ラブライブ!〜魔法使いと9人の女神〜   作:やましょー

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どうもやましょーです。今回は前回以上にμ'sのみんなの言葉使いがおかしいかもしれません。それと戦闘シーンも何も見ずに書いたのでおかしい所が沢山ありますが温かい目で読んでもらえれば幸いです。


第2話 魔法使いとμ's

あらすじ

相川翔希は神田明神でμ'sと東條希に出会った。しかしそこにファントムが現れ翔希はμ'sと希を守るために仮面ライダーウィザードへと変身した。

 

 

 

 

 

 

「さぁ ショータイムだ!」

 

「何がショータイムだ!!」

 

ヘルハウンドは叫びながらウィザードへ殴りかかったが、それを軽く受け流しヘルハウンドの顔に肘打ちを決めガラ空きになった胸に蹴りを入れた。

 

「がっ!」

 

そしてその間にコネクトウィザードリングに指輪を付け替え

 

『コネクト プリーズ!』

 

ウィザードは右側に魔法陣を出現させそこからウィザーソードガン ガンモードを取り出しウィザードの魔力で作られた弾丸をヘルハウンドへ撃ちこむ。

 

「ぐはぁ!!」

 

ヘルハウンド直感で悟った。「こいつはヤバイ」と。

 

「いけ!グールども!」

 

ヘルハウンドは持っていた魔石と呼ばれる特殊な鉱石を使い五体のグールを出現させた。

 

「グルルルル」

 

五体のグールはウィザードへと向かって行ったがウィザードはすでにウィザーソードガンをソードモードに変化させグールを次々と斬りつけていく。

 

「グゲァ!」 「ガァ!」

 

ウィザードはウィザーソードガンを地面に突き刺し右足に魔力を集中させ、グールへ次々と蹴りを入れていく。するとグールはそのダメージに耐えられず爆発していった。

 

「く、クソッ!」

 

ヘルハウンドは逃げようとしたが、

 

「逃がさないっての」

 

既にウィザードの左指には別のウィザードリングが付け替えられていた。

 

『ハリケーン プリーズ!』

 

『フー!フー! フーフー フーフー!』

 

ウィザードはハリケーンスタイルへとスタイルチェンジしウィザーソードガンのハンドオーサーを展開させた。

 

『キャモナスラッシュシェイクハンズ! キャモナスラッシュシェイクハンズ!』

 

そして左手でハンドオーサーと握手する形でハリケーンウィザードリングをかざす。

『スラッシュストライク! フーフーフー! フーフーフー!』

 

ウィザードは風を起こしヘルハウンドを吹き上げた。

 

「ぐおっ!」

 

風て吹き上げられ身動きが取れないヘルハウンドに向かってウィザードは風の斬撃を放った。

 

「はぁぁぁぁぁ!!!」

 

「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

斬撃があたり魔法陣がそこに現れヘルハウンドは爆散した。

 

「ふぃ〜」

 

 

 

 

 

 

 

ヘルハウンドを倒したウィザードはμ'sと希の元へ向かった。

 

「大丈夫だった?怪我は...君さっき転んだ時に膝すりむいちゃったか」

 

「え?」

 

座り込んでいた花陽が膝を見ると血が出ていることに気が付き、それと同時に痛みが走った。

 

「痛っ」

 

「かよちん大丈夫かにゃ?」

 

「派手に転んでいたものね。早く手当てしないと、花陽立てそう?」

 

赤いセミロングボブの髪の子が花陽に聞いてみたが花陽は立てそうになかった。

 

「私、救急箱取ってくるね。」

 

グレーの髪の子がそう言い立ち上がったが、

 

「あ〜悪いけど俺に任せてくれないか?」

 

「え?」

その子はキョトンとした顔でウィザードを見た。

 

ウィザードは花陽の右中指にヒーリングウィザードリングをはめ、ハンドオーサーにかざした。

 

『ヒーリング プリーズ!』

 

すると花陽の膝の傷がみるみるうちに治っていく。

 

「立てるかい?」

 

ウィザードが手を貸しながらだが花陽立つことが出来た。

 

「すごい。全然痛くない...」

 

「うわぁ〜。凄い!魔法みたい!」

 

「何言ってるの魔法なんてあるわけ...」

 

「魔法みたいじゃなくて魔法だぞ。」

 

「「「「「「「えぇ〜〜!!」」」」」」」

 

まぁこれで驚かないほうがおかしいか。

 

「ってことは魔法使いなん?」

 

「凄いにゃあ〜!!」

 

「おっと、もう行かないとな。もしも、さっきみたいな化物に襲われた時は助けに行くよ。」

 

俺が、と言いかけてウィザードは、翔希は言うのを止めた。

 

「じゃあまたね。」

 

「「「「「「「ありがとうございました!」」」」」」」

 

ウィザードはテレポートウィザードリングを使い石階段の下まで移動した。そしてリリースライダーを押し変身を解除する。

 

「全然動けなかったなぁ...此処まで鈍っているなんて」

 

そういった翔希の頬には切り傷があり血が滲んでいた。頬の血を拭いながら階段を上ると希がこちらへ走って来た。

 

