丁度いいと思うのであった。

 

『それでは準決勝第十三試合 FIGHT!』

 

試合開始と同時に私は閃光に特化した魔法弾を発射してステージ周囲を光で包んだ上に、超さんが開発していた特殊煙幕弾を発射してステージ上を周りから一切見えなくした。

 

クウネルさんからするとこの程度では何とも思っていないと思ったのだろうが、私の目の前に立っている4本の光の柱から現れた存在に唖然とした。

 

 

そこには平成ウルトラマンの始まりとも言える4人のウルトラマン

 

 

ウルトラマンティガ

 

ウルトラマンダイナ

 

ウルトラマンガイア

 

ウルトラマンアグル

 

 

4人のウルトラマン達がいた上に、ガイアとアグルはスプリームヴァージョンに変身し、2人が拳を合わせると2人の光が交わり、ウルトラマンガイアの姿が変化し、ウルトラマンガイア・スーパースプリームヴァージョン(以降SSV)に変身したのである。

 

ウルトラマンガイアの見た事の無い姿にクウネルさんも唖然とした感じになったのだが、それと同時に3人のウルトラマン達が必殺技を発動する準備ポーズをしているので、流石のクウネルさんも冷や汗がダラダラと流れるような状態になっていた。

 

「あ、あ、アリアさん(汗)さ、流石にそれは・・・(汗)(汗)」

 

「(ニッコリ笑みを浮かべて)皆が頑張っている場所に、そんな身体で参戦してるんですから、しっかりと罰は受けてくださいね」

 

アリアの宣言が終わると同時にウルトラマンティガのゼペリオン光線・ウルトラマンダイナのチャージソルジェント光線・ウルトラマンガイアSSVのスーパースプリームフォトンストリームと言う三大合体光線技《真・TDGスペシャル》がクウネルさんに放たれた。

 

クウネルさんも素早く防御用の術式を複数枚展開するも、3人のウルトラマン達の合体光線の前ではガラスのように砕けてしまい、直撃した瞬間に分身体は破壊されるのであった。

 

 

因みにだがこの周りにバレないようにするのが私が超さんに頼んでいた案件であり、その代わりの報酬も出す予定なのだが、報酬内容にタカミチ先生も色々と葛藤していたが最終的には折れてもらった。

 

その際にタカミチ先生に超さんが後々で行う予定のイベント事案に関してとして、今回の大会に出ていた田中さんと同型の存在と、他にも色んな姿のロボットを使うとだけ話をした。

 

タカミチ先生も超さんが何かを企んでいると思っても私はこれ以上の情報掲示はしないとし、超さんの目的も事前に聞いていたが、私個人的には目的に関してはどうでも良いとしか思っていないのもある。

 

基本的に魔法使い達が世界中の人達にバレようと、私の帰る場所は幻想郷であり、この世界との関わりも私のやりたい罰が終われば消える予定なので、どうなろうと関係無いからでもある。

 

 

ただ報酬に関しては今大会が終わった後に行うようにしてあり、タカミチ先生には悪いが、私が出した超さんのやろうとしている案件の最低限だが情報掲示をするだけで終わっているのもあり、逆に破格かも知れない扱いなのだ。

 

 

因みにタカミチ先生を救助に来ていた面々と会ったが、私が超さんの計画に加担しているとして怒ったが、私の場合は超さんに頼んだ武器があり、その見返りに超さんの計画は知っているが、超さんの計画の邪魔をしないと約束していると言っておいたら、タカミチ先生も援護してくれた事で少しは怒りが収まっていた。

 

「それじゃあ超さんの計画情報を出した見返りをしなきゃいけないので、今回の大会に参加した人は今すぐに会場に戻りますよ」

 

「へっ?どう言うこと?」

 

「今言ったとおりです。超さんのやろうとしている計画の情報をタカミチ先生に少しですが教えて上げたお礼に大会後の特別イベントをする事になったんです。まぁ大会に来ている観客達へのご褒美になります」

 

「何で私達がそんなものに加担しなくてはいけないのですか!!(怒)」

 

高音さんが怒ったが、私からすれば頭が悪いとしか言いようが無い。

 

「良いんですか、そんなこと言って?これに参加しないと超さんは計画を早めるかも知れませんよ?早める時間によっては、そちら側の対処の準備ができてないみたいになったらどう責任をとるんですか?学園祭中とはいえ、下手に魔法は使えないあなた達がどうやって対処するつもりですか?」

 

「そんなのはあなたが何とかすれば良いじゃないですか!!(怒)」

 

「それは無理です。超さんに頼んだ私の武器案件で、武器を造ってくれる代わりに超さんの計画の邪魔をするなと約束してますので。学園祭の警備に関しては許可は貰ってますから大丈夫ですが、約束を破る真似はしません」

 

流石にこうなると高音さんも何も言えず、仕方なく私の言葉に従うしかなくなった。まぁ後で学園長にはタカミチ先生と一緒に話をしておくつもりだが、私は嘘は何一つ言っていない。

 

そして私はアカルンの力で会場に戻り、高音さん達には服装を直してもらうようにした。

 

ネギと刹那さんの試合に関してはネギが勝ち、少し休憩を入れてから決勝戦を開始するとなっており、同時に私がぶっ飛ばしたクウネルさんも復活して来ていた上に、クウネルさんとの戦いが始まる前にエヴァには残ってもらっていたので、今大会に参加した面々は揃ったことになっていた。

 

クウネルさんにも負けたとは言え、大会終了後のイベント参加を頼み、エヴァも私が何かすると理解したのか終わるまで待ってくれる事となった。

 

そしてネギと私の兄弟喧嘩とも言える今大会最後の戦いの幕が開くのであった。

 

 

 




ウルトラマンガイアSSVが使ったスーパースプリームフォトンストリームに関してですが、PIXIV百科図鑑でまだ(仮)の扱いなので、正式名称がでたらそちらに変更します

現状(2024年)ではスーパースプリームフォトンエッジしか正式な必殺技名称が存在しないので


それと今回は話は短めになりますが、次は長くなるかな?と思っております

まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります

  • ①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
  • ②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
  • ③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
  • ④スペースZ
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