あの日から僕は…   作:たらちゃん

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何だか気になるなぁ

明久side

 

明久「はぁ今日も疲れたなー」

 

僕は家に帰りついてとりあえず

夕飯の準備を始めた

 

明久(夕飯と言っても1/16のカップラーメンと塩水とパン粉だけどいつもよりかは豪華かな)

 

明久「さすが文月印のパン粉だね箸が進むよ、…それにしてもまさか秀吉と木下さんが入れ替わってたとはね」

 

僕はパン粉貪りながら

今日の出来事をしみじみと

思い返していた

 

明久「ってあれ?今日秀吉と話したことってつまり木下さんと話したことだよね………それってつまり彼女がてきたらとか告白みたいなことを僕は言ってるじゃないか!!」

 

明久(どうしよ………でも木下さんあんまり大した反応してなかったし僕なんて相手にならないのかな?それはそれでショックだけど、明日変な事言ってごめんって謝っておこう)

 

 

優子side

 

私は秀吉と家に帰りながら

 

優子「今日はありがとうね秀吉」

 

秀吉「どうしたんじゃ姉上!?急に改まって」

 

優子「なによ!!アタシがお礼を言ったらおかしいの?」

 

秀吉「いやおかしいくはないが…」

 

優子「なら素直に受けっとときなさい」

 

秀吉「そうするのじゃ」

 

優子「それはそうと秀吉?」

 

秀吉「なんじゃ姉上よ?」

 

優子「吉井君って好きな人いたりするのかな?」

 

秀吉「また唐突な質問をするの、まぁしかしどうじゃろうか居るような居ないようななんとも言えんの」

 

優子「なにそれ?まぁいいわ」

 

秀吉「今日の事で明久の事が気になるのかの姉上よ?」

 

優子「そそそんなんじゃないわよ!」

 

秀吉(なんともまぁ分かりやすい反応じゃの)

 

優子「何か言ったかしら」

 

秀吉「何も言っておらぬぞ!」

 

秀吉(だが明久は不思議と人を惹き付けるところがあるからの仕方ないのかも知れぬの)

 

優子「あーあ散々な1日だったわ、ちょっとと良いこともあったけど…」

 

秀吉「それはよかったの」

 

優子「お腹も空いたし早く帰りましょ」

 

優子(明日はちゃんとお話できるかな?なんてね)

 

秀吉「待つのじゃ姉上よ」

 

 

明久side

 

明久「今日は目覚ましより早く起きたぞ、なんだか気分もいいし朝食は奮発してあんパンでも買っていこかな」

 

何てことを言いながら学校の支度をしていた

 

コンビニについてあんパンを買って

しばらくすると

 

秀吉「おはようなのじゃ明久よ」

 

明久「あっおはよー秀吉、今日も可愛いね」

 

秀吉「だからわしは男じゃと言っておるじゃろ」

 

優子「おはよー吉井君」

 

優子(なんという偶然早速吉井君とお話できるなんて)

 

明久「おはよー木下さん、今日は秀吉と一緒なんだ」

 

優子「今日は二人とも朝は用事がないからね」

 

明久「じゃあ一緒に行こうよ」

 

優子「ええ行きましょうか」

 

明久「それとね木下さん」

 

優子「何かしら吉井君?」

 

明久「昨日は入れ替わってると知らずに変な事言ってごめんね」

 

優子「!?」

 

優子「えっとあのそれなら気にしてないから大丈夫よ」

 

顔が赤くなり火照ってるのがわかる

ばれないように少し前を歩いた

 

明久「そっか良かった」

 

明久(気にしてないのか、ショックだよトホホ)

 

秀吉「なにをショボくれてるのじゃ明久?」

 

明久「なんでもないよ気にしないで」

 

優子(昨日のことって彼氏がどうとかって話よね、気にしてないわけないでしょ昨夜も眠れないくらい考えてたんだから)

 

ぼどなくして学校について

 

明久「それじゃあね木下さん僕達こっちだから」

 

優子「ええまたね吉井君」

 

