俺、死神になります。   作:サラシナ ガイ

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どうも、お久しぶりです。更級牙依です。
実にこの作品は五ヶ月ぶりの更新となります。すみません・・・テストとか勉強とかが忙しくて更新できんかったんや・・・。
(テストでは爆死して何も感じなくなった)

では、本編についてです。今回は詩島剛・・・流華の回です。よって原作がラブライブ!に近くなりますが・・・ご安心を。ちゃあんと俺ツイですので。まぁ・・・剛もとい流華には多少、否かなり災難にあってもらいます。因みにVシネ前の出来事です。(Vシネどうしようかなぁ・・)

では、どうぞ。


「俺」のダチ?/白の戦士

前回の俺、死神になります。剛が「詩島流華」として転生した。そして神崎悟が仮面ライダーに変身し、通常のロイミュードを辛くも葬った。

 

流華side

 

あぁ・・・なんでこうなったんだ・・・。どういうわけで俺は女になってしかも一年からやり直しって。外にでたら口調は直すが一人の時は元の口調が良い。だって何が悲しくてダチが死んで挙句には俺が女に転生って。ホントにふざけんなって思う。しかも自分でいってなんだが、自分の見た目が「かなり可愛い」というものだ。何度でも言うがナルシストじゃあない。絶対に。しかし俺も男だ。・・・いろいろ確認したよ。それについては触れないでほしいが。

 

話を戻そう。俺は言われたのだ。「チェイサーを援護せよ」と。もしかしたら「あいつ」・・・いや「ダチ」がこの世界に来ている。と考えられる。俺はマッハで会いたいがこんな見た目(美少女)で気づくはずもない。それは俺だってわかってる。だからやることは決まってる。まずはこの世界に順応することだ。俺は先日入学式にいった。(実はあの生徒手帳はそのあとにもらったものだったことを忘れていた。)だが、音ノ木坂学院は「女子高」だった。内心ドキドキが止まらなかった。顔を真っ赤にしていたかもしれない。まぁ今日も学校に行くんだが。今日は自己紹介をする日だ。別に性格を偽るつもりもない。俺は俺だ。このモットーは変えるつもりはない。そろそろ準備しなければ。鞄にドライバー一式を詰め込んだ。異世界なので何が起こるかわからないためだ。音ノ木坂はバイク登校が許可されていた。俺は1年なのだが先公をにらんだら一発OKだった。なので俺は前世(前にいた世界)からの相棒、ライドマッハーに乗り登校する。秋葉原ってこんなににぎやかで楽しい街だったんだな、と思いながら・・・音ノ木坂に着いた。いろいろな目線があるが、俺はそんな程度どうってことない。「ダチ」を喪った気持ちに比べればな・・・。

 

教室に入ったが、相変わらず女子しかいないのである。あぁ・・・まともに人が見れない。ただ単純に恥ずかしい。コミュニケーション自体はむしろ得意だ。だから生活そのものは問題ない。ただ精神衛生上結構危ないのだ。元の世界に戻ってこの習慣が残ってたらもう社会的に死ぬ。まぁそんなことを考えていたら俺の順番が来たようだ。見せてやる・・・俺のアメリカで鍛えたコミュニケーション能力を・・・ッ!

 

「みなさん、詩島流華です!得意なことはアクロバティックな動きです。宙返りは普通にできます!よろしく!」

 

やったぜ!完 全 勝 利

 

「「「「「ウワアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」」」」」

 

凄い歓声だ。我ながら良い自己紹介だった。ていうか予想以上に盛り上がってしまっている。さすがに驚く。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

疲れた。みんなから質問攻めにされたから。っていうか特に「星空凛」って子が凄かった。だって勝負を仕掛けてきたんだもん。

 

その当時

「流華ちゃん!凛と勝負するにゃああああ!」

 

「ちょっと凛ちゃん!?」

 

「え!?」

 

「流華ちゃんアクロバティックな動きができるっていってたよね?凛も宙返りくらいできるにゃあ!」

 

「・・・・いいけど、いつやるの?」

 

「明日の放課後にゃ!いきなり仕掛けたのはそっちにも不利だからね、またねー」

 

「花陽も帰るね、またね?」

 

そして今に至る。

運動神経が良いネコみたいな子、星空凛。声がきれいなおとなしい子、小泉花陽。凸凹コンビで良いダチだなぁ。俺はそんなダチがいる二人がうらやましい。

 

「ダチか・・・・・」

 

俺は無意識に声に出していた。女子校でバリバリ男言葉を出したことにすぐ気づいた。

 