「翔希っち!大丈夫やったん?」

 

「あぁ、なんとかな。仮面ライダーが助けてくれたよ。」

 

μ'sのみんなの所に行きながらそんな話をしていると

 

「希先輩はその方とお知り合いなのですか?」

 

ロングストレートの子が希に聞いたので改めて自己紹介する事にした。

 

「俺は相川翔希。歳は18で明日から君達と同じ音ノ木坂に通う高3だ。よろしくな」

 

「じゃあ次は私達が自己紹介しますね!私、高坂穂乃果。音ノ木坂学院の2年生です。よろしくお願いします!」

 

穂乃果の第一印象はとにかく明るく周りの人を笑顔にする事が得意そうだった。

 

「同じく2年の園田海未です。よろしくお願いします。」

 

海未は高坂とは違い冷静に物事を見る事が出来そうだと感じた。

 

「同じく2年生の南ことりです。よろしくお願いします。翔希さん」

 

ことりはとてもおっとりとしていて優しそうなイメージがあった。

 

「次は凛の番にゃ。星空凛って言います。1年生です!よろしくお願いしますにゃ!」

 

凛は正しく天真爛漫という言葉がぴったりだなと翔希は思った。

 

「こ、小泉花陽っていいます。凛ちゃんと同じ1年生です... よ、よろしくお願いします。」

 

花陽は引っ込み思案な感じがしたが、頑張り屋だという事はさっきの練習を見てわかった。

 

「私が最後ね。私は西木野真姫。凛や花陽と同じ一年よ。よろしく....お願いします。」

 

翔希にとって真姫は結構苦手なタイプだと感じた。強気な女性にはあまりいい思い出がないからだ。

 

「あの!」

 

「ん?」

 

穂乃果が話しかけてきた。

 

「私達を助けてくれてありがとうございました!」

 

「俺はそんな礼を言われるようなことしていないよ」

 

「でも私達を逃がす為に怪我までさせてしまって...」

 

「はぁ〜」

 

翔希は溜息をついて穂乃果にデコピンをした。

 

「いったぁ〜い!」

 

「あのな、これは俺がしたかったからした事なんだ。別にお前が謝る必要はない。」

 

「翔希さんが良くても穂乃果がダメなんです!」

 

「穂乃果!翔希さんも困っているでしょう。」

 

「でも...」

 

「なら、俺が助けたお礼として練習している所を見せてくれ。スクールアイドルなんだろ?」

 

「どうしてそれを?」

 

「ウチが翔希っちに教えたんよ」

 

「希先輩が?」

 

「ほら、練習見せてくれるのか?それとも見せてくれないのか?」

 

「みんな!翔希さんに私達のダンス見せてあげよ!」

 

「うう〜テンション上がるにゃあ〜!」

 

希は一旦着替えて戻ってくるといい一旦別れた。

みんなが練習を再開する準備をしようとした時翔希は海未を呼び止めた。

 

「なぁ海未ちょっといいか」

 

「ええ!?」

 

「ん?下の名前で呼ぶのダメだったか?」

 

「いえ、男性から名前を呼ばれる事などあまりなかったもので」

 

「そっか、でだ。さっき少し練習を見ていたんだが全部練習メニューはお前が考えているのか?」

 

「はい。そうですが...」

 

「まぁ特に深い意味はないけどな、ただ気になったから聞いてみただけだ」

 

「そうですか。私も一つ聞きたい事があるのですが」

 

「なんだ?」

 

「何か武術でもやっておられるのですか?あの怪物の攻撃を全て避けていらしたので」

 

「まぁ少しかじっている程度だけどな。」

 

そんな会話をしていると練習の準備が出来たので練習を見させてもらう事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうでしたか?」

一通り練習が終わり穂乃果は翔希に聞いてきた。

 

「まぁ見てて一番感じたのは体力がまだまだないことかな。海未と凛はまだある方だけど、他の四人はまだまだかな。もちろん四人にも良いところはあるけども体力が無かったら良いところも活かすことができないからな」

 

「やはりそうですか...今一番私達が悩んでいることなんですよ。私も凛ももっと体力をつけなくてはいけないので」

 

海未が溜息をつきながら話した。

 

「アイドルって何曲も歌うんだろ?なら持久力が必要になるから長い距離をそんなに速くなくていいから自分が辛いと思うペースで走った方がいいと思うぞ」

 

「そうだ!」

 

いきなり穂乃果が叫んだ。

 

「ほ、穂乃果ちゃん一体どうしたの?」

 

「凄いこと思い付いたんだよことりちゃん!」

 

「凄い事ってなんなの?」

 

「ふふんそれはね、翔希さんにお願いがあるんです!」

 

翔希は嫌な予感がした。

 

(いや、待てよ。それはないだろ、流石に...)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「翔希さん。私達のマネージャーになって貰えませんか?」

 

これが彼女達μ'sと相川翔希、仮面ライダーウィザードとの奇跡の始まりだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます。今回一番やらかしたと感じているのが前書きでも言ったようにμ'sのみんなの言葉使いです。ホント難しい....次回はまた更新まで長くなるかもしれないのでそれでは。
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