優子(しばらくお別れか…)

 

 

教室について

 

雄二「よう明久、今日は早いな」

 

明久「おはよー雄二、でも雄二も今日は早いじゃないか」

 

雄二「ちょっと勉強をな俺はな次の試召戦争の事も考えているんだ、お前も少しは勉強してるのか?」

 

明久「えっ?まぁね」

 

雄二「その様子じゃ全くってとこだな」

 

明久「失礼な僕だってちゃんと勉強くらいしてるよ」

 

雄二「期待はしないがまぁ期待してるぞ」

 

明久「それってどうゆうことだよ!」

 

秀吉「相変わらず二人は仲がいいのー」

 

明久「これが仲良くみえるのかい秀吉?」

 

康太「………仲いい」

 

明久「ムッツリーニ!いつからいたの?」

 

康太「…今さっき着いたとこ、それより明久新作が入荷しているしかも日常風景の秀吉の写真」

 

明久「詳しいことは後程聞かせてもらおうかムッツリーニ」

 

康太「…了解」

 

秀吉「二人とも相変わらずわしの写真を売買しておるのか?大体男のわしの写真に価値などないとおもうのじゃがの」

 

明久「わかってないね秀吉、学校一番のの美少女の写真に価値がないわけないじゃないか」

 

僕はキメ顔で言った

 

康太「…売上No.1」

 

秀吉「待つのじゃ、なぜわしがNo.1なのじゃ!?」

 

美波「何の話をしているの皆?」

 

明久「あっおはよー美波相変わらず胸がって僕の腕はそっちには曲がらないよ!」

 

美波「アンタは会うたんびにウチを怒こらせないと気がすまないみたいね」

 

康太「…見え、見え、見え」

 

スカートを必死に覗いていると

すきま風により

ムッツリーニにラッキースケベが発生

 

康太「見え…………!」

 

ムッツリーニが

大量の鼻血を吹き出して

倒れているではないか

 

明久「大丈夫!?ムッツリーニ!そこまで傷は深くない気をしっかり持って」

 

康太「…明久……み…」

 

明久「み?」

 

康太「…水色」

 

何かの色を伝えると

ムッツリーニは脱力した

 

明久「ムッツリーーーーニ!」

 

そんなばか騒ぎをしていると

 

瑞希「おはようございます皆さん」

 

一同「おはよー(なのじゃ)」

 

いつものメンバーが揃ったところで

皆で話をしていると鉄人がやって来て

 

鉄人「HRを始める全員席につけ!」

 

クラス一同「はーい」

 

ぼどなくして

 

鉄人「これでHRを終える、それと吉井」

 

明久「なんですか?」

 

鉄人「観察処分者の仕事だこの後職員室に来い、Aクラスに持っていくプリントがある」

 

明久「どうして僕が!」

 

鉄人「文句を言わーーん!」

 

明久「はぁーい」

 

明久(朝からついてないなぁ)

 

 

優子side

 

私はいつものどうり教室で予習していると

 

翔子「おはよう優子」

 

優子「おはよう代表」

 

翔子「さすがね優子、いつでも予習を欠かさないのね」

 

優子「これだけやっても代表に勝てないのだからまだまだよ」

 

翔子「そんなことないわ、優子はクラスの皆を引っ張って行く力がある、私にはできないことを優子はできる」

 

優子「別に大したことではないわよ」

 

翔子「優子はたまに素直じゃない」

 

優子「そんなことないわよ」

 

そんな話をしていると

高橋先生がやって来て

 

高橋「それではHRを始めます」

 

高橋 洋子

Aクラスの担任を努めている

国語の担当教師をしていて

テストの総合科目では

瑞希や翔子の倍近い点数を取る

その一面天然な所もあったりする

 

ぼどなくして

 

高橋「それではHRを終わります、あと木下さん」

 

優子「はい?」

 

高橋「これから職員室に来てもらえますか?運んで欲しいプリントがあるのですが」

 

優子「わかりましたすぐお伺いします」

 

高橋「それではよろしくお願いします」

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