俺、死神になります。   作:サラシナ ガイ

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皆さん、初めまして。更級牙依、と申します。
字面がズタズタな私がハーメルンに挑戦してみました。
俺ツイが好きなのでそ勢いだけで書いてみました。
内容はご容赦ください。


俺、転生します/運命

俺はある時死んでしまったらしい。

なぜなら体の感覚がいきなり吹き飛び、気が付いたら一面が白、白だけの世界に俺はいる。

「はは、俺は死んでしまったのか。死んだ理由も分からないで。気が付いたら死んでいたなんて・・・。こんなの人の死に方じゃねえよ・・・」

なんて思っていたら、なんと表現すればいいのだろうか。着物を着て猫耳をつけた女の人・・?がいた。

「お目覚めのようねぇ」

 となんかゆったりとした口調で話しかけられた。

「おっしゃる通り俺は目覚めました」

 とりあえず答えてみた。まったく、何が起こっているのだろうか。

「貴方は死んだのよぉ?ところで、どんな風に死んだか知りたい?」

 この人はおそらく俺が死んだことを知っているらしい・・・・って

「なんで俺が死んだことがわかるの?!まだ目覚めた、しか言ってませんよね?!」

なんなんだろうかこの人、人の心を読んだなんて・・・・そんなことああああああり得ないいい。ということはこの人は人間じゃないのかな、なんてかなり焦って考えていた。

すると女の人はニヤニヤしながら

「そうよぉ。貴方の考える通り私は神様よぉ~。それにしても貴方、凄い慌てようねぇ。うふふふふふ。まぁ話をもどすね。死に方を知りたい?知りたくない?」

女の人は満面の笑みから真面目な顔になって話をすすめる。

「そりゃ、俺の死に方です。知りたいですよ」

いやそりゃねどんな死に方したのかなんて知りたいよ。だって気が付いたら死んでいたなんて。

「はいはーい。じゃ、言うね。君はこちらのミスで死んでしまいました。そっちでいうと交通事故、車に轢かれたの」

軽く言いやがって、人の死をこんなにも軽く言うのか・・・。じゃなんでここにいるのだろうか?

「その答えは今言うわよぉ?それは貴方を死なせてしまったお詫びに貴方を転生させます。尚、どんな世界かはもう決まっているの。俺、ツインテールになります。ていう世界なの。勝手に決めてごめんなさいねぇ。いろいろ勝手に決めてしまって申し訳ないから特別に何か欲しい特典とかある?」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

というながーいことがあってやっと俺は転生をしたようだ。転生してから俺は身分の証明ができるやつを探した。一時間がたってやっと自分の立場が分かった。

私立陽月学園高等部に入学する予定で・・。

俺の名前は・・・。「神崎悟」か・・・。えーと前の名前が思い出せないな・・。まぁ、いいか原作知識あるし。

このケースはなんだろうか。

「なんだこれ、転生特典ってwwマジでくれたww」

一人で部屋にいるのに結構笑った。まぁ後で必要になるから鞄に入れておこう。

いつ入学するのだろう・・・・・って!!!!

「今日入学じゃねえええかあああああああ」

やばいやばいやばい準備しなきゃ・・・。

ささっと準備してダッシュして学校についた。入学式が終わり、HRが終わろうとしたとき部活にはいるかはいらないか決めていたとき・・・

観束総二なる男・・・いや観束総二が「ツインテール部」と書いたのだ。いくら原作をしっていても直に聞くと噴き出すでしょ。ふつう。

帰りの道、観束と帰ることになった。

「なぁ、観束、お前ツインテール部って書いたけど、なんで?ww」

「あ、それあたしもききたい。そーじ、なんで?流石にツインテール部はないと思ったけど」

俺と愛香は総二にニヤニヤしながらきいた。総二は焦りながら答えた。

「あ、焦ってたんだよ!無意識だったんだよ、そんなつもり全然なかったんだよ」

「「無意識で出てたまるかこのツインテールバカ!」」

「そ、そこまで言わなくても・・・」

にしても観束のツインテール好きっぷりは常人のそれじゃないなぁ。あ、そうだ

「今から観束の家行っていい?午後暇なんよ」

「神崎さん、今日そーじの家でご飯食べていったら?喫茶店だし。あたしは食べてくけど」

まぁ。観束の家が喫茶店ってことも知ってるけど

「え、マジで?観束。じゃ、食っていくわ」

てな訳で観束の自宅こと、喫茶「アドレシェンツァ」についた。

そこで遅めの昼食をとった。正直ただのカレーなのにとてつもなく美味かった。

食後の雑談を楽しんでいるとき、いかにも怪しい奴がいた。

新聞を読み、ちらちらこちらを見てくる。怪しい。

「・・・。目合わせないようにしようぜ」

観束がそう言った瞬間。

「相席よろしいでしょうか?」

といったのは怪しい人。女性だった。あ、この人がトゥアールか。

「待て待て待てぇ!」

案の定愛香がツッコミをいれた。

「はい?」

と怪しい奴もといトゥアールが笑った

「誰よ!あんた!?」

「お構いなく」

「かまうわよ!」

「こちらの方に用がありますので」

「俺!?」

観束は驚いている。まぁ当然だろう、いきなり見知らぬ人に指名されるのだから。

「・・・で。俺達に何の用?」

「はい。貴方に大切な用です。ここで名乗っておきましょう。私はトゥアールと申します」

「俺は観束総二だけど・・・」

「総二様?これを。なぁにこれは怪しいものじゃありません」

と言って、ブレスレット的なものを観束に押し付けるトゥアールという少女。

「おのれが一番怪しいのよおおおおおお!いい!?そーじ。絶対騙されちゃだめよ?」

愛香は懸命に観束を説得している。・・あ、俺完全に空気だわ・・・。

「・・・・え~と・・・・あ!え~と総二君?私よ?私」

「今時オレオレ詐欺かぁ!」

流石に俺がツッコんだ。こんなわざとらしいものツッコまずにいられない。

「今私こまってねー。だからこのブレスレットをつけて?」

トゥアールってこんなに演技下手なの?

「これをつけないと全世界からツインテールが消えてしますよ?」

・・・あ。こりゃ観束は反応するわ

「なんどぅわっとぇーーーーーーー!?」

「観束。まずは落ち着け」

「ツインテールがなくなるって聞いて落ち着いてられるか!しししし、しかも全世界からだぞ!?」

・・・・あぁもうだめだ

「隙あり」

と、かなり素早く観束にブレスレットをつけた。

「これでこの世界は救われる~。よかった~」




説明文にもある通り不定期です。連続投稿もあれば。かなりの間をあけての投稿もあり得ます。
総「まだ中途半端じゃないか!」
悟「しゃあないやろ、作者の都合なんやから。それに今回俺空気だったんだぞ?」
総「・・・・あ」
まだプロローグなので。
ではまた。
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