球団 ルテマブス -素人チームもキャラ補正で勝てるのか- 作:サイドキッカーズ
だって 容姿 描写しにくいんだもん
マルコ「お前のオリキャラ ゲームキャラに対して偉そうだし」
ターマ「単純にSKが下手なだけだろ」
しょうがないじゃん 小説 あんま読んでないし
マルコ「じゃあ 書くなよ」
ターマ「ひでぇ」
翌日
グランとグネットはとある有名人の家に来ていた
ちなみにスウェルは長距離移動に疲れたのかカゼをひき変わりでグネットが来た
グネッ「ごめんくださーい」
?S「はーい」
ガラガラガラ
?S「グランさんとスウェルさんですか?」
グラン「いや スウェルは今日ちょっと来れなくなって
代わりに"弟"のグネットを連れてきました」
?S「グネットさんも弟なんですか」
グネッ「はい
…でお兄さんは」
猪狩 守
プロ野球界に二年前に現れた怪童である
最強チーム 巨陣 の一位指名で入団した
しかし うまくチームメイトとかみ合わず
さらに間違えてマニアショップに入ってしまったところを写真に撮られ
その事で一年でクビになった
その後堕落した生活を送っているらしい
今目の前にいるのは彼の弟 進 である
彼もプロ入りを有望視されていたがケガによってその話は流れてしまった
今は家で兄を支えているらしい
?S→進「兄さん 今日オンラインゲーム仲間とオフ会をうちでやるらしいんですよ」
グネッ「オンラインゲーム?」
進「野球の選手を育成して対戦するゲームなんですけど
そこでのライバルを三人連れて来るって言ってます」
グラン「完全にネットに逃げてる…」
進「もうすぐ その人達が来るようなのでお話はまた後で」
グラン「じゃあ どこかで時間を潰す?」
グネッ「そうだね
じゃあまた後で」
グネッ「どうする?
どこで時間を潰す?」
グラン「こう 野球の仕事をしてるとバッティングセンターに行きたくならない?」
グネッ「じゃあ行こうか」
<近くのバッティングセンター>
グネッ「けっこう 混んでるね」
グラン「ストラックアウトもなんか 固まってるよ」
ストラックアウトのところには黒い体のいかつい目をした男
その外からは友人なのか
青いヘルメットをかぶっている男子と
サングラス付きの赤いヘルメットをかぶっている男と
髪型が小山にそっくりな女の子がいる
?F「次こそは9球で終わらせる!」
?M「フォルテ がんばれー」
?P「あいつ いつまでやるつもりだ?」
?R「もう 十回目だよ
よく 飽きないね」
グネッ「姉さん チケット買ってきたよ」
グラン「… あっ ありがとう」
グネッ「あの人たち何か気になるの?」
グラン「いや なんとなく ああいう人たちがプロ入りするのかなーって思ってただけ」
グネッ「じゃあ 誘ってみる?」
グラン「いや さすがに 見ず知らずの人に急に聞くことはできないよ」
グネッ「そっか
…で、まず姉さんから打つ?」
グラン「じゃあ さき打たしてもらおうか」
グネッ「打率 8割いってねー」
グラン「さすがに 無理」
?R「……」
その頃 猪狩家では…
?W「こんちはー」
?B「…お邪魔します」
?K「…」
進「兄さん いらっしゃったよ」
守「おう 来たか」
?W→ワルイ「俺はワルイージ で」
?B→ブラピ「後輩のブラックピットだ」
?K「僕はシャドウだ」
シャドウ
背中に黒い出っ張りが生えている男
漆黒の力を手に入れてるかのような様相である
守「で僕は猪狩 守だ
今日は集まってもらって 嬉しい」
進「ちょっと買い物行ってくるよ」
守「いってらっしゃい」
<オフ会中>
ワイワイガヤガヤ
守「で みんなは普段どんな仕事をしてるんだ?」
?K→シャド「僕はほぼバイトだな」
ワルイ「俺は学生だからあんまり働いてないな」
ブラピ「俺もバイトばっかだったな」
シャド「"た"?」
ワルイ「俺らこれから どっかの球団で働くんだよ
球団名なんだっけ」
ブラピ「まだ 決まってないらしいぞ
まあ 初湯という会社の球団らしいが」
シャド「来シーズンからできるっていう球団か」
ワルイ「それで 一緒にやらんか 二人とも」
シャド「僕は結構だ」
守「直接 交渉しに来たら考えよう」
ワルイ「なんだか つれねえな」
ブラピ「まあ それぞれ事情があるだろうしな」
<オフ会 お開き>
シャド「また 機会があったら会おう」
ブラピ「まあ いろいろあると思うががんばれよ」
ワルイ「それじゃあな また」
守「初湯か…」
進「兄さんただいま
初湯球団がどうしたの?」
守「なんで 野球の話だってわかったんだ」
進「今日 その球団の人たちが僕と兄さんをスカウトしに来たんだ」
守「いつ 来たんだ?」
進「兄さんのオフ会の人たちがくる少し前」
