ネギま 英雄の魂(スーパーヒーロースピリッツ)物語 作:ナハト・リコリス
だがしかし、使えるからいいや
さて、一誠達の下に降り注いだ光。
その正体は人々の持つ『希望』という『祈りの光』であるが、何故このようなものがでたのか。
それは天界・人間界・冥界の三界に生きている人達が『ある物』を使って光を今世界で戦っている英雄達に届けられたのだ。
実は一誠達以外の場所も危険な状態になっていたのだ。
ダーク・クロスが一誠達の前に現れて戦闘をした時、他の場所にいた悪の存在達も大幅に強化されたのだ。
実はダーク・クロスは自身の造り出した異空間でいたのだが、一誠達が帰還した事を感知して外に出たのだ。
それによってダーク・クロスが造り出した悪の存在は全員強化されてしまったのだ。
冥界では仮面ライダー達が冥界で全ての敵を倒したと思ったのだが、そこにキングダーク(平成版)・岩石大首領・クライシス要塞という三つの巨大な存在が現れたのだが、四大魔王や上級・中級・下級の悪魔が上下関係も関係無く仮面ライダー達と一緒に戦っていたのだが、この三体はダーク・クロスの三対が合体して『アルティメットマシーン』というとんでもない存在になった。
ベースは岩石大首領なのだが、頭部はキングダークの顔になり、ボディーにはクライシス要塞の感じが入り込んだになり、しかも全長4000m級の巨大な化物になり、流石の四大魔王達や悪魔達は全員アルティメットマシーンの姿と大きさ、そして爆撃とも
言える攻撃に恐怖してしまい、今までの戦いが原因で悪魔勢は全員動くどころか体力や魔力の消耗もあって膝を屈し、誰一人動く事ができなかった。
仮面ライダー達も同様で、今までの戦いによって蓄積されたダメージと、アルティメットマシーンの攻撃も相まってその場で膝を屈したが、だがしかし、また全員がフラフラになりながらも立ち上がっていった。
その姿に悪魔勢は全員が驚いた。
もう体力も何も無いと言える状態なのに、一体何が彼等をそこまでするのかと思ったのだ。
「俺達は負けん。この世にお前達のような奴等が存在するかぎり、子供達の夢や幸せを決して奪わせはしない!!」
「そうだ!俺達はお前達のような悪に決して負けん!」
「この世界で生きる全ての人々の平和と夢、そして希望を決して失わせはさせない!」
彼等も我々と同じようにもう身体はボロボロで、立っているのもやっとだと言うのは我々でも分かるほどだった。
だがしかし、彼等はその思いだけでボロボロの身体を奮い立たせ、そして立ち上がったのだ。
悪魔達は彼等の持つ平和を、人々の未来を守ろうとする思いに驚きながらも、その姿勢に憧れた。
天界も同様に危険な状態になっていた。
天界にいる天使とアザゼル、そして33人のプリキュア達は新たに現れた敵のあまりの強さに全員ズタボロになり、そしてその敵は彼女達プリキュア浄化の力が効かなかったのだ。
天界は当初この場でミカエルやアザゼルを罵倒していた存在達はプリキュア達との共闘によって倒され、敵の勢力にされていた天使達も救助したのだが、ダーク・クロスは天界側に対しては新たに『カオスベリアル』という怪獣のような300m級の化物を送り込んで来たのだ。
(カオスベリアルの容姿ですが、ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国に出た『超銀河大帝アークベリアル』)
流石の巨大な大きさとその強さに天界の戦士達どころか堕天使総帥のアザゼルですらその巨大さと強さに恐れをなし、戦うことが出来なくなっていた。
体力や能力を使うための力ももう無くなっている状態で、立ち上がることも不可能であった。
プリキュア達は全員さっきまでの衣装が消え、全員が学生服のような服装になっていたのだが、その身体は誰が見てもボロボロなのに彼女達は立ち上がったのだ。
「絶対に、負けない!」
「そうだよ。皆の未来を奪おうとするあなた達なんかに、私達は絶対に負けたりしない!」
天界にいる天使達もアザゼルもその姿に驚いた。
戦っていた時の衣装も消え、ただの人間に戻っり、どうみても大半が中学生位の女の子達が強大な敵に一歩も引かないで立ち上がり、そして全員が見据えていたのだ。
その姿にアザゼルも、天界にいた天使全員が驚くと同時に、その姿に見惚れた。
今までただの人間と侮っていた存在が、ここまで気高く、そして凄いのかと思ってしまうほどに
一誠達がいた場所以外の人間界も同様な状態であった。
ソーナ達がいた場所でも戦っていた2大スーパー戦隊も敵が送り込んだ新たな敵に危険な状態になっていた。
彼等2大スーパー戦隊も新たに彼等の前に現れた巨大な敵により、攻撃が原因で2大スーパー戦隊16人は変身が解除させられ、避難していた子供や大人達も彼等が倒れたのを知り、『自分達は助からない』と言う絶望に包まれそうになっていた。
だがしかし、彼等は変身が解除され、身体がボロボロになりながらも立ち上がった。