「流華・・・さん?」

 

とあるクラスメートが声をかけた。

 

「い、いや、なんでもないよ!?ちょっと独り言だよぉ」

 

我ながら気持ち悪い。これだけは姉ちゃんと進兄さんに見られたくない。もし見られたら死ぬ・・・いや恥か死ぬ。これは確実だ。

 

そんなこと考えながら帰宅した。お風呂とかは目隠しして入ってる。偶に変なところにあたって変な声が出るけど、人に言えるものではない。そして今日は疲れた、と思いながらベッドに入った。明日何も起こらなきゃいいんだけどなぁ・・・・。

 

 

次の日

 

昨日と同様にバイクを走らせ登校する。ぶっちゃけ勉強はできる。ほぼ授業は作業だった。そして放課後。時が来た。

 

「流華ちゃん!きたにゃー!」

 

「・・・で。宙返りの勝負?」

 

「そうにゃ!どっちの身体能力が高いか勝負だにゃー!」

 

「凛ちゃん、頑張って!」

 

「ハハハ・・・。お手柔らかに」

 

このとき凛は知らなかった。流華という少女(?)は只者ではない。そして手を抜いても楽勝に勝てる、と思っていた。

 

「凛、じゃあ・・・いくね?」

 

「いいよ~」

 

俺・・・いきまーす。俺は側転宙返り3回半捻りをやった。これくらいかつて戦ってたしわけもない。凛と花陽がおどろいていた。凛に至っては目をまるくして、花陽に至っては気絶している。

 

「そ、そこまで凄いことしたかな?」

 

純粋な疑問だった。

 

「だ・・・・だめにゃ、流華ちゃんの技を超えることはできないにゃ・・・・凛の負けにゃ・・・」

 

「えぇ・・・(困惑)」

 

簡単に負けを認めちゃったよこの子。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

帰り際、負けた凛のおごりでらーめんを食いに行った。とても旨かった!帰路についてると・・・異形の気配がした。何とも言えない寒気を感じさせる。まさかロイミュード?そんなわけがない。ロイミュードは俺と進兄さん、そして犠牲になったけどチェイスの三人で撲滅・・・いや、倒したのだ。ではなんだ?近づいてくる・・・?

 

俺は咄嗟に後ろに飛びマッハドライバーを腰に巻いた。パネルを上げシグナルバイク・・・シグナルマッハを装填した。

 

(シグナルバイク!)

 

(ライダー!)

 

(マッハ!)

 

(~♪~♪)

 

軽快な音楽とともに鎧が装着されたが違和感があった。肌が(少ないけど)露出しているのだ。そして・・・髪型がツインテールに結ばれてる。

 

「え”?なんで!?なんでだよ!?」

 

「おぉ・・・新しいツインテイルズだ・・・」

 

怪物がなんか言ってる。寒気の正体がわかった気がする。こいつ「変態」だ。こいつはマッハで倒そう、そうしよう。

 

「追跡!撲滅!いづれも~?マッハ!仮面ライダー・・・マッハ!」

 

「何言ってんだ?」

 

「名乗りだよ!それくらいわかれ!」

 

「では俺も名乗ろう。ブルマ属性のエレメリアン、タトルギルディだ!」

 

「気持ち悪い、さっさと消えろ」

 

俺はもう気持ち悪くてさっさと帰りたかった。必殺技のプロセスに入った。パネルを上げイグナイターを押し、戻す。

 

(ヒッサツ!フルスロットル!マッハ!)

 

「ち、ちょっとまて!?まだちゃんとお前のブルマの確認を・・・・」

 

「知るか、気持ち悪い」

 

「え?ちょ・・・」

 

「さっさと消えろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 

右足にエネルギーが収束し、臨海に達したら変態(タトルギルディ)に向かって解放する。

 

タトルギルディは甲羅で防ごうとしたが、その右足は甲羅を貫き、直撃し、爆散した。

 

俺は変身解除した。

 

(オツカーレ)

 

俺は家に帰り気絶するように眠りについた。

 

流華side out

 

この白い戦士が顕現し、エレメリアンを倒したとツインテイルズに知られるのはまだちょっと先のことである。




はい。剛・・・いや、流華が変身しました。ぶっちゃけスペックは本家と変わりません。何気に流華は学校生活を楽しんでます。凛ちゃんとかよちんの性格うまく表わせてたかとても不安です。剛の性格も不安だし・・・。

キャラについてはご容赦ください。設定上白い戦士はかなり強いです。不定期更新ですがどうかご容赦くださいませ。

では、また次の話で。

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