守「なんで 言ってくれなかったんだよ」
進「大事な話があるから今日に予定いれないでって言ったよ
それなのにオフ会の予定いれちゃったからいうタイミングがなかったの!」
守「悪かったよ
で その人たちは?」
進「オフ会終わるまでどこかで時間 潰してもらってたよ」
守「悪いことしたなぁ」
進「じゃあ 入団してあげれば?」
守「…また追い出されたりしないか?」
進「それは兄さん次第でしょ
もともと巨陣追い出されたのは全部兄さん自身のせいだからね」
守「チームメイトと仲が悪かったのは俺が悪かったけど
あのスクープ記事はしょうがないだろ!」
進「たしかに入った店がマニアショップだったのと誰かにその場面を撮られてたのは運がなかったとしても
ろくに確認しないで入った兄さんが悪いんだからね」
守「…はいはい 全部俺が悪かったよ
で その仕事受けるよ」
進「もうスキャンダル起こしちゃダメだからね」
守「わかったって」
グネッ「ふたたび 失礼しまーす」
守「あっ 球団の人? 俺 その球団入るから」
グラン「…えっ?」
進「まあ 兄さんもいろいろあって入団を決意しました」
グネッ「まあ いいなら交渉成立 で」
進「あの…」
グラン「ん なんですか?」
進「できれば 僕も… 入れてもらえませんか?」
グラン「ケガは大丈夫?」
進「医師は今の所大丈夫だと」
グネッ「それなら ちょうどいいんじゃない?
やっぱり実績のある人は数人は欲しいしね」
グラン「これから よろしく」
守「おう よろしく」
進「よろしくお願いします」
グネッ「よかったね あの二人を獲得できて」
グラン「今日は 二人だけか…」
グネッ「贅沢言っちゃダメだよ」
グラン「…うん そうだね」
?R「あ あの」
グラン「あ バッティングセンターにいた」
?R「はい 名前はロールと言います」
グネッ「あの時 一緒にいた人たちは?」
?R→ロール「そこの角で待たせています
おーい 出てきてー」
?M「こんにちは」
?P「…こんにちは」
?F「ちは」
ロール「この青いのが兄のロックで、
赤いのが私とロックの兄のブルースで、
黒いのがロックのクラスメイト フォルテです」
?M→ロック「突然すみません」
?P→ブルー「…」
?F→フォル「初湯球団の人か?」
グネッ「…そうだけど」
ロール「この三人をぜひとも投手として雇ってください!」
グネッ「入れる入れないの前に少し話をさせて」
<チーム事情説明中>
ブルー「つまり 今の所入る予定なのは
チーム関係者の知り合い
または ある程度 実績のある人」
ロック「それじゃあ 初対面で無名な僕らは無理かな」
グラン「残念ながらそうなるかな」
グネッ「…
姉さん」
グラン「何?」
グネッ「どうせ 呼んだ人たちの実力を知るためにテストするよね」
グラン「うん」
グネッ「その時一緒にテストしてあげたらどうかな?」
グラン「そんなことしてるときりがないよ」
グネッ「僕は四人ともけっこう実力があると思うんだ」
ロール「わ わたしもですか?
兄達の球を拾ってるだけですけど」
フォル「でも けっこうバウンドする球を拾えてたりするだろ」
ブルー「内野手として活躍しそうだな」
グラン「じゃあ テスト一緒にやろっか」
ロール「ありがとうございます!」
こうして この日も二人+四人(仮)を確保した
猪狩 守(パワプロシリーズ)
投げるもよし打つのもまあまあなできるやつ
ライジングショットという上に変化する球を投げる
しかし 投げたことがすぐバレる上、打たれると飛びやすいので進には使わないように言われている
20歳
猪狩 進(パワプロシリーズ)
守の弟で 五人柱の一人
兄のことをよく知っていて兄との言い争いには必ず勝つ
高3の時にブロックして右腕を骨折した苦い過去がある
19歳
シャドウ
スカウト時に紹介
ロック(ロックマンシリーズ)
真面目で優しい少年
その性格のため クラスの中で人気者だった
フォルテをライバルとは思っておらず普通に一緒に遊んでいる
19歳
ロール(ロックマンシリーズ)
ロックの妹
仲の良い人には積極的に尽くそうとする
しかし 嫌いな相手には…
18歳
ブルース(ロックマンシリーズ)
ロックの兄 五人柱の一人
あまり積極的に話さないがたまに的はずれなことをいう
髪型がリーゼントですごくかっこ悪いのでロールにヘルメットをかぶらされている
20歳
フォルテ(ロックマンシリーズ)
ロックのクラスメイト
ロックを一方的にライバル視してるが周りから見ればただの友達にしか見えない
ストイックな性格のためか敬語が全く使えない(他にも下手なやつは多いが)
19歳
登場した人数 48人中31人(シャドウ含めず)