「俺達は負けない。俺達が皆を護ってみせる」
「あぁ。それに、俺には見えてる。こいつをぶっ飛ばして、皆が笑っている未来を」
避難しようとしていた大人も子供も、戦っていた彼等の姿に唖然とした。
ボロボロになりながらも、それでも自分達を護ろうとしている彼等の姿に、人々は憧れた。
そしてこの場所以外の世界中で戦っていたヒーロー達も同じように苦戦していた。
メタルヒーロー達が、アベンジャーズが、さまざまなヒーロー達が苦戦し、窮地にたたされていた。
だがしかし、彼等はボロボロになりながらも立ち上がり、人々はその姿に憧れた。
同時にこの星に住む人々全員が思ったのは、ボロボロになりながらも強大な悪に立ち向かう英雄達に何も出来ない自分達であった。
だがしかし、彼等はボロボロになりながらも戦う彼等に声援を送った。
人々の英雄達に対する思いが重なり、一つの奇跡を起こした。
冥界で、天界で、人界で、人々の前に一本のピンクを主にしたペンライトで、光を出す部分が星型の形をしたライトがあり、そしてその星には『∞』のマークが描かれている不思議なライトが彼等の目の前に現れたのだ。
『皆さん。フューチャーミラクルライトに貴方達の思いと一緒に灯してください。貴方達の思いが、あなた達を護ろうとしている英雄達を救うのです』
何処からとも無くそんなことが聞こえた。こんな状況下で誰もがそのペンライトとった。
そして場所も関係なく、人も、悪魔も、天使も、堕天使も、そして他の神々も、ミラクルライトに光と自分達の思いを声に出した。
『『『『『『頑張れ!!(戦っていた英雄達の名前が呼ばれていく)』』』』』』
そしてミラクルライトから出た光が、この世界に存在する英雄達に降り注いだ。
ソーナ達がいた場所ではキョウリュウレットはパワーアップしてキョウリュウレット・カーニバルになり、トッキュウジャーの6人はハイパーレッシャーを装着したハイパートッキュウジャーになった。
天界にいたプリキュア達も皆からの光を受けてその姿を変えた。
ブラック・ホワイト・ルミナスは鳳凰の力を持つスーパープリキュアに
ブルーム・イーグレットは自分達の力を全て解放し、ブライティブルームとウィンディイーグレットに
ドリームはシャイニングドリームになり、ルージュ・レモネード・ミント・アクア・ローズはレインボーに
ピーチ・ベリー・パイン・パッションはキュアエンジェルに
ブロッサム・マリン・サンシャイン・ムーンライトはスーパーシルエットに
メロディ・リズム・ビート・ミューズはクレッシェンドに
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティーはウルトラプリキュアに
ハートはパルテノンモードになり、ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード・エースの4人はそれぞれの特徴の色をしたウェディングドレスを思わせる服装になったエンゲージモードになっていった。
冥界にいた仮面ライダー達も、皆からの光を受け、昭和ライダー達はエネルギーが回復し、平成ライダー達はその姿を変えた。
仮面ライダークウガはライジングアルティメットフォームに
仮面ライダーアギトはシャイニングフォームに
仮面ライダー龍騎は龍騎サバイブに
仮面ライダー555(ファイズ)はブラスターフォームに
仮面ライダーブレイドはキングフォームに
仮面ライダー響鬼は装甲響鬼(アームド響鬼)に
仮面ライダーカブトはハイパーフォームに
仮面ライダー電王は超(スーパー)クライマックスフォームに
仮面ライダーキバはエンペラーフォームに
仮面ライダーディケイドは最強コンプリートフォーム(仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010に出たバージョン)に
仮面ライダーWはサイクロンジョーカーゴールドエクストリームに
仮面ライダー000(オーズ)はスーパータトバコンボに
仮面ライダーフォーゼはメテオフュージョンステイツに
仮面ライダーウィザードはインフィニティードラゴンゴールドに
仮面ライダー鎧武は極(きわみ)アームズに
平成仮面ライダー達は自分達の持っている最強の姿に強化変身し、そして昭和ライダー同様に威風堂々と言う感じになっていた。
そして他の英雄達も自身の最強の姿に変身したり、傷付いた身体を完全に回復させたのだ。
『『『『『『『『皆、ありがとう!』』』』』』』』』』
人々の光を浴びて復活した英雄達は、1度だけ人々のほうに顔を向け礼を言った。
その一言だけでも人々は歓喜の声を上げた。
そしてその光の一部は一誠達の下にも降り注いだでいたのだ。
まほら武闘会てのクウネル戦での行うクウネルへの処刑技になります
-
①コスモミラクル光線(ギャラファイ版)
-
②TDGスペシャル(ガイアはSSV版)
-
③ウルトラマンオーブの最終回で使用した技
-
④スペースZ