後悔も反省もしていない、むしろすがすがしい気持ちだ!
弓道についてはGoogie先生頼みのアホなので訂正があればお願いします。
数年前、一つの戦争が終わり、世界は平和を取り戻した。
そして国を守るために戦った者たちも二度目の人生を満喫するべく各々の道を歩み始めた。
そして2015年、神奈川県のある場所で新たな出会いがあった。
僕は矢崎空(やざき そら)。付近の大学に通う大学二年生だ。
今は少し古めかしい屋敷のような建物の前に立っていた。
「ここか・・・最近できたって聞いたけど立派だな。」
僕が来た理由。それは弓道を習うためである。
ここの辺りには弓道場なんてなく弓道を習ってみたい僕にとってはここに弓道教室が出来たことは最高の出来事なのだ。
「意外と安いし、大学生でも払える価格でよかった。」
食費や家賃なんかも払わないといけないからやりくりが厳しい。
ここはかなり安いので良かった。
「あのーすみません・・・誰かいますか?」
とりあえず中に入る。
意外と中は静かで冷や汗が少し出た。
「どちら様ですか?」
建物の奥から出てきたのはロングヘアーの顔が整った長身、推定175㎝位の女性だった。
弓道着を着ているところからこの道場の関係者だろう。
「すみません、実はここで弓道教室を開いていると聞いてここに来たのですが・・・。」
「あら、入会希望者の方でしたか。どうぞ上がって下さい。」
「あっ、はい。失礼します。」
僕は女性に案内され建物に入っていった。
にしてもすごい美人の人がいたもんだな。
「どうぞ、お座りになって下さい。」
「失礼します。」
案内されたのはサザエさんの波平さんの部屋のような和室だった。
そして僕は女性に言われるがまま置かれていた座布団に座る。
そして女性は僕の前に座る。
「まずは初めまして、弓道教室の講師の赤城といいます。」
「初めまして、滝波大学二回生の矢崎空です。」
「では、本教室についての説明をします。」
それから三十分ほど説明を受けた。
赤城さんの説明は分かりやすくて良かった。
ただどうしても引っかかる点がある。
赤城さんの名前と顔がどこかで見聞きした気がするのだ。
多分気のせいだと思って説明に集中することにした。
「・・・ということです。」
「分かりました。あの、ここにはほかの方は?」
「いえ、実は恥ずかしい話なのですがあなたが一人目の方なんですよ。」
「えっ、ほかの方は来ていないんですか?」
「私たちも弓道界ではそんなに有名な方ではないため来る人がいなかったんです。」
「そうでしたか・・・講師は赤城さんだけですか?」
「いえ、もう一人います。そろそろ帰っって来るはずですが。」
赤城さんがそういった後に襖が開けられた。
「赤城さん、ただいま戻りました。」
「お帰りなさい加賀さん。」
赤城さんが障子を開けたサイドテールの女性を「加賀」と呼んだことで確信が持てた。
この人たち・・・・艦娘の人達だ・・・!
導入なんで短いですかお許しください。